2011年04月15日 のCoolに過ごそう

大気中の放射能を計測した数値を見て、値が小さいから放射能とは関係ない、放射能と関係づけるな、不安を煽るなという書き込みもあり、混沌とした状態となっています。

政府の悪質なマイクロシーベルトデマが流布され「マイクロシーベルト馬鹿」状態の人が増えているため、こういう事が起こるのではないでしょうか。

放射性物質の微粒子は広範囲に飛散して「面」で降り注ぎます。

それを「点」在した放射能計測装置で計測して、「面」で語るべき話を「点」で語れば、何とでも言えるのです。

NHKをはじめとしたテレビは、「マイクロシーベルト」の数字ばかりを取り上げます。

マイクロシーベルトの数値は、身体に浴びる放射線の量に関してのものです。

問題は呼吸で吸い込んでしまった放射性物質の量なのです。

吸い込んでしまった放射性物質は、超微量でも体内被曝するため 非常に危険です。

テレビや既存の大手新聞社などの、メディアばかり見ていると数字だけにとらわれやすくなります。

そのため、すでに我々が吸入してしまった放射性物質の危険性には、気がつかなくなってしまいがちです。

問題は、セシウムやプルトニウムなどの放射性物質の微粒子がどれほど降ったかなのです。

プルトニウムの放射能はウランに比べて桁違いに高く、プルトニウムの比放射能（単位重量あたりの放射能の強さ）はウランの約10万倍も強いのです。

大気中のプルトニウムの濃度は、ヨウ素やセシウムより少なくても、その危険性は遙かに高く、爆発で飛散したこうした放射性物質を、人々がどれほど吸い込んでしまったのかが重要なのです。

2011/03/14（月）11時頃、プルサーマルタイプの福島第一原発の３号機が爆発し、大量のプルトニウムの微粒子が飛散しました。

火山でも原子炉でも、爆発すると物質は微粒子化されて吹き上がります。

微粒子化というのは物質が軽くなるということです。

軽くなった物質は比重に関係なく風に乗って遠方まで吹き飛ばされるのです。

つまり比重には関係なく、遠くまで飛散するというわけです。

プルトニウムは10倍もの猛毒を持つ物質なのです。

微量でも非常に危険です。

微粒子化されると、物質が軽くなるため、爆発で微粒子化した物質は、プルトニウムであろうと鉛であろうと風に乗って飛んでゆくのです。

御用研究者や御用専門家は口を揃えて「プルトニウムは重いから遠くへは飛ばない」という、微粒子の流体力学を無視した発言を繰り返しています。

プルトニウムは微量でも肺ガンを起こす猛毒物質。

プルトニウムの放射能はウランに比べて桁違いに高く、プルトニウムの比放射能（単位重量あたりの放射能の強さ）はウランの約10万倍も強いのです。

それなのに、プルトニウムなどの比重が大きな物質は、遠くまで飛ばない！ と思い込ませるミスリードキャンペーンが展開されています。

下記のツイッター

東海アマ管理人

http://twitter.com/#!/tokaiama

の書き込み「まとめ」
　

@takky40 東海アマツイッターに約３００件の鼻血報告が寄せられた！　なんぼなんでも、同時期にこんなに多い訳がないだろ。まだデマだと決めつけたい人は、報告が殺到する理由を教えてくれ。放射能と無関係と決めつけデマだと言う者は徹底追求！

マスコミ関係者から「関東一円で鼻血が出る若者が激増」との情報を得てツイッターに掲示、読者の返信情報を掲示。真偽の判定やしたわけでないがデマ情報だと決めつける愚か者多数。鼻血だけで100ブロック、ほとんど数回限りの使い捨てアカウント。意図的に被曝情報を隠蔽してるグループの存在明らか

３月の福島原発爆発的放射能放出によって東北関東が広範囲に汚染されCS・Iなどが大気に放散、やがて雨や霧、花粉、黄砂などの粉塵に吸着されて地面を汚染、同じものが人々の鼻腔や喉、肺に張り付いたんだよ。地面の凄い線量が吸引者の肌や粘膜を被曝して鼻血を出したんだ！これが見え透いたデマか？

たくさんの鼻血報告をいただいた。仮説段階だが私は、花粉が空中を漂う間にヨウ素１３１やセシウム１３７を吸着（分子力）し、鼻粘膜に強い放射性被曝を与えた結果と見ている。チェルノブイリ事故後の報告でも鼻血症状は若者を中心に非常に多い。夏場だったから花粉は無関係、放射塵は激しい刺激性ある

@tokaiama 関東周辺に放射性物質が漂ったのは事実で、それに人体がどう反応するかが鼻血。私は否定する理由が無いと考えます。同じ線量に対する人体の反応は、おそらく遺伝的な違いがかなり大きい。だから無症状の人がいれば、逆に強い症状の人もいる。事実は安易に否定せず受け入れるべき。

鼻血についてフォロワ-の情報を収集公開したら「不安を煽りたいのか」と非難するバカがいた。本当に不安を煽る者は情報を隠蔽する者か、情報を公開し読者の判断に委ねる者か、どちらなんだ？　国民はアホだからホントのこと言うとパニックになるから適当に言って安心させとけか？　オメー民主党かよ

@tokaiama 新宿30代です。ここ2?3週間にほぼ毎朝のように自然と鼻血がたれるようになりました。普段はほとんど鼻血出た事ありません。また、ここ1ヶ月間、下痢の症状も酷いです。今日は街を歩いていて鼻にティッシュを詰めた幼稚園?小学生を10人以上見かけました。

@uchu_engine @tokaiama 酷い花粉症持ちの私だけど今年は軽い目の痒みがある位であれだけ積もるのなら花粉症の酷い症状が出てもおかしくないはず。マスクをしていないにもかわらずです。プルトニウムは別名イエローマスタードと呼ばれています。あの粉は異様に黄色かったよ。

@tokaiama 東京。生まれてから頭痛なし。しかし３日～4日位前に凄い左側頭部の痛み→(3)側頭部全体に内側から膨張するようなズキズキした痛み。２日くらい前から太ももに→(4)皮膚に腫れ物や痣(あざ)のようなものができた。震災数日後から喉が焼けるように無茶苦茶痛い。

@tokaiama 神奈川県緑区在住です。ここ数日子どもの首・腕の関節・おでこだけアトピーが悪化してます。暑くて半袖になり始めてから。気温の変化だけではないように思えてなりません。普段なら背中や足の関節裏もひどくなるのにここは大丈夫です。私ものどが痛みが1週間以上続いています。

@tokaiama 調べていたらこのような方がいました。7時間前のツイートです。⇒震災後、わが家の６歳男児は朝起きたら鼻血がシーツに落ちた。４歳男児と共に一度ずつ鼻血を出し、肘や膝の裏などのアトピーらしき湿疹が増えた。２歳女児はお兄ちゃんとともに下痢。今は落ち着いている。川崎市。

@OmayukiO 関東、茨城・千葉の人たちに粘膜障害が多発してると聞いてます。鼻血出たり喉がガラガラになったり、リンパ腺が腫れたりですが、これが放射性塵芥を吸い込んだことによる被曝障害で、放射能がリンパを破壊し免疫力を落とすためインフルエンザにかかりやすくなります

セシウム１３７、千ベクレルが鼻腔に付いたと仮定【1mの距離100万Bq線源、ガンマ線で1日に0.0019mSvの外部被曝】ガンマ線は距離二乗反比例から１センチ１万倍、１ミリ百万倍、千ベクレルで２μSV日の被曝。他にβ線も１ミリの細胞を直撃、鼻腔粘膜細胞などあっというまに破壊される

@ryu9kage 放射能吸着塵芥（花粉・黄砂・塵類）が鼻腔・喉・気道・肺胞に付着すると距離ゼロの被曝になり、ガンマ線は１ｍの百万倍、普段あまり問題にならないベータ線、アルファ線も強烈な破壊力で粘膜細胞を破壊します。ヨウ素セシウムがベータ線ガンマ線を出して強烈な破壊鼻血など当然

福島大学附属幼稚園の砂場の空間放射線量率が3.35μSv/hで平常時の135倍、まさかと思うがこの幼稚園は開園しているのだろうか。もちろん閉園していますよね？ちなみにこれ、地面じゃなくて空間の値ですからね。　【福島大による詳細な計測データ　http://bit.ly/ft9Dup

3/11午後9時、茨城県東海第二発電所の排水からコバルト58・コバルト60が検出されています。原子力保安院に電話にて問い合わせたところ「福島原発事故優先でメディアでは報道していない」とのこと。経済産業省pdf: http://bit.ly/gLbwiE RT @tokaiama

@parrocchetto 名古屋は放射能汚染ないように思われてますが、実際には太平洋に流れた汚染気団が海風で太平洋岸に戻ってきてるのです。花粉や黄砂に吸着した放射能粒子を吸い込めば距離ゼロの被曝となります。普段問題にならないベータ線やアルファ線ですら甚大な被曝破壊をもたらします

@soumisousaienya 何度も書いてますが、太平洋に抜けた福島汚染大気が海風に乗って内陸に吹き返ってきます。まだ海洋が冷たく気圧が高く、春で内陸が暖められて気圧が下がるので海風が強まるのです。東海から九州太平洋岸で上昇気流となって降雨放射能降下

考えてみて！　セシウム１３７　ヨウ素１３１　など多数の核分裂由来核種が上空を漂い雨滴、花粉や黄砂に吸着、東京でも落ちた地面に凄い放射線が出てる。同じものが鼻腔に付く。ガンマ線、ベータ線、アルファ線まで被曝、ガンマ線は距離の二乗に反比例１ミリで被曝したらどうなる？

放射能微粒子（花粉や黄砂）が吸着された鼻腔を洗浄する方法は低温スチーム、加湿器、噴霧器などを利用するのがいい。肺に送り込まないよう十分注意して

@tjkm250 病院に行ったって放射線被曝に正しい知識を持ってる医師は千人に一人もいない。皮膚炎程度で処置されてオシマイ。なら自分で軟膏塗るだけでいい。大切なことは鼻血や咳痰が出たら放射能汚染を疑い大量の水で洗浄すること。肺は洗浄不能だからたくさん水飲んで痰を出すこと