原発放射能漏れ未だ止まらず

コメント(0)

2000年11月2日、米国の大手ネット掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを行った。

その男性は「ジョン・タイター」 JOHN TITOR

彼は60年後の世界でタイムマシンを開発、その性能限界の60年過去へ自分の祖母に会いにきたというのだ。

 

彼の祖母はまだ生まれてない自分の孫に対し、自分の息子の話し(ジョン・タイターの父)が一致するため、本物の孫だということを確認。

その後タイター氏は数々の未来の世界を記録に残し、2年後こつ然と姿を消したという。
 

wiki による概要

男性はジョン・タイターと名乗り、複数の掲示板やチャットでのやりとりを通じて、タイムトラベルの理論や自身のいた未来に関する状況、未来人である証拠などを提示していった。

(その過程でアップロードされた資料は、 現在も閲覧可能である)

タイターは、最初の書き込みから約4か月後の2001年3月に「予定の任務を完了した」との言葉を残し書き込みをやめ、現在は消息を絶っている。

また、2003年にアメリカで発行された、タイターの発言ログをまとめた書籍「JOHN TITOR A TIME TRAVELER'S TALE」にはタイターの母親を名乗る人物から寄せられた手紙や、彼女からタイターに関する全資料を受け取った弁護士の話などが掲載されている。

母親を名乗るこの人物は、ジョン・タイターが自分の息子であることは否定していないものの、平穏な生活を送りたいとの理由から彼との関係の一切を断ちたいと語っている。


 
いわゆる予言は、あまり行わなかったらしいが、2020年の日本地図を示唆したらしい。

私はネタ元は見つけられなかったが・・下記がそのおおまかな地図。

ズサンな塗り絵ですが・・(笑)

根性のある方はソースを探し出し、ぜひとも連絡していただきたい。

mapofjapan2020.gif

新首都は現在の岡山に移転。

それぞれのゾーンの正確な境界線は不明だが、大体こういうものではないだろうか?という程度の精度。

ちょっとトンデモな話なので、まあ「気分転換」にでもご覧いただければと。

まその程度の信憑性だと思っていただいて結構。

しかし、10年も前にこういう区分けの日本が示唆されていたとはねえ・・

 

 

浪江町で生まれた「耳なしウサギ」を恐れる連中

これは全くのリアルな話。

noears.jpg

こうしたウサギが生まれるのは、放射能による影響だと考えるのが常識というものではないだろうか。

毎日毎日、原爆一個分の放射性物質が撒き散らされている日本。

 

 

 

     

低線量被曝で関東の子供たちに障害が激増

低線量被曝 (湘南) 2011-05-29 19:13:52

湘南で医者をしています。

被曝による症状なのか、たんなる咽頭炎なのか、非常に判断に苦しむ所であります。

ただ、ここ数週間で、咽頭の痛み、慢性の咳を訴える患者さんは増えているのは事実です。

慢性の咳としてはマイコプラズマや百日咳なども原因菌となりますが、当初からそういった細菌に効果のある抗生剤を出していても効果の出ない方が非常に多いです。

季節の変わり目で片付けられる物であれば良いのですが、自分の息子もこの2週間ほど珍しく咽頭痛と咳が止まらずにいたので心配していました。

ここまで咽頭痛が長引いたり、咳が長引くことのない子供でしたので、、、、。

 

 

  

おまけ

  

福島第一原発の比ではない!中国の放射能汚染 1

福島第一原発の比ではない!中国の放射能汚染 2

コメントする

2011年6月

« 前月 翌月 »
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

2011年6月

月別アーカイブ