Wired Vision での記事 「TVやパソコンから時間を奪う」タブレット:調査結果 では回答者の77%が、タブレットを使い始めてから、デスクトップ・パソコンやノートパソコンを利用する時間が減ったという。
大震災で原発の放射能漏れが止まらないゆえ、どうなっているのかが気になって仕方ない、などというケースでは外出時に、またあるときはベッドの中で、想像していた以上に役立ってくれるのが iPhone と iPad 。
Web のページをチェックするときは iPad、そしてツイッターなどをチェックスする場合は iPhone 、というように、使い分けることで、リアルタイムで今何が起こっているのかを、しっかりと把握できるわけだ。
精神的なストレスの少ない毎日を過ごすためには、とても有効なガジェットではないだろうか。
こうした状況で、テレビは大本営発表広報ツールの役割でしかなくなるわけで、よりこうした傾向に拍車を掛けることになるわけだ。
だが、こうしたときというのは、「自分の都合で何かを隠そうとすることが現実に起こるのだ」ということをリアルに体験できる良い機会なのではないだろうか?
右脳と左脳の働きを、意識してスイッチを切り替えるようにコントロールできれば、「無限の意識」を果てしなく拡張できるのだ。
そうすることで、精神力が強くなり、当然それは肉体にも影響することになる。
人間のカラダはもともと、高い防御性能を持ち、そう簡単に健康は損なわれないようになっているのだ。
ただし「免疫力が強く、栄養のバランスがとれて、休養が十分」という条件があってのこと。
私ががマッサージや指圧へ、頻繁に行き、体のコンディションを最良の状態に保とうとしているのは、こうした免疫力を強くする効果があるためだ。
水の放射能を除去し、土壌の放射能汚染を浄化する方法は、すでにあることをご存じの方は少なくないはず。
放射能を避けることは大事だが、むやみに放射能を恐れることもないのだ。
デマはあらゆる分野に存在する。
その一例がフッ素。
一般的に虫歯予防によいとされているが、デービッド・アイク氏は、1990年代にフッ素化合物の危険性を警告している。
日本では故太田龍氏がご自身のサイトで翻訳して紹介されている。
フッ素は虫歯予防によいとされているが、正しい実験によると、その効果は0.5%以下。
慢性毒性の強いフッ素を使わなくても、虫歯の予防は歯磨きや糖摂取を控えることで十分可能なのだ。
中国、インド、アフリカ諸国等世界中でフッ素中毒が広く発生、「フッ素は毒物である」という現実があるのだ。
アメリカで20年から30年間フッ素化を続けてきた州では、子供の歯が危機的な状況になっていると報告されている。
フッ素は脳の松果体に高濃度に蓄積されるためメラトニンの生成が阻害される。
メラトニンは老化、睡眠、体内リズムなどを支配しているが、思春期の子供のメラトニン分泌レベルが低下すると、初潮が促進され、早熟化することが知られている。
甲状腺や骨、さらには脳に影響を与え、血中の鉛濃度が高くなり、子供は落ち着きがなく学習が困難になるのだ。
フッ化物の真実ーフッ化物は脳を遅らせる(オーストラリアテレビ)Fluoride Truth on Australian TV - Fluoride Retards the Brain
水道水フッ化物添加はオーストリア、ベルギー、オランダ、フランス、ドイツ、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、アイスランド、イタリア、ギリシャ、ポルトガルなどの国々では、フッ素化合物を水道水に添加していないのだ。
面白いことにリストを見ると最近、サッカー大国に返り咲いている国々ばかり。
中国はフッ素を飲料に入れているためサッカー大国にはなれないわけだ。
日本は市町村で異なるが、基本的にはフッ素を入れていないから、サッカーも上昇機運にあるのではないだろうか。
2011年1月30日に行われたアジアカップ決勝では、延長戦の末1-0で、フッ素飲料水を飲まない日本は、フッ素飲料水を飲むオーストラリアに勝利した。
フッ素が歯に良いというデマは誇張されて見事浸透したのだが、骨に蓄積すると、骨肉種、関節炎、腰部骨折を引き起こすのだ。
松果体に蓄積すると早熟化が起こり、甲状腺機能が低下して更年期障害が増加するのだ。
フッ素化に使われているフッ化ケイ酸は工場の廃液のため、安全性の研究がなされたことは一度もないのだ。
私はフッ素の入った練り歯磨きは一切使わないことにしている。