先日書いた KISS N + TAMRON AF18-270mm F3.5-6.3 Di II VC の車載ホルダー。
バキュームマウントグリッパーII ・ ケンコー バキュームマウントグリッパーII
Kenko 三脚・一脚アクセサリ バキュームマウントグリッパーII 雲台付
撮影したサンプル写真を一挙掲載。
ハーバーハイウェイへ乗ってすぐの場所。
この先が、私の好きな「ごぼう抜きできる下り逆バンク右コーナー」がある。(笑)
バンクの進入路 先にいる赤い車の辺りが逆バンク。
逆バンクを抜けたあたり。
最も曲率のキツイ箇所。
この先は少し登り。
そしてまたコーナー。
ハーバーハイウェイの終点付近。
阪神高速湾岸線との合流地点。
最初のオービス。120キロまでは光らない。
湾岸線を抜けた阪神高速だがここはすでに大阪市内。
ここからは FUJIFILM X10 で撮影した写真
何のために大阪へ行ったかというと、境界線の確認立ち会いのため。
すでにポイントは設置され、役所の図面とも一致しているため、サインだけ。
FUJIFILM X10 で撮影した写真はここまで
以下は KISS N + TAMRON AF18-270mm F3.5-6.3 Di II VC で撮影した写真。
帰路の阪神高速長柄ランプへの近道。
余り知られていない道なので空いている。
事故の現場検証に遭遇。
阪神高速長柄ランプ
湾岸線の料金所を通った直後の、最後のオービス。
ここも120キロまでなら光らない。
制限速度が80キロなので、それ以上でどうかを試すのはねえ・・(笑)
神戸の三宮近くの一般道。
神戸らしい景色。
いつも大阪から戻ると、帰ってきたなとホットする場所。
正面が ANAクラウンプラザ。
デジイチは、シャッター半押しで電源オン。
KISS N もそうだけどね。
もう一段押し込むとシャッターが切れる。
KISS N の場合、電源スイッチをオンにしておいても 1分が経過すると、電源が自動的に切れる設定になっている。
もちろん設定時間を長くすることはできる。
この状態で、シャッターボタンを半押しにすると、自動的に電源がオンになるわけだ。
このように、電源が入ってからシャッターを押すまでの反応スピードの速さが、コンデジとは全く別世界。
おまけに、今日もピントが外れた写真は一枚もなし。
車載ホルダーでカメラが固定されていると、適当な場所で、シャッターボタンを押すだけ。
運転中の集中力が持続されるため、安全で、なおかつストレスの少ない撮影方法だ。
あまり楽なので、たくさん撮ってまい、あとのの編集が大変、というオチになるわけだけどね。(笑)
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