以前にも書いたことがあるのですが、不況の昨今だからこそ、忘れてはならないという、自分への戒めとして、今日は改めて書いてみようと思います。
不況といわれる昨今、ありとあらゆる商品やサービスが氾濫しているため、性能や価格で勝負するといった従来の基準だけでは、今ある壁を乗り越えることはでない状況になってきています。
自分がすべきことへの迷いがあったり、他人への依存率が高いままだと、いろいろなところで「お荷物」となってしまう可能性も高くなるわけです。
ですが、こうした考え方や視点は、「会社」に依存度の高い日本の社会では、ネット上でも見かけることはほとんどないのが現実です。