2011年03月30日 のCoolに過ごそう

具体情報が公開されない不思議 でご紹介したマップの続きです。

風による放射性物質の拡散分布図(27日-29日)

時間によっては、東京も被ったようです。

こういうもののリアルタイム版が何故日本にないのか?

あるいはあっても公開されないとすれば、何故なのか?

不安が解消されないの最も大きな問題はここなのではないでしょうか?

放射能水準を可視化 > これはわかりやすい

  

3月15日に福島原発の3号機(プルサーマルタイプ)が突然大爆発し炎上。

 

MANY JAPANESE SAY THAT IT IS BEING ATTACHED BY PURE FUSION WEAPONS!!!

IF SO, AFTER 48 HOURS, NEUTROSN (RADIATION) WILL BE DISAPPEAR!!

5日間セミナー

コメント(0)

月曜から始まったエグゼキューショナーパーフェクトマスターセミナー

今回参加されているのは、40歳代後半で、奥さんを病気で亡くされ、残された娘さん二人を育てていらっしゃるという方なのですが、目的は経済的な基盤確立のため。

ジャンプアップセミナー、基礎セミナーの受講されて半年ほど。

米国株式情報ニュース・リンクのページに、リンクを貼り付けていますが、初日は毎日のシミュレーション結果を記録して公開するブログを作成。

トレーダーは、記録を公開し、継続して公開することで、孤立感を低減させ、モチベーションを維持することができます。

そのため、キャプチャーの方法、ツールの使い方、チャート画像の編集、ブログの編集などもできなければなりません。

マーケットがよかったとはいえ、ネットエイドへ参加されている方の成績をざっと見ても、10トレードで +4,416ドルは立派なものです。

あとはどれだけ継続できるかです。

    
    

トレーディングは、マーケットが始まってから1時間で結果を出す必要があるため、集中力のコントロールが大事になります。

つまり常日頃から体調を維持管理しながら、肉体的にも良い状態に保っておく必要があるわけです。

というわけで、腰の状態がよくないというので、昨夜は私が普段お世話になっているK先生の治療も体験。

 

 

こうした震災時には、もし自分がそういう状態になったときに、どのような影響を受けことになるのか?かということを、改めて考える機会でもあるわけです。

被災地だけではなく、多くの製造業が計画停電の影響を受け、内需低迷で、多くの産業の業績が冷え込み、旅行業界、飲食業界にはすでに暗雲に覆われています。

企業だけではなく、個人であっても、住む場所によっては被災したり、計画停電の影響を受けたりすることになるため、転居を考えなければならないケースがあります。

ですが会社という組織に属していると、勤務地からの紐付けで縛られるため、簡単に転居できないという問題が、壁となって立ちはだかるのです。

ドイツ企業の日本法人シーメンス株式会社は、3日間で本社の東京品川オフィスを、九州福岡の博多駅前へ移転することを決定したのですが、こうしたことができる会社はごく少ないのが現実。

 

  

トレーディングという仕事では、被災したとしても影響のない場所へ移動さえすれば、すぐにでも経済的な基盤を、ごく短時間で再構築できるわけです。

こうした事も踏まえると、トレーディングというのは、潜在的にリスクに強い仕事だと言えるでしょうね。

それはともかくとして、今週残りの日程でのシミュレーション結果がどうなるかが楽しみです。

2011年3月

« 前月 翌月 »
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

月別アーカイブ