明日2月1日は引越しのため、少なくとも丸一日はバタバタモードになる予定。
といっても、今回は同じ建物の違う部屋への移動という引越しで、さらには引っ越すとなると最も大変なオフィスは引っ越さないのが救い。(笑)
自宅の引っ越しは確か2008年8月だったから、2年半ぶりとなる。
明日2月1日は引越しのため、少なくとも丸一日はバタバタモードになる予定。
といっても、今回は同じ建物の違う部屋への移動という引越しで、さらには引っ越すとなると最も大変なオフィスは引っ越さないのが救い。(笑)
自宅の引っ越しは確か2008年8月だったから、2年半ぶりとなる。
成果5倍!「ハーバード式勉強方法」の秘密 を読んでの考察。
トレーディングにあてはめてみると、予習・授業・復習の3つでいえば、マーケット開始前の予習は簡単でOK。
>どんな知識も、復習をしなければ定着しない。
と書かれているように、大事なことは、自分のトレーディングを見直し、どこに問題があるかをチェックできるかどうかだ。
ご質問をいただきました。
本日は夜勤明けからたっぷり寝て夜中じゅう「ワンクリック」を実行してました。
何をいまさらと言われますが、質問です。
セットアップの意味ですが、ボトムスキャン表示でいわゆる「D」とか「T」とか「Q」の表示がありますよね。
ブレイクスキャン・プロの機能を強化。
1月31日の日本株マーケットよりご利用いただけます。
今回は、ローソク足本体順の銘柄並び替え順序をソートをボトムスキャン風に変更、米国株の株価帯フィルターなどを追加。
詳細は以下の通り。
27日(木)の米国マーケットでのネットエイドは休ませていただきましたが、さて皆さんはいかがでしたか?
こういうときのボトムスキャン。ですね。^^
両サイドのチャートをご覧になれば一目瞭然というわかりやすい、オープニングでした。
今のスタイルのトレードでは頭のユニットでどれだけ獲れるかが勝負になるわけです。
27日(木)の米国マーケットでのネットエイドは休ませていただきます。
現時点でネットエイドを使った訓練で最も効果的な方法について。
まず、TransXecute あるいは Sterling Trader Pro の実トレード口座を開設します。
TransXecute なら月額110ドル以内ですし、チャートも綺麗なのでお勧めです。
それにワンクリックシミュレーションもできますからね。
ちょうどタイミング良くこちらに「40Mbps超のイーモバイルと WiMAX、実測でどちらが速いのか、山手線全駅で実際に比較してみました」という記事がアップ。
先週末に購入後 イーモバイルのD02HW から乗り換え、すでに稼働中の Aterm WM3500R をご紹介。
2008年5月に、温泉でモバイルブロードバンド ・ 温泉でモバイルブロードバンドその2 で書いたようにイーモバイル、これが神戸への引っ越しの一つのきっかけでもあったわけです。
今回の目的は iPhone4 の回線速度アップ。
金曜日の米国マーケット、よく動きましたね。
こちらに記録がありますが、ルール通りにトレードできれば2000ドルオーバーのゲインが可能な展開でした。
APKT が1000ドル、SWKSが1200ドル、GOOGが870ドル、DNDNが300ドルですから、これだけで3000ドル以上。
なので2000ドルくらいは穫って欲しいところ。
気がつかれている方がいらっしゃるかも知れませんが、デモアカウントではアップルとグーグルは自動的にポジションサイズが変更されて執行されます。
たとえばアップルをホットキーで300株執行すると、買いであろうと売りであろうと、150株しか執行されないのです。
最初は購買力をソフトが判定し、ある範囲内でサイズを調整していると推測したのですが、30ドル台の銘柄を1万株執行しても執行されてしまうのです。
ですが、 アップルの場合、Close のホットキーを使うと、買った後で Close を押すと75株が売られるのです。
Sterling Trader Pro でのトレード記録はこちらに説明がありますが breakscan.com の Sterling Trader Pro損益計算で計算することができます。
そのためには、フSterling Trader Pro でトレード記録を Export して、ファイルに記録を書き出し、そのファイルをアップロードをする必要があります。
その際に注意する点があります。
スパイスが必要な時があります。
タイミングと、状況は人それぞれでしょうが、そういうときに大事なことは、イマの認識。
たとえばの例です。 こういうサイトがあるのですが、だとしたらどうすればいいのかというように、仮説をもとにして、シミュレーションをするのは、トレードだけではなく、あらゆる事の基本です。
昨夜の米国マーケットは弱かった。
ナスダックの日足は長い陽線が2本の後だったので、利益確定の売りが出やすい地合いだったといえるだろう。
その中でもよく下げたのが、この銘柄。
2011-01-19 23:35:52 はっちshadow SINA
チャートを見ると・・
新しいプラットフォームへの移行は、モタモタしていると意外に時間がかかったりするものです。
私も心当たりがありますが(笑)「まあいいや明日でいいか・・」と先延ばしにしていると、ズルズルと遅くなりがち。
ところが、口座の移管等を含め、素早いアクションを実行に移されている方を発見。
当然のことながら、そういう方は成績も良いものと相場は決まっているのですけどね。
◆ Sterling Trader Pro日本語ガイド
https://www.daytradenet.com/Dat/TradeSoftware/SterlingTraderPro/
◆ TransXecute日本語ガイド
https://www.daytradenet.com/Dat/TradeSoftware/TransXecute/
そのためネットエイドもありません。
念のため。
米国マーケットは非常に強い展開が続いています。
東京マーケットも同じような動きをしているかのように見えるのですが、実は大きな違いがあります。
特にスイングトレーダーはこうした違いを理解することが大事です。
では何がどう違うのか?
金曜日の検証で Trans Xecute を使ってみました。
とても使いやすいソフトで、非常に短時間でチャートをアップさせることができます。
何とかとハサミは使いようといいます。
自分のトレーディングのパフォーマンスを向上させるためには、道具をどれだけ効果的に使えるかです。
トレードで勝てるようになるためには、常に工夫し情熱を傾けるというモチベーションを、どれだけ長時間持続させることができるのかなのです。
木曜日の米国マーケットは、楽な展開で終始。
毎日こうだと、ガイドも楽なうえ、倉が建ちますね。^^
3分足でのトレードは、2分足に比べるととてもゆっくり感じるはずなので、慣れるのも早いはず。
次に昨日の代表的なチャートを掲載しておきますが、2000ドルは楽に獲れるパターンでした。
獲れなかった方は原因を究明すべきですね。
こうした地道な問題点の究明と改善の努力が、ゴールへと導いてくれるのです。
トレーニングで使っていたプラットフォームの変更があったため、募集開始が遅くなってしまいましたがこちらで募集開始です。
ジャンプアップは TransXecute を使って、日足を使ったワンクリックシミュレーションができるように特化。
基礎セミナーは TransXecute に加え、イントラデイのいわゆるデイトレードのための Sterling Trader Pro の使い方も含まれます。
もちろんCQGもアカウントを1ヶ月使えるようにと、トレーニングへ特化した内容です。
内容が盛りだくさんになるため、より目的に絞り込んだプログラムに変更しています。
録音されたのは07年3月。
録音エンジニアはマーティン・ピアソン。
マスタリングはMSMスタジオ。
キースの自宅スタジオで収録後、3年間をかけてベスト・トラックの選択と曲順が決定されたという。
特にC6で聴くこのアルバムは絶品。
素晴らしいバラード集に仕上がっていた。
Sterling Trader Pro対応の損益計算の暫定版が完成。
アップロード後のトレードデータはRealTickと同じ場所に保存。
今年は休日の関係で、11日が本格的な一年のスタートという気分なのですが、ようやく一段落。
なのでCDをご紹介。
キース・ジャレット キース・ジャレット&チャーリー・ヘイデン は、今年来日予定のキース・ジャレット65歳の誕生日にあわせてリリースされた新作。
こちらに彼自身による動画による解説がありますが、最低限のリズムとしてベースを加えての演奏は、ピアノ好きには堪らない魅力となっています。
最近の新作では珠玉の一枚。
Sterling Trader Pro を使うために最低限必要な機能の日本語ガイドです。
Market Minder に相当する Stock Watch ・ チャートの設定。
Sterling Trader Pro を使うために最低限必要な機能の日本語ガイドです。
執行のための Level 2 の設定・ホットボタンのセットアップ方法・リンクの貼り方
現在のポジションを知るための各種ウィンドウ・トレード記録の Export方法
売買のための レベル2ウィンドウの起動は
Level Ⅱ Order Entry のアイコンをクリック
Sterling Trader Pro を使うために最低限必要な機能の日本語ガイドです。
プログラムの入手・インストール・レイアウト
まず下記アドレスへアクセス、プログラムをダウンロード。
http://www.sterlingtrader.com/Trading_Platforms/trading_platforms2.html
このアドレスとプログラムのバージョンおよび
下記のURLのイメージ画像は2011年1月9日現在。
プログラムのバージョン ISSterlingTraderPro_6_0_1_4.exe
TransXecute を使うために最低限必要な機能の日本語ガイドです。
ダウンロードからログイン・オンラインヘルプについてはこちら。
下記は最低限必要なウィンドウの設定の解説です。
執行 ・ マーケットマインダー ・ チャート
わからない点は、オンラインヘルプを参照してください。
今日ネットエイドで書いたのですが、リアルティックが使えなくなると、トレーニングをあきらめる方がいらっしゃるようです。
ですが、手はいくらでもあるのではないでしょうか。
以前ネットエイドでも紹介していますが、デイトレードネットのリンクに https://www.daytradenet.com/links.htm があります。
上から5行目に freestockcharts があり、これはリアルタイムで動く無料チャートなのです。
IEでもタブブラウザモードで使うとか、あるいはブラウザを3つ使い分けるなどの工夫をすれば、3銘柄を同時に表示させることもできるのです。
米国在住の方から次のようなご質問をいただきました。
私自身、デイトレードネット様の使われているリアルティックを使用する予定でおりましたが、個人投資家に対するトレード株数の制限が変わったことにより使えなくなったと把握しております。実は他のブローカー、MASTER TRADER.COMに問い合わせたところ、リアルティックでのトレードする株数の制限はないとの返答でした。
要するにここのブローカーではリアルティックを使えるとのことです。
月額使用料は$100+データ料金($30)で、コミッションは片道$6.95、月20トレード以上する場合は月額使用料が無料とのことです。
TransExecute のソフトウエア自体は良くできているのですが、リアルタイムでのいわゆるライブで作動するデモモードがないのが問題で、実トレード用のプラットフォームには、デモトレードの機能が付いていなくて、シミュレーショントレードができるのは、15分遅れのデモ版だけ。
というわけで、ディレイではないライブでシミュレーションができるプラットフォームを探してくれと頼んであるのですが、この件については毎日ブローカー側へプッシュしています。
もちろんブローカー側は、シミュレーショントレードである程度の成績が出せなくては、実トレードへ移行できないことは、十分理解してくれているため、楽観視はしているのですけどね。(笑)
というわけで、早速その候補の一つをご紹介。
このアイコンをクリックすると執行画面いわゆるレベル2ウィンドウが開きます。
上のアイコンをクリックするとチャートが開きます。
上のアイコンをクリックするとマーケットマインダーが開きます。
ブローカーから連絡がありアカウントが発行されたのですが、プラットフォームについての追加情報です。
先ほどライブデモアカウントの件でブローカー側とスカイプで話したのですが、実トレード用のプラットフォームには、デモトレードの機能は付いていないというのです。
練習ができるのは、15分遅れのデモ版だけ。
というわけで、ディレイではないライブでシミュレーションができるプラットフォームを探してくれと頼んでありますが、さてどうなることか。
数日時間が欲しいとのことですが、何かわかり次第アップします。
ということなのですが、アカウントが発行されてログインができる人もいらっしゃるはずなので、このソフトの使い方を簡単に解説しておきます。