凝りの撃退作戦が一段落したため、水泳を再開。
今週は夏期休暇で定型作業がほとんどない状態のため、再開には絶好のタイミングだったというわけです。
といってもマンションの下のスポーツクラブで、チンタラと泳ぐだけなわけですが・・
目的は心拍を一定の水準まで上げた状態を持続させるため。
水泳を始めたいきさつは、米国スポーツクラブ 事情や、シアトルから東京へ戻ったときにはDo Sports Plaza に通いながらこちらにも書いているのですが・・
どちらかというと水泳ネタは少なめなのですが、運動を続ける秘訣や、銀座に引っ越したときに書いた、リッチになるための運動(ページの最後の方)など。
そういえばこの頃は、アップルストアの裏にある Konami で泳いでいましたねえ。いやあ懐かしい。
ですが、運動するだけではダメなことがわかり、長年の凝りを一掃する作戦のため、一年ほど水泳は中断していたというわけです。
凝りの治療担当のクマチャンのアドバイスは、凝りが取れてくると「自然に運動したくなってくる」まで待った方がいいということだったのですが・・
やっと、そういう気分になったというわけです。
このように時々デジカメで撮影してフォームをチェックしています。
フリップターン再開では、フリップターン(でんぐりがえりターン)の動画解説をリンクしています。
この日は、時間の関係で夕方の4時頃だったのですが、子供達の水泳教室が開催されていて、とても賑やかでした。
カラダの凝りがある程度除去された状態で泳ぐとどうなのか?
ですが、一年ぶりでもまさに昨日まで泳いでいたかのように、ラクに泳げるのにはちょっとビックリ。
初日からフリップターンですからね。
ですが調子に乗って泳ぐと、あとでプルバックが来るので、しばらくは「ほどほどモード」(笑)
慣れるまでは少し物足りないぐらいで切り上げようという作戦。
ですがその程度であっても、泳いだあとのカラダの中が燃えているかのようなアクティブな感覚は、生きていることを実感させてくれます。
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