少し間が開いてしまったので今日は「つれづれなるまま」に書いてみよう。^^
先週酸素カプルセルに入らなかった日は2日くらい。
昨日は1週間ぶりのクマチャン2時間コースの治療で、結果は通常の凝りだったため、2時間後にはスッキリ。
もちろん朝10時から1時間コースのあとで。
酸素が充満した状態で治療を受けると、もの凄く効く!
これは新しい発見といっていいだろう。
今日はこれから父の5回目となる1時間コース。
今日も朝から1時間カプセルへ入ってきたからね。
元気なのは、だからなんだよ。(笑)
マイクロバブル風呂は、皮膚を通しの酸素の活用だが、酸素カプセルは呼吸を通しての活用。
というわけで最強のコンビではないかと。
父はカプセルから出たあとの感じを「夢遊病しゃになったかのよう」だという。
だからといってフラフラしているわけではない。
気持ちいいという意味なのだろうか?
90歳という年齢での体感効果はどうなのだろうか。
身体のコンディションがどうかが敏感にわかる人だと、効果が比較的わかりやすいのではないだろうか。
午後3時過ぎから1時間カプセルに入って、一寝した翌朝7時からのプールでは、その効果は歴然だった。
いつものスケジュールでは、心拍が上がらないのだ。
まだ軽く行ける感じがするわけです。
この違いは大きいからね。
こうしたスポーツするケースでは、その効果がハッキリと実感できるようだ。
そして朝10時から1時間カプセルに入ってからのランチ、というケースでもその効果に思わず頬が緩むのだ。
おわかりいただけるだろうか?
酸素カプセルで1時間を過ごしたあとの状態を箇条書きにすると・・
頭の中が静か・平穏。
カラダに余計なチカラが入っていない。
時間が「ゆったり」と感じる。
カプセルに入っているときは、1時間後の変化を予感させるような前兆がないのが不思議だ。
マイクロバブル風呂の心地よさとは全く別。
ただ出た後の持続効果として、頭や精神に効くのが、酸素カプセル。
身体に効くのがマイクロバブル風呂。
といったところでしょうか。
今夜これから、トレーダー達と久しぶりの飲み会であります。^^v