というわけで、ついに3分足でのトレーニングへ突入。
ここ数日のネットエイド参加者の成績がイマイチだったため独自に精査すると・・
調査結果は、チャート変化の速度に追いついていないため。
ということで、昨夜の作戦は3分足チャートを使ってみることにした。
さてその結果は?
指示を出した3銘柄は3分足をブレイクしたらその方向へエントリー。
ネットエイドの記録からはこうなるはず。
500株で +225ドル
1000株で +530ドル
500株で -25ドル
500株で +225ドル
500株で +140ドル
1000株で +380ドル
ここまで合計で +1475ドル。
最初のトレーニングは1分足、そして2分足へ移行して、始値執行まで来たわけだ。
そこでの3分足はどういう効果があるのか?
2分足に慣れていれば、3分足チャートは、チャートの体感速度としてたとえれば、100キロで走っていた車を60キロで走らせるようなものといえばいいだろうか。
もちろんチェックシートをつけないと勝てないのは同じ。
ただかなり余裕ができるはず。
その余裕をどう使うかだ。