写真のサイズを変更するための無料サイトをご紹介。
ただし何枚も続けてサイズ変換する場合、「BACK」で戻り、毎回「インターネット一時ファイル」を削除する必要があります。
方法はブラウザの一番上の「ツール」 > 「閲覧の履歴の削除」で、「インターネット一時ファイル」のみにチェックを入れます。
そして「削除」をクリック。
写真は撮ったままだと、自分が撮影したときのイメージとかけ離れているケースが多い。
そのため、自分が撮影時に見たイメージに近づける作業が必要になるわけだ。
では実際にどうやるのかのサンプルで説明してみよう。
これはオリジナルの明るさ・ホワイトバランスを修正した写真。
下はできあがり。
上は紙の色が青すぎるので、実際の色に変更。
キーボードも自然な感じに変更。
ペンの彩度を上げる。
という3つの変更をしている。
最後の項目ではペンの彩度を上げているが、全体の彩度を上げると不自然になってしまう。
そこで Photoshop CS5 の登場だ。
手順は以下の通り。
最後は彩度を+30へとかなり持ち上げている。
こうすることで目立足せたい部分の明るさ、色合い、色の鮮やかさなどを自由にコントロールできるるわけだ。
Photoshop CS6 がリリースされたので、今ならCS5はヤフオクだと、5000円から8千円くらいで入手できる。
フォトショップエレメントを買うより安いのだ! こういうときのヤフオクは有り難い。
何といっても CS5は Action というこうした変更手順を、ある程度自動実行化できる機能が付いているのだ。
エレメントではできない芸当だからね。
6月7日(木)午後に新サーバーへの移行を予定しています。
そのため、数時間デイトレードネットへ接続できなくなります。
ご迷惑をおかけしますが、あらかじめ、ご了承ください。
PC等の画面を長時間見続ける作業時間は、増え続ける傾向にある人は、かなり多いのではないだろうか。
長時間パソコンのディスプレイを見続けていると、目が疲れる経験は多くの方が体験済みのはず。
こうした目の疲れ対策は、高齢化と共に、ますます重要になるだろう。
パソコンやスマートフォン、液晶テレビなどのデジタルディスプレイからは、ブルーライトと呼ばれる光が含まれている。
ブルーライトとは波長が380mmから495mmの青色光だ。
詳細はこちらを、ご覧あれ。 ブルーライトの睡眠障害への影響とは?
PCの使用時間が長い人にとっては気になるポイントではないだろうか。 < オレ (笑)
だが朗報がある。
5月の下旬に、ELECOMから、このブルーライトを大幅にカットできる液晶保護フィルムが発売される。
だが、ディスプレイの3台使いだと、コスト的にどうだろう。
私は紫外線カットのパソコン用メガネを使っているが、クッキリ見えるうえ、目がとてもラク。
フィルムとメガネだとダブルの効果が期待できるのだろうか・・