日経平均の月足チャートは、236ラインへヒット。
このダウントレンドラインを突き抜けることができるかどうかだ。
まだアップトレンドが形成されたわけではないということ。
ダウ平均の月足チャートは高値ブレイクに向かって、アップトレンドで上昇中。
ナスダックの月足チャートは、高値を完全にブレイクアウト!
ドル円の月足チャート。
円高トレンドから抜け出しつつあるが、まだ円安トレンドにはなっていない。
上にある20MAをブレイクできるかどうかだ。
日経平均の月足チャートは、236ラインへヒット。
このダウントレンドラインを突き抜けることができるかどうかだ。
まだアップトレンドが形成されたわけではないということ。
ダウ平均の月足チャートは高値ブレイクに向かって、アップトレンドで上昇中。
ナスダックの月足チャートは、高値を完全にブレイクアウト!
ドル円の月足チャート。
円高トレンドから抜け出しつつあるが、まだ円安トレンドにはなっていない。
上にある20MAをブレイクできるかどうかだ。
これは外蓋を外した状態。
中蓋を外すと・・
なかなかよくできている。
マクロモードでの撮影だがシャッターを押すだけ。
このマーマレードは、果実と果汁だけのジャム。
砂糖や人工甘味料などは一切使っていない。
1950年来のジャム専業メーカーだけあって、とても美味しい。
ヨーグルトとジャムとのマッチングが素晴らしい!
確かに食べ物の撮影には、GR DIGITAL4 は、もってこいのカメラのようだ。
東電福島第一原発事故で、今後数十年から数千年の間、連日連夜百兆ベクレルもの蒸散性のホット・パーティクルが噴出される。
そのため、食物汚染はどんどん進むことになるわけだが・・
そこで豆乳ヨーグルト。
豆乳ヨーグルトは、マクロファージを増やす最高の発酵食品で栄養バランスも最高なのだ。
豆乳ヨーグルトの作り方
豆乳9と発酵液1の割合で混ぜる。
にがりを数滴、オリゴ糖を小さじ1杯入れる。
温かい場所に放置。
これだけ。
飯山一郎さんによる効能・特徴
乳酸菌は、マクロファージ(白血球)を増やす。
増えたマクロファージは、ガン細胞をパクパク呑食する。
ガンにならずに生きられる!ということ。
免疫力は、体内のマクロファージの数で決まる。
マクロファージが増えると、感染症にかからずインフルエンザも恐くなくなるわけだ。
つまり、免疫力がアップする!
乳酸菌の密度が高い食品ほど、マクロファージが増える。
米とぎ汁乳酸菌は、乳酸菌の密度が低く、1cc当たり数百万個。
ところが米とぎ汁乳酸菌で豆乳ヨーグルトをつくると、1cc当たり数億個!
「内部被曝」による免疫不全と、癌という致命傷から人体を守る究極の方法は、マクロファージ(MP)を増やして免疫力を高めることです。
放射能に汚染された食物を食べ、毎日体内で次々と生まれる癌細胞を、マクロファージが呑食するという連鎖を続けるのがベストではないでしょうか。
米とぎ汁乳酸菌(発酵液) あるいは、水8に、玄米2、黒糖3%、粗塩1%、を混ぜてつくる玄米乳酸菌でもよい。
作るのが面倒なときは高品質な乳酸菌、蓬乳酸菌(蓬龍宝)。
こちら(株式会社・環協開庸研究所)で販売されている。
発酵液と豆乳ヨーグルトの作り方は、こちらをご覧ください。
おまけ
夢の乳酸菌風呂でNY(入浴)する > 乳酸菌で放射能を浄化する
日記用にコンデジを購入。DSC-HX5Vを購入以来1年半ぶりだ。
理由は以下の3点。
スイッチオン後すぐに撮影できない。
右手だけで持つと、ホールドしにくい。
25mm - 250mm という撮影領域をカバーするレンズが暗い。
スイッチをオンにすると、「管理ファイル準備中」というメッセージが出て、待たされるため、ここぞというときに使えないのだ。
5D や KISS はボタンを半押しした瞬間に、自動的に起動して撮影できる状態になるのだが、コンデジは一般的にここがダメ。
それとレンズの暗さ。
広角側が F3.5 ・ 望遠側は 5.5 のため、手ぶれ補正があっても、暗めのところで撮ると、ブレてしまうため、歩留まりが悪いのだ。
椅子にファンソニックでは手元にデジイチがなかったので、DSC-HX5V で撮ったのだが、ブレてしまって2回も撮り直すことになったのが今回買い換えた理由かな。
D-5で使っている広角ズームは、全域 2.8 なので、せめてこれくらい明るければなあ・・
というわけで、単焦点だけどレンズの明るい GR Digital にしたというわけだ。
上の2枚は KISS で撮影。
この液晶画面は明るくて見やすい。
ネットで評判をチェックしてみると、レストランで食べ物などを撮るにはこれが最強だという。
というわけで、早速手当たり次第撮ってみた。
カプセル内の液晶時計の文字が見えないほど暗いところで撮ったもの。
さすが F1.9 !
レンズの明るさがモロわかるショットだ。
自宅マンションのエレベーターの天井をパチリ。
ここのマンションはこういうところに、無駄?!なコストをかけているが、アッパレな姿勢だ。(笑)
C6の車内を運転席からパチリ。
何故か青っぽく写っているが、原因不明。(笑)
これもそうだが、「わざと」こういう風にしているようにも見える。(笑)
これは室内。
確かに近いところを撮るにはいいようだ。
マクロが凄い。
これくらいは難なく写るのだからね。
これくらいの距離だとラクだし写りもよく撮れるようだ。
というわけで、喫茶点でしばしマニュアル読み。
皆さんはどれくらいのペースで本を読まれるだろうか?
私の場合、1行35文字で1ページが15行程度の普通の本なら2ページ分、文字数で言えば1000文字を読むのに30秒ほど。
つまり1秒間に1行は読むことができるわけで、260ページほどの本は一冊およそ、1時間で読んでしまう。
もちろん内容によって違うわけで、わかりにくい書き方の本だと当然ながら時間がかかってしまう。
あたりまえだよね。
ということは逆に言えば、早く読めない本というのは、文章の構成が悪いわけだから即、面白くないと判定することにしている。
だから本屋でパラパラと10秒も読めば、その本が読みたいかどうかはすぐにわかるのだが、こうした基準で読んでみると、面白い本というのは意外と少ないものだ。
書くことも基本的に同じで、日記を書くのは比較的早い方だと思う。
って誰かと比べたわけではないけどね。
もちろん書くことがなければ書けないのは当たり前なので、私の場合プロの物書きではないし、小説を書くわけではないから、毎日の生活の中で、書くことになる。
誰でも一日を過ごせば、疑問に思ったことや、変だなと思ったこと、あるいはいわゆる印象に残っている面白いことなどの、いわゆる「断片」というか「かけら」はたくさん頭の中に散らばっているはず。
そこで疑問に思ったことは、その場である程度の自分なりの結論を出す様にしているが、調べないとわからないことは、帰宅してからということになるのだが、そうした断片は「断片置き場」へ単語だけでもいいから書いておく。
この断片置き場として使っているのが マイクロソフトの One Note。
この記事を読んで買ったのだけどね。
これはマイクロソフトらしくない素晴らしい製品だ。(笑)
One Note は オフィスのPC と iPhone note pad とクラウドで繋がっているため、どこで書いても、この3つのデバイスから見ると、常に同じ状態が見えている。
つまり保存するという概念がないのだ。
Evernote をさらに磨き上げたような製品だといえばいいだろうか。
書いたデータは SkyDrive というマイクロソフトのクラウドに置きっぱなしになる。
当然、ローカルにはキャッシュが保存され、OneNote を開くと同時に SkyDrive に保存されたデータと同期される。
こういう仕組みのため、オンライン、オフラインを問わず、いつでもどこでも同じ内容を参照し、必要に応じて編集を加えることができるのだ。
というわけで、One Note には、断片の集積場状態になったファイルというか、その状態では「ゴミ」のような細切れの文章が、常にたくさん保存されている。
もちろん自分のサーバーにはさらに膨大な巨大なメモ倉庫があるので、メインの部分は、そこから持って来るわけだ。
なのでオフィスへ戻ったら、必要に応じて資料を調べて書き足してゆく。
私の場合は、カメラを常にどこへ行くときもバックパックへ入れて持っているから、適時撮れるシーンは撮っておくことにしている。
こういうときは一眼レフじゃなくて、コンデジがいいんだけどね。
帰宅後撮った写真を、リサイズする作業で時系列に並べているうちに、その写真に該当する日記の内容というのは、ある程度頭の中に浮かんでいる状態になる。
そしてその写真をレイアウトしてから、文章を一気に書き加えてゆくのだが、写真があると、とにかく早く書くことができる。
つまりその写真のシーンではこういうことを考えたとか、こういうことがあったなどということが、走馬灯のように頭に浮かぶというか、溢れて湧き出てくるから、それを一気にタイプするわけだ。
時間があるときは、そのあと一旦その文章から遠ざかり、映画を見たり食事をしたりして、頭の中を違うもので満たし、数時間寝かせてから、改めて書いたものを見直すことにしている。
時間がないときは、この寝かせるという作業をすっ飛ばすことがあるのだが、やはり寝かせたほうが出来はいいように思う。
表現がくどいとか、わかりにくいところを多少修正する程度だ。
最後にJust Right ! 2 (最新版は4)という文章校正支援ツールで誤字脱字をチェックしてアップするのだが、時間がないときはこのプロセスをすっ飛ばすことがままあるのだ。
そうすると必ずといっていいほど誤字脱字が混在してしまうが、まあ本じゃないからいいや、と舐めた考えでアップすると、あとでそれを発見して、アセることになる。
というのが私の日記の書き方だが、日記に限らず何かを書くときは、こういう手順で書くようなシステムができあがっているので、特に何も考えずに?(笑)毎日黙々と書いている。
ところで他の人はどうやって日記を書いているのだろうか。