2012年03月 のCoolに過ごそう
私のブログに掲載している写真は、ほとんどが何らかのレタッチを施している。
というのは、カメラで撮影すると、ホワイトバランスが、実際に見ていた印象と違うことが多いのが普通だからだ。
それをこういう感じに見えていたんだよ、と脳内で覚えているイメージに近づける作業がレタッチというわけだ。
実例をお目にかけると・・
いよいよ週末。
先週の週末は2日間のセミナーだったので、余計に待ち遠しかった。
Canon EOS 5D + EF16-35mm F2.8L USM
左折すると神戸から湾岸線へ通じるハーバーハイウェイへの入り口。
木曜日に大阪へ行ったときのショット。
人工合成甘味料「アスパルテーム」はコンビニの炭酸飲料や、甘さが必要な飲み物には必ず入っていると言っても過言ではないほどよく使われている合成甘味料だ。
カロリーゼロなどと謳っているものには砂糖の代わりに、ほとんど例外なくこれが使われている。
ボトルの裏ラベルに書いてある成分表を見れば、これが含まれている商品の多さに愕然とする。
ではこの「アスパルテーム」とはどういうものなのか?
今週は早かった。あっという間にもう金曜日。
昨日はマンションの退去と入居の立ち会いだったが、2件まとめて超ウルトラスムースに進行。
そのあと、居住者の新婚補助金の用紙への捺印。
毎月1万5千円、2年目からは2万円。そして5年間補助されるという。
落ち着いた、好感の持てるデザインのパサート・ワゴン。
2002年くらいの10年オチで、40万円くらいから110万円くらいまで。
無駄なラインのない、スッキリしたリアビュー。
リアバンパーがえぐられているため、荷物の出し入れがしやすそうだ。
景気が悪いといいながらも、高級分譲マンションの売れ行きは悪くないようだ。
巷で言われている「家賃はドブに捨てるようなもの」「地価が底値だから買い」「デフレは賃貸、インフレなら持ち家がいい」というのは本当なのだろうか?
日本のクルマに関する月刊誌として、クルマ好きに人気があるのは、3誌だということに異存をお持ちの方は少ないはず。
車の写真だけではなく、総合的なランクとしての3誌を創刊された順にあげると、カーグラフィック(CG)・エンジン・オートカーということになるだろう。
で、どれか一冊だけとなると、筆者の独断と偏見によるチョイスは、AUTO CAR。
人の心に響く声で話す。
ここは意外な盲点となっています。
何か事を進める場合、必ず誰かと顔を合わせ、言葉でコミュニケーションを交わすことになります。
相手の心の奥深くまで届くよう、声を磨く。
普段からの密かな練習で、少しずつ身につけてゆく。
と考えただけでもワクワクします。
オート撮影で数を撮るとときどきピンぼけの写真が混じることがある。
ピントが合わない理由がわからない。
フォーカスモードは「マルチAF」というのが初期値となっている。
スポットAFに変更、デジイチで使っている「絞り優先モード」にして撮ってみた。
2006年11月頃から始めたネットエイド。
早いもので、もう6年以上にもなります。
セミナーへ参加され、はじめて利用される方のために、そのとき参加された方の感想を、改めてご紹介。
参考になれば幸いです。
26日午前7時20分現在。
日経先物はギャップダウンで始まりそうだ。5分チャート。
ドル円は82円前半。60分チャート
今回のセミナーで新しい発見がありました。
セミナー用のアカウントで、受講者の方がログインすると No Data Returned というエラーが出てチャートが表示されないという現象が起こりました。
ところが私のPCやブローカー側で、同じアカウントにログインすると問題なくチャートは表示されるのです。
念のため受講者の方のご自分のリアルティックのアカウントでログインして貰ったところ、何と表示されたのです。
起動しているのは同じPCで同じリアルティックで同じページなのにです。
日記を毎日書いていると、日記を書くというのは、それほど大変なことではないんだな、と思うことがある。
というのは、単に自分を相対化し、他人の目で見るということの結果に過ぎないからだ。
つまり自分の目をハナから信じて、思ったことをそのままをストレートに書くのではなく、仮説を立て他人の目で対象となるものを見る、いい換えれば取材に近い行為だといえるかもしれない。
だから少し回り道をしなければならないことになる。
そのため、心や気持ちに「ゆとり」や「遊び」が欠落していると、いわゆる面白いものが書けないことになるのかもしれない。
昨夜のナスダックマーケットは、大きめのギャップダウンでオープン。
クアトロフィルターでのボトムスキャンの表示
数字からロングサイドが優勢だということがわかるだろう。
ある出版社の編集の方に直接伺った話では、出版不況はとどまるところを知らず、依然ジリジリと右下がりのトレンドを描いているそうです。
今日は活字離れの原因はどこにあるのか?という考察であります。
もちろん、独断と偏見での方向からの検証です。^^
ただし、裏づけは取っていないので、そのつもりで読んでください。
毎日掲載している、こちらの米国マーケットのサマリーを、4月からのパターンに変更してみた。
今まではナスダックの日足と30分チャートにテキストの文章という構成だったが、ということでチャート中心の構成に変更。
ファンダメンタル情報はブルームバーグとかを見れば済むわけだからね。
ダウの日足と30分チャートに加え、イントラデイでの動きがチェックできるようにナスダックとダウのの10分チャートを追加。
政府は受け入れを表明していない兵庫など35道府県や神戸など10政令市に対し、協力を求める文書を送付。
4月6日までに回答を求めている。
神戸市はどう対応するのか? というわけで備忘録を兼ねて調べてみた。
C6に替わるDSの旗艦モデルか?
ボトムスキャンにはクアトロセットアップフィルターが搭載されている。
日経先物で儲かるのか?の続編。
ナスダックの場合も日経先物のケースと同じ考え方。
複数銘柄のトレーディングでリスクを下げるということができないというのは同じだ。
トレンドに沿って動く銘柄でも1銘柄だけだと勝率は50%。
そのため手数料を入れると必ず負けることになるからだ。
今日はロジカルでない日記だけど、たまにはね。
バーは混みあっていて、私の座る椅子は物理的に一つしかなかった。
左には20台の女性ばかりが5人。
右には20台の2人連れの女性2人。
その右には野郎が3人。
私はその間に座るしか選択肢がなかったが、バーの中央。
左右のスピーカーの中央でもあり、素晴らしい音が聞こえるポジションだ。
(こんないい場所で)すみません。
バーテンのJいわく、「これはもう宿命ですよ」。
何故日経先物Emini でデイトレーディングをやらないのですか?
とうご質問を時々いただく。
まず一番の理由は、複数銘柄のトレーディングでリスクを下げるということができないからだ。
トレンドに沿って動く銘柄でも1銘柄だけだと勝率は50%。
そのため手数料を入れると必ず負けることになる。
チェス名人に隠された才能の秘密」というタイトルの研究事例が掲載されていたことがある。
チェス、音楽、サッカーなど、さまざまな分野での「厳しい訓練」は成功を得るためのカギとなっているが、最近の研究によると、上達にとって重要なのは、持って生まれた能力よりも「動機づけ」 なのだという。
結論からいえば「成功のカギは才能よりもトレーニングだ」ということになる。
記事は、SCIENTIFIC AMERICAN編集部のRE.ロス氏の記事を翻訳したものだ が、トレードについて考えるときにも応用できる面白い内容のものなので、ここで備忘録を兼ね再構築してご紹介。
休日は普段見慣れた街も、いつもとは違った雰囲気に包まれる。
オフの週末になると、ウィークデイと週末の気分を切り替えるため、自分だけの「特別な日」を過ごすことが多い。
特に休日は配送トラックが少ないため、ウィークデイの喧騒のない、ちょっと寂しげな静けさが、週末を独特のものに感じさせてくれる。
日経平均の月足チャートは、236ラインへヒット。
このダウントレンドラインを突き抜けることができるかどうかだ。
まだアップトレンドが形成されたわけではないということ。
日記用にコンデジを購入。DSC-HX5Vを購入以来1年半ぶりだ。
理由は以下の3点。
スイッチオン後すぐに撮影できない。
右手だけで持つと、ホールドしにくい。
25mm - 250mm という撮影領域をカバーするレンズが暗い。
皆さんはどれくらいのペースで本を読まれるだろうか?
私の場合、1行35文字で1ページが15行程度の普通の本なら2ページ分、文字数で言えば1000文字を読むのに30秒ほど。
つまり1秒間に1行は読むことができるわけで、260ページほどの本は一冊およそ、1時間で読んでしまう。
日記を書くときに必要な要素というのはどういうものなのだろう?
そうした要素を細分化して羅列すれば、何が必要で何が重要かを推定することができるかもしれない。
あるいは、今まで見えなかった何かが見えてくるかもしない。
というわけで、そうしたいわゆるアイテムを並べて、多分こうだろう、こうしたほうがうまく行くだろうという決定に繋げて見ようと思う。
こうした能力というのは、仕事をこなすうえでも十分に役に立つはずだからね。
日記を書くときは「ほめられたい」とか「面白がらせたい」とかという結構不純な動機ばかりで、どうしても書きたいことがみつからないので、書いたものがどうも面白くなくなってしまうような気がします。書きたいテーマを探すといっても特別ないし、またウケ狙いばかり考えてるなあと、まじでヤバイかんじです。どうすればいいでしょうか。
というメッセージをいただきましたが、動機なんていうのは誰も同じだと思いますね。
面白いネタがないかとか、どうしたら面白くなるかと考えるのが不純なら、私なんぞは、不純の固りです。(笑)
あまり深く考える必要はないと思いますけど。
先日ふとコーヒーを飲みたくなり、繁華街に位置するスターバックスコーヒーへ立ち寄ったのだが、コーヒーを持って、ガラスのドアを押して外に出ようとしたら、外からちょうど人が入ってきた。
こちらが先に出ようとしているのに、お構いなしだ。
少し待てばいいのだから、どうそお先にと待つことにした。
後ろにも店の外へ出る人が続いているから、ドアを持って開けていたら、後ろの人は大慌て出てきたが、私の後ろの人は、その後ろの人のためにドアを開けておこうということまでは気が回らないようだ。
続けてその後ろの人のためにドアを開けていたら、そこで気がついた人は慌てて「ありがとうございます」と、申し訳なさそうに礼を言ってくれた。
The Dream / Ryan Kisor
ライアン・カイザーという、JAZZトランペット吹きのアルバム。
17才で、1990年のモンク・コンペティションに優勝。
その後リンカーン・センター・ジャズ・オーケストラ、カーネギー・ホール・ジャズ・バンド、マンハッタン・ジャズ・オーケストラなどのビッグ・バンドトランペッターとして活躍してきた経歴を持つ。
日記を書くことで得られるもの。
忍耐力もその一つだろうが、やり方によっては自分の考え方の方向やベクトルがどうなのかを、自分で検証することができるツールとしても使うことができる。
これは他の手段では不可能なことではないだろうか。
よく 「JBL サウンド」などいう言い方をするが、これは音に一貫した独特のフレーバーがあり、他のスピーカーと聞き比べるとわかる レベルのある種独特のバランスを持っていると言い換えることができるだろう。
面白いことに、これはあらゆるものに共通していることのようで、たとえば「人」の場合、大げさで大雑把な物言いになるが、精神と肉体のバランス をとって生きていることになる。
さらにそこから細かく分けると、精神というのはいわゆる脳のバランス、具体的にはたとえば、右脳と左脳のバランスで成り立っているという考え方もできるだろう。
実在の天才ボクサー、カーターを演じるデンゼル・ワシントンの素晴らしさをたっぷり味わえる映画だ。
ボクサーはキャリアの絶頂で、冤罪によって投獄され、終身刑を言い渡される。
だがある日、獄中で書き上げた自伝に影響された少年が出現。
自由を得るまでのて過程がじっくりと描かれている。
夏時間のため3月12日(月曜日)の夜の米国マーケットは日本時間夜10時30分開始となります。
さて皆さんは冬時間とどちらが好きでしょうか?
ナタリー・ポートマン演じるニューヨークのプロダンサーの物語。
挫折した元ダンサーの母親のもとで過保護に育てられた生真面目な娘が、狂気寸前の狭間で成し遂げられるかどうか?
観客を1時間40分全く飽きさせず、映画に嵌まり込ませてしまう製作陣の技量には脱帽。
3月11日は大震災から1周年になるため、TV一斉に特集を組んだ。
だが内容は、現地の被災者の現状をテーマに同情を集めるための情緒的な煽りばかり。
私はTVはほとんど見ない。
だが夕食時に見たNHKのニュースでは、これからの我々が何をすべきで、今何が問題になっているかを、正面から取り上げてはいなかった。
何故だろう?
3月11日は息子の誕生日。
奇しくも東北大震災が起こったわけで、ちょっと複雑な気分。
今年は彼にとって、最も記憶に残る誕生日になったはず。
先日、カミサンの友人が酸素カプセルに入りに来たのだが、そのとき彼は3時間以上、カミサンと友人が話している台所で、一緒に参加していたという。
天皇陛下のお言葉
東日本大震災から1周年、ここに一同と共に、震災により失われた多くの人々に深く哀悼の意を表します。
1年前の今日(こんにち)、思いも掛けない巨大地震と津波に襲われ、ほぼ2万に及ぶ死者、行方不明者が生じました。その中には消防団員をはじめ、危険を顧みず、人々の救助や防災活動に従事して命を落とした多くの人々が含まれていることを忘れることができません。
夏時間のため3月12日(月曜日)の夜の米国マーケットは日本時間夜10時30分開始となります。
日経平均指数・月足チャート
アップトレンドはまだ。
まずは青い右下がりのダウントレンドラインをブレイクアウトできるかどうか。
酸素カプセルでは、ファンソニックをセットし、低音域を体感しながら、ヘッドフォンで音楽を聴いている。
ただカプセル内では圧をかけると、ヘッドフォンや耳への影響だろうか、高音域が丸まってしまうのだ。
だがベッドから伝わってくる中低域のサウンドは、高音域の伸びがなくなってしまうデメリットを上回るだけの、エモーショナルな興奮を呼び起こしてくれる。
先日カプセル内で「何故オフィスの椅子にセットしないのか?」とふと頭に浮かんだ。
というわけで、早速ワンセットを注文。
世界侵略:ロサンゼルス決戦 原題:Battle: Los Angeles
フェイク・ドキュメンタリー映画の要素が含まれているだけあってリアルな映像で構成されている。
最初は、イマイチかなという、ちょっとばかりイライラする感じだが、だんだん良くなる法華の太鼓。(笑)
これは確信犯的にそういう作りになっていることが、見終わってからわかるという仕掛け。
TVの前でタラタラと過ごすというのは、私の場合風邪を引いたときくらいなのだが、最近はそういう機会もないのだが、カミサンがつけているテレビをチラチラ見ている限りにおいても、よくもまあみんな「にわか評論家」となって、ああでもないこうでもないと、好きなことを言って解説ができるものだと思う。
その無節操さは「面白ければ何をやってもいい」という風潮から来ているのだと思うが、よく考えてみると、これは「儲かるなら何をやってもいい」というのと全く同じなのではないだろうか?
田舎に住んでいる純朴な人や、お年寄りの中には、TVで放送しているものイコール正しい、正確と思っている人も決して少なくはないはずで、これだけ同質な類似性が根底に流れているというのは、よく考えるとコワイことだと思う。
音楽には膨大な情報が含まれている。
複数の音色、リズム、旋律、言葉が絡み合って時間的に変化してゆくため、人間の脳は瞬時に暗記することはできない。
だが、ビートから生まれる高周波による非定的な持続音と低周波衝撃音がミックスしたものが耳から脳へ到達すると、脳はさらなる脳内エネルギーを生み出し、脳を活性化させてゆく。
波長の合う音楽のから感じる心地よさや、病み付き度の高さ?の構造を冷静に分析すると、このような脳の持っている高度なシステムによって、もたらされている。
音色、リズム、旋律、言葉が絡みあっているため、最初のうちは、脳にとって瞬時には理解できないものとして映るわけだ。
だが繰り返し反復体験することで、脳は次第にそのエッセンスを記憶しはじめる。
アマゾンで注文すると、大したことがないものでも、すごいものが送られてきたような気分になります。
理由は過剰包装?なわけですが、この箱はよく見ると、リサイクル可能なダンボールなんですね。
配送業務を定型化・規格化することによって無料化を実現しているらしいのですが、配送料無料の箱でなおかつリサイクルに協力できるわけで、文句を言う筋合いではないわけです。(笑)
で調べてみると、アマゾンでこういうページを発見。
アメリカの友人で最も高齢だったのはエイドリアン。
たぶん今年96歳になるはず。
というか齢を聞いたことはあるのだが忘れてしまった。
写真は彼の誕生パーティーでのショット。
「戦略なき戦術」という言葉があります。
「木を見て森を見ず」というのもこの「戦略なき戦術」の一種といえるでしょう。
戦略というのは、わかりやすく言えば、全体の見取り図のこと。
日本では預金をしても利息がほとんどつかないという、特殊な状況になっていることはみなさんもよくご存知のはず。
いわゆる「通帳のシミ」と呼ばれる金利しかつかないのが現状だ。
こうした環境のためお金を増やしたいと考える人は、こういう地合いの時ほど、「何かよい金融商品はないだろうか?」と考えるはずだ。
たとえば「今日は日記を休みます。」
これだってリッパな日記だ。
だが、コメントは書きにくいよね。
運がよければ知り合いから「どうしたの?」くらいはあるかもしれない。
取っ掛かりがあまりにもないと、書くほうだってツラくなるわけだ。
デスクトップの気分転換にはラッセン。
作者はクリスチャン・リース・ラッセン(Christian Riese Lassen)。
このCDには、海中の絵と海上の2種類が収納されている。
気に入った作品を縮小したサイズで、いくつかご紹介。
トレーディングというのは、心理的なタフさが、要求される仕事だ。
少々の荒波にもメゲズ、淡々と自分のペースで事を運ばなければならない。
トレーディングフロアでも、自分だけがマイナスで、他の人が軒並み成績がいいと状況は、よく起こること。
大事なのは、そこでどう考えるかだ。
AIJ投資顧問に運用を委託していた厚生年金基金等について
AIJと契約の36基金名を公表 厚労省、半数以上は拒否
厚生労働省が、AIJ投資顧問(社長は浅川和彦)と契約していた企業年金84基金のうち、36基金の実名(名前)を公表。
AIJはケイマン籍のファンドを購入。
オリンパスとも構図が重なると指摘。
乳酸菌と豆乳を使ったヨーグルト作りは、第二フェーズへ。
というのは24時間風呂を利用するやり方は、持ち運びが面倒で、時間と温度管理が結構大変なのだ。
というわけで、専用のヨーグルトメーカーを購入することにした。
最近はセミナーヘ参加される方の意識や層が明らかに変わってきている。
じゃあ昔はどうだったのかと、昔の日記をざっと見てみたところ、11年前に書いた記事を見つけた。
というわけで2001年4月7日(土)の日記を下記へそのまま転載。
グーグルのプライバシー変更に関連して、web履歴の削除、 cookie(クッキー)を無効にしておいたほうがいいでしょう、と書きました。
ですがクッキーの仕組みについて、よくご存じない方のために、まとめておきます。
私はweb履歴の削除はしましたが、 cookie(クッキー)は有効にしたままです。
えっ?と思われた方がいらっしゃるかもしれません。
まもなく大震災から一年が経過しようとしているが、原発は未だにコントロール不能な状態。
2月28日には2号機と3号機の間の地下から黒煙がもくもくと吹き出すという事態だがメディアは一切沈黙。
同時刻の「ふくいちライブカメラ」には何も写っていないが、JNNの映像と比べてみると、クレーンの配置や動きが違っている。
ということは、ふくいちのカメラ画像は、違った日時の映像と差し替えられていることになるわけだが、見られては困る何かがあるのか、それとも他に理由があるのだろうか?
以下に各種資料を掲載したが、全体を通して見ると、新たな汚染の広がりが心配だ。