22日の東京株式市場では携帯電話大手3社がそろって下落。
その中でもソフトバンクの下落率は12%超えで東証1部の値下がり率ランキング首位。
「KDDIと米アップルによる「iPhone5」の国内販売契約締結が伝わり、ソフトバンクの独占販売による優位性が揺らぐとの見方によるものだ。
売りはKDDIやNTTドコモにも波及し大手通信株はアイフォーン争奪消耗戦の様相。
ではチャートをチェックしてみよう。
上はソフトバンク(9984)の日足チャート。
サポートを切った位置へ大きくギャップダウン。
で、下は5分ギャッププレイ・・
結局 +83円 という大漁モード。
スイングスキャンでは、下落幅が大きすぎたため特別気配で表示されず。(笑)
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