代表的なご質問について、ここで回答させていただきます。
こんばんは。いつもお世話になっております***と申します。
先週もメールをさせていただいたのですが、仕事をして、目標となる金額に達することができました。
仕事に目途をつけ、秋には神戸に向かいたいと考えています。
改めてなのですが、馬渕先生のエグゼキューショナル・パーフェクトマスターを受講後、神戸に滞在して、セミナールームにおいてトレーニングに参加することは可能でしょうか?
参加条件を満たしたうえでのご参加は、もちろん問題ありません。
チャレンジはいつでも歓迎。
お久しぶりです。
7月基礎トレードセミナーを受講させて頂いた**です。
あれから、もう少しで1ヶ月が経とうとしています。
まだ負けないトレードは出来ていませんが、少しだけ、形になってきた実感があります^^
ブログを書くということが、これほど結果に結びつくとは思いませんでした。
頭の中を整理し、まとめ、時には過去のブログを振り返ることで見えてくるモノが次に繋がっていき、良い方向へと進んでいる感じです。
これからの課題は、チェックシートを付けながらのデモトレです。
やはりこれが難しく、付ける内容が簡素であればあるほど、其の裏で処理しないといけない内容が多くなり、まだまだ苦戦しております。
ルーティーンワークの確立と視覚的判断力の強化が必要だと感じています。
ブログでも少し触れたのですが、やっと退社の目処が付きました。
おそらく10月には時間が出来るのではないかと考えております。
10月17日の週ぐらいに「エグゼキューショナー ・パーフェクトマスター」セミナーへ参加させて頂けたらと思っております。
まだまだ、未熟者ですが、何卒、ご指導の程、宜しくお願い致します。
昨夜の難しいマーケットでの、あのゲインは大したものです。
キーはチェックシート。
ワンクリックシミュレーションで、相対比較しながら入れ替えることのできるチェックシートの記入方法を習得してください。
ご無沙汰しております。昨年の9月に米国株基礎セミナーを受講しました**です。
ブログいつも楽しく読ませていただいておりますが「DAYTRADENET SYSTEM」は順調に進化しているご様子で、日々羨ましく感じています。
私のほうと言えば、仕事の都合上ほとんどトレーニングは出来ていないのですが資金を貯めるほうは進んでまして、来春くらいにはトレード資金(3万ドル)+トレーニング期間の生活費(6ヶ月~9ヶ月)の目処が立ちますので、その際には本格的にエグゼキューショナーとしてトレーニングを受けたいと考えております。
そこで、まだ半年以上先なのですが、自分が目指す将来像を一度見ておきたいと感じており皆さんのトレード風景を見学させてもらえないでしょうか?
(手前勝手なお願いですが、9月15日-16日にお伺いさせて頂けましたら幸いです。)
【見学可能でしたら、その際に下記についてご相談させてください。】
・今後の「DAYTRADENET SYSTEM」について(→エグゼキューショナーの人数制限は行うか)
・エグゼキューショナートレーニング中の必要資金(セミナー代、ボトムスキャン利用料、生活費の他で)
・トレード資金
・来春までのトレーニングについて(→出来る範囲で続けておいたほうが良いか、神戸に移ってから本格的に始めたほうが良いか)
・利益を出せるようになるまでの平均的なトレーニング期間(→個人差があると思いますので、参考意見としてお聞かせください。)
現在のところ、来年の3月~5月にエグゼキューショナーセミナーを受講して6月~7月くらいに神戸へ単身赴任して、本格的なトレーニングを開始させて頂きたいと考えてます。
その後、6ヶ月以内に利益を出せるようにしてから、妻を呼んで本格的に神戸に引越したいと思っています。
仕事を辞めてしまうことに、妻も若干の不安を覚えていますが月100時間以上も残業することもある今の生活を考えると、リスクをとっても挑戦する価値があると賛成してくれています。
以上、長々と書いていましましたが、お返事頂けましたら幸いです。
宜しくお願いいたします。
現在トレーニングの見学は、すべてお断りしています。
トレードフロアへの入場は、セミナーあるいはトレーニングへ参加する場合に限定しています。
見学はトレードフロアのメンバーにとっての全く利点がないうえ、見学をされる方にとっても、このレベルになると参加しないと意味がないからです。
申し訳ありませんが、ご了承ください。
現在常駐されている方、つまり神戸にお住まいの方は3名。
エグゼキューショナーコマンダー2名・エグゼキューショナー1名の3名というのがエグゼキューショナー側のチーム構成。
他には週のうち数日宿泊しながら、トレードフロアでトレーニング中の方が1名。
この方は、エグゼキューショナーとしての訓練です。
エグゼキューショナーコマンダー2名の指示を聞きながら、執行の練習をするわけです。
実トレードへの移行前の段階で、ある工夫をしています。
実際の執行プラットフォームと同じように執行ができるツール(詳細は非公開)で訓練したうえで、実トレードへ移行。
チャート上へラインを引きながらの疑似トレードのシミュレーションでは安定した成績が出せても、実トレードでの執行となると、多くの場合、同じような結果が出せないためです。
これはスリッページの問題に加え、執行ボタン等の操作による集中力の低下、そして実トレードゆえの心理的要因によるものです。
3名のチームで50%分の利益をシェアするため、1アカウントの資金は10万ドル。
購買力は40万ドルで、40ドル相当の銘柄1000株単位での同時ホールド数は最大10銘柄。
10万ドルの資金は当方が提供。
10万ドル単位のアカウントを増やすごとに一人のエグゼキューショナーが執行を担当。
エグゼキューショナーコマンダー2名の指示を聞きながら、新規に参加されるエグゼキューショナーが執行します。
これは新規参加のハードルを下げるための工夫でもあるわけです。
現時点では、設備の都合上最大6名が定員。
というわけで現在のトレードフロアでは定員まであと3名です。
オプションとして、ご自分の資金を3万ドルお持ちの場合、3名がそれぞれ3万ドルを積んで9万ドル前後の1アカウントとして、3名単位で運用することもできます。
その場合は、新たなエグゼキューショナーコマンダー2名が確実なパフォーマンスを出せるような指示ができるよう、トレーニングする必要があるわけです。
ですが、すでにノウハウがあるため、所定の成績が出せるようになる期間はかなり短くなっています。
現在は、この部分のハードルも低くなっています。