トレーニングでは、チェックシートへ記入することを進めていますが、これが効果的なことはこの記事からも明らかです。
この記事の内容を基準にすると、「とても集中した状態」では、時間は早く過ぎてしまうのです。
これは非常に大事な点ではないでしょうか。
チェックシートの項目たとえばヒゲをチェックしている間は、とても早く時間が過ぎます。
ですが3つのチャートのヒゲだけを比較して優劣をつけるだけなら5秒もあれば十分です。
4つの項目を記入しても20秒。この20秒はとても早く時間が過ぎるのですが、記入が終われば、時間はゆっくり動きます。
すると余裕を持って、次に行うべきアクションが何かを考える余裕ができるのです。
ですがチェックシートへ記入せずに、動くチャートを眺めていると、どうなるでしょうか?
チャートの動きを眺めている間は、集中しているため、もの凄く早く時間が過ぎてしまいます。
そのため脳内で3銘柄の相対的な優劣を暗算で計算しようとしても、あまりにも早く時間が経過するため、結局何もできなくなってしまうのではないでしょうか。
チェックシートへ記入したり、確認をする瞬間は、早く時間が過ぎても、チェックシートから目を離せば、時間はゆっくり過ぎるのです。
つまり、トレードでは、ゆっくり感じる時間をどれだけ創り出せるのか?が勝負になります。
チャートを見てチェックシートへ記入する時間を細分化し、その間の「ゆっくりと感じる時間」をうまく使えば、落ち着いた心理状態を維持することができるのです。
この記事を読んで、なるほど!と大いに納得できたというわけです。
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