ここんところ、トレードシステムはバージョンアップの毎日。
BlueMountain さんと X6 クンが、エグゼキューショナー・コマンダー。
つまり 2アカウントに増やしたチーム構成。
でわかりやすくするため今日も Executioner Internal ブログから時効のものを転載
最初のユニットで負けない、つまり勝てるようになる。
これはデイトレーディングで、次のユニットを有利に展開させるの最も効果的な手段だ。
最初のユニットでのエントリーの判断は、クイックマジックプレイでエントリーしているかどうか。
つまり陽線のあとギャップアップした位置で入っているかどうかなのだが・・
あいにく潜った位置でウッカリ入ってしまった。
ということは、実際のマーケットでは起こるわけだ。
今日は天気がいい・・
土日のセミナーも終わり一段落。
基本のどういうところが大事で、初めての方には、どこがわかりにくいのか?
などといった点を、改めて確認。
今くらいのペースでの開催は、毎日の生活での「スパイス」的な役割として、よい案配なのではないかな。
今日は起きがけに、プールへ行ったため1時間早かった。
「あれっ休館日だったかな?」という大ボケモードで今週はスタート。(笑)
昨夜は、昼寝というか夕食後の仮眠で寝過ぎて、遅刻モード。
カミさんが起こしに来たときは10時26分くらいだったので一気に目が覚めましたね。(笑)
昼が忙しかったので昼寝なしのうえ、食前酒の Tio PePe が一杯多かったようで目覚ましにも気がつかず。
30分にはかろうじてという状態で、始まってから、Unshortable 調べなどで、バタバタモード。
チェックリストへ記入するメリットは何か?
・次にエントリーできる銘柄を探す時間を捻出できる。
・今動いているローソク足を見なくなる。
・入れ替えるべきダメな銘柄が簡単に抽出できる。
という3つの大きな利点があるわけだ。
代表的なご質問について、ここで回答させていただきます。
こんばんは。いつもお世話になっております***と申します。
先週もメールをさせていただいたのですが、仕事をして、目標となる金額に達することができました。
仕事に目途をつけ、秋には神戸に向かいたいと考えています。
改めてなのですが、馬渕先生のエグゼキューショナル・パーフェクトマスターを受講後、神戸に滞在して、セミナールームにおいてトレーニングに参加することは可能でしょうか?
今日の東京マーケツトの記事の中で使われていた5分ギャツププレイについて具体的に詳しく教えて頂けませんか。
というご質問をいただきました。
5分ギャッププレイというのは、5分間足チャートを使い、最初に形成されたローソク足本体から抜け出た方向へエントリーするという手法です。
メルマガの配信では、日足を使ったハイローバンドでエントリー方向を特定しているのですが、日足で決めたエントリー方向と逆に動いた場合などに、非常に有効なトレード方法です。
では実際の例を挙げて説明しておきましょう。
3月の東北大震災をきっかけに原発放射能ダダ漏れ事故によって、日本は大きく変わりました。
何も変わってはいない、と無関心だった人が、日を追うごとに減っているのは、放射能の影響が目に見えるカタチで現実のものとなってきているからではないでしょうか。
ですが事故が起こってからは、まだ5ヶ月。
というか(笑)もう5ヶ月もの間、膨大な放射能が我々の生活環境に放出され続けているのです。
凝りの撃退作戦が一段落したため、水泳を再開。
今週は夏期休暇で定型作業がほとんどない状態のため、再開には絶好のタイミングだったというわけです。
といってもマンションの下のスポーツクラブで、チンタラと泳ぐだけなわけですが・・
目的は心拍を一定の水準まで上げた状態を持続させるため。
19日(金)と20日(土)の関東地方は要注意。
こちらで書いたように、ドイツ気象庁のシミュレーションはなくなってしまいました。
ですが、我々にはスイス気象庁放射能拡散シミュレーションがあります。
上は8月19日金曜日の午後2時時点での予想。
スイスの時差はドイツと同じで、夏時間の場合は日本時間からマイナス7時間です。
WIRED で チルトシフト・レンズ付きのポケット・デジカメ が紹介されていましたが、ハードウエアを買わずに似たような写真にできないものか?
というわけで今日は、「チルトシフトレンズ(tilt-shift lens)」で撮影したようなミニチュア風映像に加工できるソフト「チルトシフトスタジオ」のご紹介。
フリーエディションは無料。高機能版の PREMIUM EDITION プレミアムエディション もあり。
早速、無料版をインストールしてみました。
最近、日記では触れていない福島原発事放による放射能漏れですが、もちろん止まったわけではありません。
新聞やテレビしか見ない人は、「冷温停止」なる東電用語に惑わされ、危険は去ったと思われているかもしれません。
放射能の拡散防止までの時間は、スリーマイル島の原発事故では約5時間。
あのチェルノブイリさえ10日間で完全に、放射線漏れを止めたのです。
ですが10日間に漏洩された放射線は、近隣のウクライナの多くの子供た ちの命を甲状腺癌で奪ったのです。
では福島第一原発ではどうでしょうか?
ギネス世界記録はYouTubeに多くの動画でアップされています。
今日はドイツ人ドライバー、ロニー・ヴェフセルベルガー氏による縦列駐車。
車体+26cmというスペースへ、見事なドリフトで横滑り縦列駐車。
12日(金)の米国ナスダックマーケットのオープニングは、皆さんの成績を見る限り、比較的難しい展開だったようだ。
最初のユニットをトータルで勝つためには、エントリー方向へのヒゲの動きを読み、対処できるかどうかだ。
3分足でのトレードでは、1分足チャートを補助として使う。
父の補聴器探しで見つけた優れものをご紹介。
Discovery 975 ヘッドセットへ交換 で書いたBluetooth のヘッドセット
ひょんなことで、耳穴にフィットするモディファイが完成。
ポイントは、10分で硬化するシリコン素材。
夏期休暇のためネットエイドは、8月15日(月)から19日(金)まで、休ませていただきます。
ネットエイドでも最近TransXecuteのチャート表示が遅いという話題を目にしますが、Transcend Capital 本社より下記の良い知らせが・・
TransXecuteをお使いの皆様へ
不安定なマーケットが原因となり、最近のデータ配信量が先週の量を300%ほど上回る状態となっています。この急激なデータ配信量の増大に伴い、早速Nexa社は(TransXecuteにデータを配信している会社です)
フィード・データ・サーバー、ハードウェアなどを再点検し、改善改良措置をとりました。
もしこのまま一日の配信データ量が40億メッセージを超える場合は、サーバー数を増加する予定です。
日本株は底入れしたのか 株価指標・チャートを再点検 プロの見方 によると・・
一切チャートなしのテキスト記事のみなのですが・・
「投資家心理を示す指標は『陰の極』、PBRでも売られすぎ」 SMBC日興証券国際市場分析部次長
「9300~9400円への戻りを試す展開に」 野村証券シニアテクニカルアナリスト
「PBRで割安だが、下値不安は消えず」 大和証券投資信託委託シニア・ストラテジスト
売られすぎて割安なのは、プロでなくてもわかるわけですが・・(笑)
じゃあスイングトレーダーはどうすればいいのか?
日経に「世界株安、個人投資家はどう動けばいいのか プロの見方」というタイトルの記事が掲載されている。
記事は3つ。
ではどういう内容なのかというと・・内容はすべて想定内。
さて皆さんなら、どう書くだろうか?
昨夜は、第41回みなとこうべ海上花火大会を見るためホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドへ。
予約が遅かったため、「3階パーティールーム」というプランで参加。
5時半から交通規制のため、5時にタクシーで出発して、ホテルへ直行。
6時半から食事で、7時半から花火というスケジュール。
素晴らしい音楽が散りばめられた、大人のための「'再・自分探し」カラオケロードムービー「デュエット」をご紹介。
日本でカラオケが誕生したのは1972年頃。
神戸のスナックでプロの歌手用伴奏テープを使ったのが始まりと言われている。
その後76年に業務用カラオケが開発され、「カラオケ」と命名され、88年に米国でカラオケ機器の会社が設立された。
本日の朝10時ちょうどに、政府日銀は円売りの介入。
そのため、ドル円は急激に円安へ振れたわけだ。
下はドル円の30分チャート。
左側の縦のラインが、今日の朝9時ちょうどの時間で、右の縦のラインが今日の夕方5時半。
では株価はどう反応したのか?
放射性物質の飛散シミュレーション( ドイツ気象庁)は8月2日(火)から見ることができなくなりました。
こちらのサイトに、「ドイツ気象局への放射性物質拡散予測の存続希望の話し合いとその結果」の詳細が掲載されています。
今後継続した定常的な予報は行わないようです。
以下はその要約。
8月2日(ブルームバーグ)
細野豪志原発担当相は2日の閣議後の会見で、東京電力・福島第一原子力発電所で毎時10シーベルトの放射線量が計測されたことについて
「これまでの濃度とは違う濃いもの。炉の中がどうなっているのか解明できていない」との認識を示した。
先日の地震が原因なのか?
10シーベルトは、10000ミリシーベルトと同じ。
7シーベルトから10シーベルトの被曝をすると、通常2週間ほどで人間は死に至る。
8月最初の米国ナスダックマーケットは、大きなギャップアップで開始。
米連邦債務上限引上げ問題の合意を好感し、大きなギャップアップが形成されたわけだが・・
上はナスダック100先物の3分足チャート。
だがロングサイド銘柄は、クイックマジックパターンにならず、結局ギャップアップリバーサル。
米債務上限を2.1兆ドルに上げ オバマ大統領が「不履行回避」
債務上限問題 上限上げ合意、デフォルト回避へ 2段階2.5兆ドル赤字削減
アメリカでは、政府は議会が承認した上限までしか借り入れを増やすことができない。
上限は14兆2940億ドル(約1100兆円)だったが、この上限にはすでに5月16日に到達。
財務省は8月2日までの資金繰りを確保していたため、それがタイムリミットとなっていたわけだ。
アメリカ自身がさらに借金をすることを容認するかどうかの綱引きは、明日がタイムリミット。
もし米国が政治的に債務上限の引き上げに失敗し、債務支払いを1回でも不履行するとどうなのか?
スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)不履行の翌日には、直ちに米国債の格付けを引き下げる方針を明らかにしている。
どちらにしてもスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)の格付けが、トリプルAからスロベニアと同じ「ダブルA]に転落するのは時間の問題。
だが長期米国債がたとえ「ダブルA」に引き下げられようと、そのことで必然的に起こることは、ほとんどないと見られている。
では何が問題なのだろうか?