WIRED JAPAN によると、さまざまな噂が飛び交う「iPad Mini」には、最新情報によると、シャープ製の酸化物半導体(IGZO)ディスプレーが搭載され、価格は250ドルになるという。
シャープの最新ディスプレー技術を採用する新しい7.85インチのタブレットの価格は250ドル、上位モデルが300ドルと予想されている。
約200ドルの「Kindle Fire」や「Nexus 7」(8GBモデルは199ドル、16GBは249ドル)に太刀打ちできる価格だ。
iPad Miniがアップルのロードマップに載っている場合は、早くて今年末までには登場すると見られる。
しかし、最初のiPadが登場する前からこうした噂を聞いていたことも事実だ。
さて真偽のほどは?
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