大学受験塾のキャッチコピーか?というタイトルですが(笑)
自宅でトレードされている方のために、チームトレードでは、こういう事をやっていますよということで、今日は Executioner Internal というチームのための非公開ブログを転載。
大学受験塾のキャッチコピーか?というタイトルですが(笑)
自宅でトレードされている方のために、チームトレードでは、こういう事をやっていますよということで、今日は Executioner Internal というチームのための非公開ブログを転載。
昨夜の米国ナスダックマーケットは、オープニングから45分経過後した時点のロングサイドからショートサイドへの転換を見極められるかがポイントとなった。
20日移動平均線とサポートを手がかりにするわけだが・・
昨夜の米国ナスダックマーケットは、30分足を見ればわかるように、最初の1時間は値幅の少ない難しい展開だった。
本格的なロングサイドへのエントリーチャンスは、黄色いゾーンを抜けてから。
つまりマーケット開始から1時間以上経過してからだった。
「待ち伏せエントリー」が必要な展開となったわけだ。
昨夜の米国ナスダックマーケットは、怒濤のダウントレンド。
下はマーケット開始3分後のボトムスキャン。
ショートサイド銘柄の数字の方が大きいことに注目。
つまり複数銘柄へのエントリーでは、ショートサイド銘柄へも入っておくべき表示だ。
今、誰が株を買うべきか という日経新聞のコラムをご覧になっただろうか?
こんな時だからこそ、勇気を持って、自社株買いをすべきだという趣旨の持論が展開されている。
「米国では自社の株価が安すぎると思えば自社株買いをするのは当たり前のこと。
それができない日本企業は勉強不足ではないか」。日本個人投資家協会理事で自身も株式投資家として知られる木村喜由氏は強調する。
木村氏の指摘する通り、米国市場では4―6月期以降、相場の調整入りと軌を一にするように自社株買いが増え、リーマン・ショック前の2008年1―3月期以来の高水準に達しているという。
記事ではこのように指摘しているわけだが・・
ではチャートでチェックしてみよう。
週末の土日はセミナーだったのですが、今日(月曜)から1週間は別のセミナーという、いわゆるセミナー三昧。
今回の土日のセミナーでは参加者の方みなさんの本気度が非常に高く、よい意味でリキが入ったわけですが・・^^
普段のトレーディングと違い、人に教えるというのは、常に新しい発見があるため、エキサイティングな体験ができるわけです。
つまり教える側にとってもセミナーは、メンタル面で普段とは違った類(たぐい)の充実感が得られるのです。
もちろん参加される方は、大きな可能性を手にすることができるわけです。
米航空宇宙局(NASA)は昨日、運用を終えた人工衛星「UARS」が地球に落下したと発表。
UARSは20年前にスペースシャトル「ディスカバリー」で打ち上げられ、2005年に燃料が底をつき、運用を停止していた。
米西海岸沖の北太平洋上で大気圏に突入。
詳細な時間や場所、残骸の影響は現在調査中で、けが人などの被害の報告は入っていないという。
質問ですが、なにを今更と笑われますが「呑みこみ」とは・・・
仮にアップトレンド中に陰線が2本あるとして次に陽線になりました。
①ギャップダウンから始まって陽線となったのが「呑みこみ」なのか
②陰線終値とツライチ始値の陽線も「呑みこみ」なのか
③陽線がギャップダウンでもツライチでもギャップアップでも関係なく2本目の陰線本体の上(2本目陰線の始値)まで陽線本体が達していないと「呑みこみ」ではないのか
④1本目の陰線始値まで陽線本体が達しないと「呑みこみ」ではないのか
それと、①アップトレンド中に陰線(赤)を発見、次に陽線(青)(1本目)で即エントリー
②ダウントレンド中に陽線(青)発見、次に陰線(赤)(1本目)で即エントリー
いわゆる信号機の信号が変わったと考えて良いのでしょうか。
先生のエントリーされている位置を毎日見ております。
では、お忙しい中、宜しくお願いいたします。
では昨夜のナスダックマーケットでのサンプルから・・
22日の東京株式市場では携帯電話大手3社がそろって下落。
その中でもソフトバンクの下落率は12%超えで東証1部の値下がり率ランキング首位。
「KDDIと米アップルによる「iPhone5」の国内販売契約締結が伝わり、ソフトバンクの独占販売による優位性が揺らぐとの見方によるものだ。
売りはKDDIやNTTドコモにも波及し大手通信株はアイフォーン争奪消耗戦の様相。
ではチャートをチェックしてみよう。
米国ナスダックのイントラデイトレーディングでは、1時間で何回チャンスがあるのだろうか?
昨夜のナスダックマーケットでの、終了前の15分間は絶好のチャンスだった。
これをものにできるかどうかは、まさに腕次第。
というわけで、15分で一体どれくらい稼げたのか?
マーケットが始まった最初のユニットでの銘柄選択は難しいことが多い。
そのためネットエイドを開催しているわけだ。
だが指示があったからと言って、誰でもが勝てるわけではない。
なぜなら、躊躇をしたり見ていなかったりなど、理由は様々だが、エントリーできない人が多いのが現実だ。
何故だろうか?
食品に含まれている放射線を計測するには、空間放射能の影響を受けないよう、遮蔽容器に対象物を入れて計測する必要があります。
神戸の空間放射能は、現時点では非常に低いのですが、それでも食品を計測するには遮蔽のためのボックスが必要になります。
トレーディングで何故チェックシートをつけろ、とうるさく言うのか?
それは銘柄選択のためにチャートをチェックする時間を作るためでもあるわけだ。
一方でコマンダーの仕事は、詳細にチャートをチェックし、どれにエントリーすればいいのかを見極める仕事だ。
では金曜日の仕事ぶりを見てみよう。
これは3分足のローソク足3本目が形成される1分前のコマンドリストだ。
ではこの3銘柄はどう動いたのか?
少し間が開いてしまったので今日は「つれづれなるまま」に書いてみよう。^^
先週酸素カプルセルに入らなかった日は2日くらい。
昨日は1週間ぶりのクマチャン2時間コースの治療で、結果は通常の凝りだったため、2時間後にはスッキリ。
もちろん朝10時から1時間コースのあとで。
酸素が充満した状態で治療を受けると、もの凄く効く!
これは新しい発見といっていいだろう。
下のチャートは月足の日経平均指数。
ブルーのサポートを割ってしまった・・
あと残っているのは、8000円の下にある、市場最安値のみ。
では世界連鎖株安なのかと、米国マーケットのチャートを見ると・・
9日(金)のマーケットは比較的難しかったため、この日に大きく穫れた方は少なかったはず。
なぜなら、この日はトレンド転換のタイミングを見極められないと、難しい展開だったからだ。
下はナスダック100先物の3分チャートだが、オープニング直後の動きが悪かったことがわかる。
つまりショートサイドへあまり下げず、反転してしまったからだ。
ここまでをブレイクイーブンでまとめるのが精一杯だろう。
上のチャートの右端が23時15分で、この時点では、ショートサイドへ動きそうに見えるかも知れない。
問題はこのアト。
コマンダーの指示があればボトムスキャンは不要か?
という自らへのツッコミで、どのように指示は出ているのか?
をチェックしてみました。
2011-09-08 22:32:31 はっちshadow SNDK
2011-09-08 22:33:49 はっちshadow SNDK
2011-09-08 22:34:42 はっちshadow SNDK
ここまでが一回目の早いエントリーのチャンス
お金は人を幸せにするか?という Wired Japan の記事をご覧になっただろうか?
よく議論されるが、比較的意見の分かれやすいテーマだ。
「幸せに感じるかどうか?」はその人の価値観にも大きく左右されるようだ。
たとえば銀のスプーンを咥えて生まれてきた人を例に挙げてみると・・
お金で得られる幸せ感は少ないうえ、お金を失うことによる、恐怖や不快感は高い傾向にあるわけだ。
昨夜の米国ナスダックマーケットの、最初の1時間は比較的値動きが少なく、方向が変化する難しい展開だった。
こういう時は、同時ホールドできる数が多いと、「塵も積もれば」方式で利益を積み上げることができるわけだ。
現在のアカウントでは最大で9銘柄から10銘柄が最大保有可能株数。
だが実際には何故か9銘柄の時が多い。
昨夜もなぜか9銘柄。
習慣化による効果を侮ることなかれ。
トレードという仕事を通して、その効果を体感すれば、応用してみたくなるのは当然のこと。
ネットを使い、ジグソーパズルを完成させるかのように、アンチエージングのために自分独自のシステムを構築する。
特に中高年ゾーンの方にお勧めしたい、趣味と実益を兼ねた、楽しい取り組みではないだろうか?
最近加えたサプリメント Resveratrol (レスベラトロール)をご紹介。
レスベラトロールはぶどうの果皮に含まれるポリフェノールの一種。
人間が誰でも持つ「長寿遺伝子サーチュイン」にスイッチを入れる働きがあり、老化を防止して細胞レベルで若さを保つ働きをするわけです。
こちらによくある質問と回答があります。
チームでのトレーディングの醍醐味は、同時保有できる銘柄数が多いという点だ。
つまりバイイングパワーが10万ドルあれば、9銘柄から10銘柄が同時ホールドできるわけだ。
だがいくら資金があっても、一人では10銘柄の動きをもれなく監視することは不可能だ。
だが我々のチームでは、3人のエグゼキューショナーコマンダーが監視している。
といってもトレードのことではない。
カタダのコンディションを上向きに維持するのは、走行距離が40年を過ぎたあたりから、だんだんと難しくなってくる。
だが、ようやくそれまでの人生経験を生かすための叡智を、使い方を含めやっと持てるようになったのだ。
なのに、凝りで堅くなった肉体によって、志を果たせず、途中で諦めることになるのでは、あまりにも勿体ないではないか。