2012年04月08日 のCoolに過ごそう
15分チャートで2本の移動同平均線と2つのギャップを越えた位置で始まるフォーメーションをクアトロセットアップと呼んでいる。
以前からデイトレードネットをご覧の方はよくご存じのはず。
下が該当する15分チャートだ。
2つのギャップ + 40MA + 200MA = Quattro Set Up
上は通常のボトムスキャンの表示。
クアトロ・ボタンをオンにすると、下のようにクアトロセットアップの銘柄だけが表示される。
下はボトムスキャンのロングサイドのトップに表示されている BBBY を30分足で表示させたクアトロセットアップだ。
こうしてみると、5日間の高値をも超えているので、下のように、日足のハイローバンドギャッププレイのセットアップパターンでもあるわけだ。
このように日足・15分足でも理想的なセットアップ銘柄はしっかり監視することだ。
下は3分足でのエントリーと脱出のポイントだ。
下のように1分足を併用すると、何故ここがエントリーポイントなのかがわかるだろう。
オープニングで何故1分足の併用を薦めているか?
それは、こういうチャンスを逃さないためなのだ。
ネットエイドではタイピストが書き忘れたようだが、クアトロセットアップの他の1銘柄も見事にブレイクアウト。
2012-04-05 22:50:34 はっち TIBX は3本目のあとで指示しましたがタイプが抜けていました
下は1分足チャート。
1000株で1000ドル以上のゲイン!
花見の撮影は太陽の光次第。
アングルが逆光になってしまうと、日陰と直射日光との明度差が大きいため、仕上がりが極端に悪くなるのだ。
コントラストが強いというのは、写真を撮るうえでは非常に条件が悪いわけだからね。
特にこうしたショットは、GR DIGITAL4 では無理。
特に液晶画面を見ながら撮るカメラでは、いくら液晶画面が明るくても、太陽光が強いと、ピントが合っているかどうかがよくわからないからだ。
これは GR DIGITAL4だからだというのではなく、液晶画面を見ながら撮るカメラすべてに言えることだ。
光学ファインダーを肉眼で覗く一眼レフカメラには、こうしたショットでは安心してシャッターが押せるのだ。
特にこうしたアップの写真は望遠レンズを使った背景のボケ味は一眼レフカメラならではのもの。
使っているのは EOS KISS N という、画素数がたった800万画素の一眼レフカメラなのだ。
今なら中古で1万円前後の値段で買えるシロモノ。
レンズはタムロンの「AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC」だが中古だと3万円から4万2千円くらい。
EOS KISS N + タムロンの「AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC」 は中古なら GR DIGITAL4 より安いのだ
このようにカメラは画素数などのスペックだけで判断できないのが、面白さでもあるわけだ。
GR DIGITAL4 は、室内の料理のアップを撮るには良いカメラなのだが、こういうシーンはまずダメ。
もの凄く慎重に、ピントに気をつけて撮らないと、ピンボケになりやすいため、枚を撮っていると疲れてしまう。
値段相応と言ってしまえば、身も蓋もないわけだが・・(笑)
こういうシーンでは、やはりズームレンズは便利。
単焦点レンズで被写体に近づける時ばかりじゃないからね。
今日は桜を撮るには、まさに絶好の写真日和だった。
昨日カミサンが東京の娘のところへ行ったので、マイクロバブル風呂で暖まったあとで、父の犬を散歩させる。
朝から雲一つない青空。
GR DIGITAL 4
桜が満開なので、昼には前の公園が凄いことになりそうだ。(笑)
朝7時頃だとマンションの駐車場も人の気配はない。
父は順調に回復しているようで、何より。
昨夜病院へ行ったときは、かなり退屈していたので、本屋で適当に見繕って差し入れのため、午前中に病院へ。
病院の入り口は平日と土日祝日は入り口が違うので、この狭い方の駐車場を利用するが、すでに満車状態。
日曜日の面会時間は朝10時から午後8時まで。
ナースステーションは、この通り人影なし。
病院は退屈らしく、火曜日には退院したいと勝手なことを言っていたが、食事はまだ5分粥だけ。
味のないお粥だけらしく、一日3回も食べられないと、こぼしていた。(笑)