ホワイトバランスがオートのままだと、照明の具合で、このように色味がバラついてしまう。
値段はアマゾンで 1,507円
カメラで使うための水準器付き。
以上は LEDライト2灯での撮影。
以下は 1灯が被写体なので、LEDライト1灯で撮影。
以前のものと同じ3,580円なのに、かなり進化したようだ。
バッテリーは専用のものが付属している。
バッテリーを外した状態。
もちろん、このバッテリー専用の充電器が付属している。
カメラはすべて GR DIGITAL4 で、なおかつ手持ちで撮影している。
室内灯は消して、あえて真っ暗な状態にして撮影。
やはり2灯で撮影した三脚の写真の方が、光が回り込んでいるため、うまく撮れている。
複数の光源で数を撮ってゆくうちに、反射光をどのように使えばいいのかが、よくわかるだろう。
もちろん2灯より3灯の方がより美しく撮ることができるわけだが、角度の調整などで時間がかかることになる。
写真のプロではないので、2灯を使うというのが、時間や機材のコストの点で、バランスの良い選択ではないだろうか。
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