2010年10月 のCoolに過ごそう
10月から始めたオールグリーン訓練は4週目が終了。
今の条件は勝ち負けは問わないため、多くの方が達成できるようになりました。
最も基本的な訓練は1ヶ月あれば、結果が出せることを多くの方が証明されたわけです。
この日記へオールグリーン例を掲載するには数が多かったため、木曜のマーケットと金曜日の結果は掲載しなかったのですが・・
今日はまとめとして、この二日間の代表的な例を掲載しておきます。
テスラとは、スポーツタイプの電気自動車(EV)を生産・販売する米テスラ・モーターズの略称。
トヨタの出資で名前が報道されたので、ご存じの方は少なくないはず。
今現在、日本にはテスラの2人乗りのスポーツカーが12台が正規輸入され、7台が販売済みだという。
日本に輸出された12台のロードスターは特別仕様車で、価格は1870万円!
9月以降の本格販売時には、最安モデルが1340万円というから決して安くはない。
アメリカでは、1000万円が10万円くらいの金銭感覚の、いわゆるお金が余ってしかたない人が、他人が乗ってないスポーツカーに乗りたい、という理由で購入しているようだ。
トレードという仕事は、いわゆる「紙メディア」からの情報を一切使いません。
極端に使わない仕事のようなのです。
事前にチェックするのは、2つだけ。
もちろんネットを使って調べるので紙メディアへの依存度はゼロ!
始まった位置で判定し、執行するという基本を繰り返すことで、何が変わるのか?
記録を見ると、多くの方が、この訓練をされているようで、嬉しい限りです。
具体的にどのようなメニューで実行されているかは、人それぞれなのでしょうが、これだけ継続される方が多いというのは、何かしら手応えがあるからではないでしょうか。
というわけで、昨夜のマーケットで、ざっとオールグリーンの方をチェックしてみました。
久しぶりのマイクロバブルネタ、というか健康ネタであります。
この日記も、入浴後書いているのですが、気分は最高。
頭の中がスッキリとまとまる感じといえばいいでしょうか。
今日の神戸は雨模様、所用のため午後は大阪神戸一往復してきたのですが、大阪市内は車が混んで予想外に時間がかかってしまったのですが。
もちろん帰宅後は、一寝してマイクロバブルを浴び、夕食後も昼寝(夕寝)をしてマイクロバブルを浴び、これを書いているわけです。
いつもお世話になっている指圧院のそばに、大きなモニュメントがある。
阪神淡路大震災からの復興のシンボルとして、2009年10月に完成したという。
今日は予約の時間より少し早めについたので、見学がてら、パチリしてきました。
こちらには KOBE 鉄人 PROJECT というのがあって、NPO法人として賛金の募集など、様々な企画が進行しているようです。
いよいよ月曜日から3週目に突入したのですが、私が期待していた結果と少々乖離しているのですね。
損益関係なしで、オールグリーンにすればいいのですから、簡単なはずなのですけどね。
それほど難しいことなのかなあ?とちょっと考えてしまいました。
理由はプラスにしようと、余計なことを考えるから、頭の中の思考スペースがなくなってしまうのでしょう。
当たらずとも遠からず、だと思いますけどね。
まあ、何をどう訓練しようと、その人の自由ですから、まあいいんですが。
リアルティックのバージョンが9.3になりました。
今まで使っていた、 9.2 とはどこが違うのか?
ざっと見たところ、我々が使う機能での大きな変更はありませんが、表示が少し変更されています。
というわけで、代表的な変更について触れておきます。
mixi では書いたのですが、こちらの日記では書き忘れていました。
というわけで、話の流れとして、まずは去年の mixi での2009年10月14日の日記を転載しておきます。
覆面パトカーに捕まるの巻
父宅からの帰りの中国自動車道でお縄となりました。(笑)
次のようなメールをいただいたのですが、少し補足説明をしておきます。
トレードを始められ、いきなり実トレードをされる方がいらっしゃるようですが、必ずシミュレーショントレードである期間の平均値が確実にプラスになることを確認したうえで、実トレードへ移行するようにしてください。
これは鉄則です。
通常、ノースウェストトレーディングでの手数料は、いわゆるデイトレードの場合、ARCAというルートを使い、トレーリングストップを使うと片道15ドルです。
ですが、マーケットオーダーで違うルートを使うと、安くなります。
野球シーズンも終わり、マウンテンバイクオヤジこと小野沢さんのメール内容も、イチローネタから、時事ネタに変化。
上の写真は、小野沢さんが三カメ外を出て、一カメへ移動しはじめたところのショット。
右手には500mmレンズ+カメラ、左手は300mmレンズ+カメラ、左肩には200mmレンズ+カメラ。
「けっこう重いっす。」とのことでした。
というわけで、週末にちなんで、彼の真骨頂が堪能できるメールを「お裾分け」であります。
enjoy !
今日で5日目。
手仕舞いだけでもいいので、ローソク足が始まった位置で判定し、即マウスをクリックする。
この単純で誰でもできそうなことが、実際にやってみると、どれだけ「できない」のかがよくわかるはずです。
ですがこの訓練には絶大な効果があります。
意識することを継続すると、自分でも予期しない効果に驚くことがあります。
始値執行キャンペーン(笑)が浸透してきたようで、何よりです。
トレードの訓練で大事なことは、同じ事を繰り返し、思考回路を「パブロフの犬」化させるということを徹底することだ。
では最も大事な基本的な訓練とはどういうものだろう?
それはローソク足が始まった位置で判定し、執行ボタンを即座に押せるかどうかだ。
そのためには、現在これを意識し、実行しているかどうかを、まず客観的に知ることから始まる。
脳内での思考で判定した結果を、マウスを握っている指へ確実に伝えたかどうかは、損益計算ツールの記録で知ることができるようになっている。
エグゼキューショナートレーニングでは、複数ホールドを前提として、トータルな利益をプラスゾーンで維持することが要求される。
ではこれを実現するにはどうすればいいのか?
トレード中に利益を確保し、翌日の検証では判定基準の軌跡がよくわかるチェックシートを作ることだ。
昨夜はこのチェックシートの使い方を含め、昨日の日記で書いた人体実験(笑)を、経験豊富なA氏でテストしたのだが、その結果やいかに?