震災の影響に加え、原発の放射能漏洩が止まらない昨今の情勢ゆえだろううか、経済的な自立を真剣に考える方が増えてきているようだ。
何が起きるか分からない時代の処方箋 や 盤石な経済的基盤とその価値 で書いたように、日本を取り巻く経済状態が、八方塞りの状況だからこそかもしれない。
2週に渡って続いた、お二人のパーフェクトマスターセミナーは今日終了。
間髪を入れず、明日からは2日間、ジャンプアップセミナーと基礎セミナー。これが終わると、今月のセミナーはこれでおしまい。
こうしたタイミングだからこそ、と意図したわけでもなかったのだけれど、流れでマイクロバブル風呂に24時間風呂機能を追加することに。
この前の週にパーフェクトマスターセミナーへ参加された、O氏とのランチ時の雑談から始まったわけだが、往々にして流れに身を任せた方が事がうまく運ぶことがあるのだが、今回もまさにそれが起こったというわけだ。
セミナーが終わった後や、マッサージの前でマイクロバブルの風呂に入る効果はすでに身をもってわかってはいるのだが・・
準備と後始末不要の風呂になると、あたかも自宅に温泉があるような使い勝手となるわけで、実際にその便利さを体験すると、ちょっとした「目から鱗」気分を味わえることになったわけだ。
こちらに参加された方のブログをまとめてあるのだが、今回参加された方は「ナスダックからポルシェを」というブログに記録されているプロのカメラマン。
4日目にようやく少し手応えを感じられたようで何より。
私も写真を撮るので、ランチ時などのカメラにまつわる話題で盛り上がったりと、私にとっても楽しいセミナーとなったわけだが、大事なのはそのあとの疲れのケア。
というわけで、今日もマイクロバブル風呂で暖まってベッドへ直行の予定。
この国はもう駄目かも知れません。
いや、諦めたら負けですね。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3654519.html
事実上の報道管制(デマ・憶測は摘発)
今後、原発問題で、官房長官、原子力安全・保安院、原子力委員会、東電等、関係機関が発表する内容以外の情報を流したものには「デマ・憶測」として警察庁は摘発するとしており、事実上の戦時中の報道管制を敷いたことになります。
マスコミも独自取材をしたとしましても、政府から認証を取らないとそれは「デマ・憶測」と判断されかねないため、事実上報道が出来ない事態になります。
また、東電も独自に発表する数値が異常であるとして他の電力会社に検査を依頼するように指示されたと報じられていますが、半減期が短い放射性物質であれば、再検査の結果、検出されずとなることになります。
本当のことを伝えるのは海外のメディアしかなくなりますので、日本は中国と同じようになります。
あ、すみません。
どうもこの情報がデマっぽいです。