トレードは、基本さえおさえておけばあとは自分の技量にあわせて自由に変化をつけることができるのが魅力の一つではないだろうか?
ネットエイドのガイドでは最初の6分は1分足で表示、そのあとは3分足で見ている。
すると、こういうことができるわけだ。
上は3分足。
下は1分足。
獲れる幅はあまり変わらないが、1分足の方が拘束時間が短いことがわかるだろう。
だが、素早い判断のためには、チェックシートをガッチリつけていないと、1分足の速度に追いつけないから要注意だ。
両者の違いに対して、単純な優劣をつけることはできない。
1分足・3分足・2分足のどれでトレードをしようが、それは自由。
それがトレードの魅力でもあるわけだ。
ガイドは、こうした違いを楽しみながらマーケットに参加できるというのが役得かな。(笑)
どちらがいいという事ではない。
トレーダーとして、どういうタイプのトレーダーになりたいのかという目標を持つのは、あるレベル以上のトレーダーには必要な考え方ではないだろうか。
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