仕事のハナシはさておいて、今年を振り返ってみました。
私の場合、政治や時事問題などをテーマにして書くことは、多くのテーマの中でも、依然として非常に少ない割合となっています。
その理由は、自分一人のチカラで変えることができないことに対して、クビを突っ込んでいられる時間が、どんどん少なくなってきているからです。
ただ、原発事故については備忘録を兼ねて、国の対応や私に見えている現状について、書きたいことを書いてきました。
仕事のハナシはさておいて、今年を振り返ってみました。
私の場合、政治や時事問題などをテーマにして書くことは、多くのテーマの中でも、依然として非常に少ない割合となっています。
その理由は、自分一人のチカラで変えることができないことに対して、クビを突っ込んでいられる時間が、どんどん少なくなってきているからです。
ただ、原発事故については備忘録を兼ねて、国の対応や私に見えている現状について、書きたいことを書いてきました。
ネットエイド、ブレイクスキャン、ボトムスキャン、スイングスキャンなどの年末年始の運用についてですが・・
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米国ナスダックマーケットは、今日30日が最終日です。
さてどう動くのか?!
前に WiMAX で書いたモバイルWiMAXによるデータ通信サービスのアップリンク(上り)速度が高速化されるようだ。
WiMAX、上り最大速度を高速化──「上り最大15.4Mbps」対応ルータはどれ?
新たに変調方式「64QAM」を導入することで、速度は、従来の最大10Mbpsから最大15.4Mbpsへと速くなるようだ。
私の機種は、「WM-3500R」のため対象となっている。
ただこちらで書いたように、現在は車中にセットしているため、今現在のパフォーマンスがどれくらいなのかは不明。
成功への鍵はどこにあるのか?で書いた、チャレンジのスタートは今夜だ。
今の時期は、クリスマス休暇のため、多くのトレーダーが不在のため、出来高が少なく難しい展開になることが多い。
そこでどういう成績を残せるのか?
今夜はこういう、願ってもないチャンスの幕開けなのだ。
クリスマスのため米国株式市場は休場となります。
米国株トレーダーにとっては3連休!
12月は皆さんの成績向上支援月間。
自分のトレード結果をWEBへ掲載し、客観的な視点で見つめ直すために必要なことは何だろうか?
無駄を排除したシンプルな検証は、イコール本人の頭の中でありたいもの。
見る人が見れば、チャートからその人の腕前は大体わかるものなのだ。
喋るというコミュニケーションでは、アタマの中であらかじめ、ある程度の輪郭くらいは、整理しておかなければならない。
話す場合、適当に喋っているようでも、無意識のうちにアタマの中でまとめながら、超高速で言葉に置き換えているわけだ。
息子は自閉症のため、このアウトプットができない。
たぶん彼のアタマの中で、まとめることができないからだろう。
そもそも、相手にこれを伝えたい、という意志があればこそ、まとめる作業が必要になるわけだからね。
根本的な変化が必要なのに、それができない、結果に結びつかない、ということは、国という大きな組織に限らず、個人でもよくあることだ。
そうした状態が続くとあきらめてしまい、気力をも失ってしまいがちだ。
無関心は無気力を呼び寄せ、放射能と同じで、見えないがために、じわじわと周りを蝕んでゆく。
人はみな有能な部分と、無能な部分をあわせて持っている。
原発事故への日本政府の対応には「思いやり」という暖かさが感じられない、と思うのは私だけだろうか?
困っている人を助けたいという「思いやり」は、精神的な支えとなり、やがて本人のやる気を奮い立たせるチカラとなるのにだ。
自殺率の国際比較(2011年) を見ると、日本はいわゆる先進国・経済大国の中では群を抜いて高い自殺率となっている。
日本人は年間約3万人が自らの命を絶っているのだ。
自殺率の高さは、リトアニア、韓国、ロシア、ベラルーシ、ガイアナ、カザフスタン、ハンガリーに次ぐ世界第8位。
国内の混乱が続く体制移行中の国と同じように高い日本の自殺率は、異常な値だといっていいだろう。
現在も日本の自殺者数は史上最多を更新中なのだ。
毎日の生活を楽しむためには「やる気」が枯渇することなく、適度に潤っている状態を保つ方法を知り、それを実践できる能力を磨くことが大事だ。
モチベーションを保つためのネタを、どれだけ引き出しに持っているかにかかっている、と言ってもいいだろう。
私の仕事では、これは非常に大事な要素なのだ。
毎日を楽しく充実した気分で過ごすためには、この「自分のやる気」がなければ、そもそも何も始まらないのだ。
だが一方で、何らかの理由でやる気をなくしたり、落ち込んだりする状況へは至って簡単に陥ってしまう。
昨夜のナスダックマーケットは、わかりやすいギャップアップリバーサル。
右側の30分チャートを見ると、1時間半下げ続けたことがわかるだろう。
こうしてみると最初の1時間が最も「おいしい」時間帯だということがわかるはず。
トレーディングでは、制約をつけて、自由裁量の余地を少なくしておかないと、余計なことをして、判断を間違うことが多い。
トレード時間に制約をつける、エントリー時間にも制約をつける、そして複数銘柄の相対比較だけで判断する。
こうしたルールは、すべて制約の中で、予定通された時間に、ルールどおりに事を運ぶためなのだ。
東京都杉並区区立堀之内小学校で9万ベクレルのセシウムを検出 asahi.com
4月上旬まで敷いていたシートだということだが、放射能は杉並区だけを選んで降ってくるのではない。
東京では放射性物質が毎日降り積もり、土や水に混入して水道水や農作物へと拡散してゆくのだ。
記事の最後に注目。
環境省は12日夜になって「シート1キロに対し他の廃棄物1トンを混ぜて焼却すれば放射性物質は十分希釈される」と回答し、焼却処分を事実上認めた。これを受け、区は焼却する方向で検討している。
薄めて混ぜればわからない?(笑)
薄めて焼却していいのなら、今まで出た核廃棄物も少しずつ他のゴミと混ぜて燃やせばよいとでもいうのだろうか?
環境省が何を考えているのかが、非常によくわかる例となったわけだが・・
放射能が含まれた瓦礫をわざわざ東京まで運び、来年2月から東京23区で一斉に焼却処分するという計画は、こうした考え方から生まれたのだろう。
ナスダックはオープニングから1時間でのトレーディングが最も「おいしい」部分だ。
つまり魚のアタマに相当するわけだが、尻尾も意外とおいしいのであります。
上は終了前1時間からのナスダック100先物の10分チャート。
毎年12月になるとある「お約束」となっているクリスマスソング。
毎年クリスマス前になると、クリスマスソング集を作っている。
カセットテープ! からCD版へ移行してから今年で11年目。
とはいっても、もちろん自分で歌うわけではない。
市販のクリスマスアルバムCDから好きな曲だけを選択、自分だけのオリジナルクリスマスアルバムを作るというわけだ。
どうしてこんな面倒なことをするようになったのか?
クリスマス・ソングの編集中に、オーダーしていたケーブルが到着。
Bispa EXP-HPCL-SLIPUSBS という FOSTEX HP-P1 と iPod/iPhone を接続するデジタル出力専用USB-Dockケーブル。
ケーブルは銀線を使いオリジナルでついてきた、白いケーブルほぼ同じ長さで約6.5cm。
オーディオはある程度のレベルになると、オリジナルから、こうした接続ケーブルへ交換すると、音は俄然良くなる。
もちろん線の材質によって、音の傾向が違うわけで、オーディオケーブルにハマると大変な出費を強いられることになる。
ただこのセットで使うのは、これ一本だけで、しかも短いため、ケーブル地獄に填っても散財の危険性はかなり低いといえるだろう。
エグゼキューショナーパーフェクトマスターセミナーの4日目が終了。
このセミナーへ参加されたY氏は、ジャンプアップ・基礎に続いての受講。
訓練と検証方法をルールどおりできるように、昼間はひたすらワンクリックシミュレーション。
そして翌日は、マーケットでのシミュレーショントレードで出来るかどうかのテスト。
翌日は結果を検証、問題点の修正を兼ねてチェックシートの記入方法を含めたワンクリックシミュレーション。
このローテーションのスケジュールを4日間みっちり練習されたわけだが、さてその結果は?
今週はパーフェクトマスターセミナーのため、密度の高い毎日が続いている。
神奈川から参加されているY氏は今日の午後、奥さんと部屋探し。
というわけで空いた時間を利用して、午後はクマチャンところで、2時間のケア。
いやあ、凝っていた。(笑)
酸素カプセルで好調になるため、動く量が増えるためだろう。
というわけで、現在は週イチが維持のためのギリギリのペース。
リアルティックが復活!
昨年の12月にリアルティックを提供している会社が買収され、個人トレーダーがシミュレーショントレードをできない状態になってしまいました。
ですが、ジョン・ジェッサム Aegis Capital シアトル支店社長 (旧NWTファイナンシャル社長)のご尽力で、再びライブのトレード用デモアカウントを取得して、シミュレーショントレードができるようになりました。
トレーダーの皆さんにも、メールが届いていると思います。
【 新時代への覚醒 】を通じて、無料のメンバー制コミュニティ 「新時代への覚醒」に参加、アース・ソルトを購入。
理由は下記をご覧ください。
みんなで拡散しよう!放射能汚染食品は、「焼き塩」で無害化出来る!
とうことで「これから作ろうかな・・」という方への「焼き塩」作成レポート。
チェックシートとチャートを対比させ、自分のトレードを検証するとき、大事なことがひとつあります。
それは、誰が見てもわかりやすいものにするということです。
第三者が見てわかりにくければ、書いた本人にとってもわかりにくいものになっているはずです。
言い換えれば、使っているチャートを見れば、トレーダーの力量は、ある程度わかるものなのです。
優れたトレーダーを目指す方は、そのために工夫を重ね、継続させる努力を続けることを常に心がけてください。
以下に具体例を挙げておきます。
トレーディングでは、周到に計画された制約によって、売買のタイミングを的確にコントロールすることができます。
しかも、マーケットが混沌とした状況であればあるほど、効果を発揮します。
あたかも自由奔放さから必要なエッセンスを抽出し、濃縮したかのように、マーケットから必要な利益を生み出すことが可能になるのです。
昨日の日記で書いたように、トレードではある一定の制約を設け、ある範囲から逸脱しないように訓練することで、安定した利益を出すことができます。
マーケットは予測できないがゆえ、定めたコースに来るまで待ち構え、狙い通りの球が来たら素早く確実にアクションを起こす能力が必要になります。
こうした理由で、トレーディングの時間は1時間、使うローソク足は3分足、などといったルールを定め、トレーニングを繰り返しているのです。
そのため、プラン通りに事が運べるかどうかが、トレーディングの成否を決めるのです。
何かと忙しくなると同時に、気ぜわしくもなる師走が例年のようにやってきました。
米国マーケットも、ダウ・ナスダックともに、再び200日移動平均線を突破しようかという位置まで回復してきたわけですが、といっても抜けたのはダウ平均だけで、ナスダックはもう少しですが。
つまり本格的なアップトレンドマーケットが目前となっているわけで、強いマーケットでは、しっかりと稼ぎたいものです。
というわけで、12月はスキル強化月間ということで、伸び悩んでいる方のため、様々な Tips をスペシャルで連載の予定です。
乞うご期待。