これは外蓋を外した状態。
中蓋を外すと・・
なかなかよくできている。
マクロモードでの撮影だがシャッターを押すだけ。
このマーマレードは、果実と果汁だけのジャム。
砂糖や人工甘味料などは一切使っていない。
1950年来のジャム専業メーカーだけあって、とても美味しい。
ヨーグルトとジャムとのマッチングが素晴らしい!
確かに食べ物の撮影には、GR DIGITAL4 は、もってこいのカメラのようだ。
東電福島第一原発事故で、今後数十年から数千年の間、連日連夜百兆ベクレルもの蒸散性のホット・パーティクルが噴出される。
そのため、食物汚染はどんどん進むことになるわけだが・・
そこで豆乳ヨーグルト。
豆乳ヨーグルトは、マクロファージを増やす最高の発酵食品で栄養バランスも最高なのだ。
豆乳ヨーグルトの作り方
豆乳9と発酵液1の割合で混ぜる。
にがりを数滴、オリゴ糖を小さじ1杯入れる。
温かい場所に放置。
これだけ。
飯山一郎さんによる効能・特徴
乳酸菌は、マクロファージ(白血球)を増やす。
増えたマクロファージは、ガン細胞をパクパク呑食する。
ガンにならずに生きられる!ということ。
免疫力は、体内のマクロファージの数で決まる。
マクロファージが増えると、感染症にかからずインフルエンザも恐くなくなるわけだ。
つまり、免疫力がアップする!
乳酸菌の密度が高い食品ほど、マクロファージが増える。
米とぎ汁乳酸菌は、乳酸菌の密度が低く、1cc当たり数百万個。
ところが米とぎ汁乳酸菌で豆乳ヨーグルトをつくると、1cc当たり数億個!
「内部被曝」による免疫不全と、癌という致命傷から人体を守る究極の方法は、マクロファージ(MP)を増やして免疫力を高めることです。
放射能に汚染された食物を食べ、毎日体内で次々と生まれる癌細胞を、マクロファージが呑食するという連鎖を続けるのがベストではないでしょうか。
米とぎ汁乳酸菌(発酵液) あるいは、水8に、玄米2、黒糖3%、粗塩1%、を混ぜてつくる玄米乳酸菌でもよい。
作るのが面倒なときは高品質な乳酸菌、蓬乳酸菌(蓬龍宝)。
こちら(株式会社・環協開庸研究所)で販売されている。
発酵液と豆乳ヨーグルトの作り方は、こちらをご覧ください。
おまけ
夢の乳酸菌風呂でNY(入浴)する > 乳酸菌で放射能を浄化する
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