いやあ凄い雨でした。
いよいよ梅雨本番か?というような、まさに「土砂降り」に遭遇しましたが、こういう時は道も混むうえ、視界も悪くなるわけですが・・
そこで今日ご紹介するのはこれ。
なかなかの優れものですぞ。
いやあ凄い雨でした。
いよいよ梅雨本番か?というような、まさに「土砂降り」に遭遇しましたが、こういう時は道も混むうえ、視界も悪くなるわけですが・・
そこで今日ご紹介するのはこれ。
なかなかの優れものですぞ。
今までのVISTA搭載PCはかなり腐ってきている様子なのでニューマシンを投入。
前のPCは2007年12月に投入したので二年半使ったことになる。
ディスプレイは上の写真と違って、20インチ縦置き3台。
脱出の代表的なパターンとして「呑み込みパターン」がある。
代表的な例を挙げてみると・・
2010-06-21 22:33:09 はっちshadow CSTR
陰線が6本!続いたあとで、ギャップダウンして陽線が確定したら手仕舞いというパターン。
1000株で +840ドル これ一銘柄だけですからね。月収150万円コース!
昨夜14日の米国ナスダックマーケットは、後半になって大きなゲインの銘柄が登場。
だがネットエイド参加者のゲインは200ドルから3000ドル台が多かったのだが、それほど難しいマーケットだったのだろうか。
こちらに指示をした代表的な銘柄のチャートを掲載しているが、今日は特別にあるトレーダーのチェックシートを例に、チェックシートの効用について説明してみよう。
サッカーのワールドカップが開催されているが、実を言えば私はサッカーには全く興味がない。
ダイジェストのニュースで美味しいところを観るだけで十分。
この間やってたけど、ドイツのチームのシュートは見事!といってもダイジェストで観ただけだけどね。
こうしたスポーツの好みはまさに人それぞれ。
では何故興味がないのか?
今日はこの考察であります。(笑)
エントリーは全く慌てる必要はない。
何故ならチェックシートへ記入してからボタンを押すタイミングで全く問題なく勝てるからだ。
32分が過ぎて次のローソク足の始まりの位置を見てから、チェックシートへ記入すれば、ある程度の時間はかかるのは当然だからだ。
では11日の例で説明してみよう。
トレードでは、必ず揉みあう場面に遭遇します。
ここを巧くこなすには、ストップの位置決めを間違わないことです。
まず見るのは 0.236のフィボナッチのガイドライン。
そして自分がエントリーし対置から反対サイドへ動いた150ドルの位置。
では実際の例で説明しておきましょう。
下は9日の米国マーケットで指示を出した銘柄のチャートです。
昨夜の米国マーケットは、大きく伸びる銘柄があったため、素晴らしいゲインの日でした。
こちらに指示を出した銘柄のチャートがありますが、オープニングの最初の銘柄がなかなかのゲイン。
ホールドもしやすいため、持っていればしっかりと獲れるパターンでしたが、こういうのばかりだといいのですけどね・・^^
2010-06-08 22:32:31 はっちshadow BIIB
2010-06-08 22:33:13 はっちshadow BIIB
2010-06-08 22:33:54 はっちshadow トップのBIIBよくさげています
1000株で +420ドル
チェックシートはトレードがうまく行かなかったときに、その原因を探すためにとても役に立ちます。
では、実際にどのようにやるのかですが・・
7日(月)夜のナスダックマーケットでの記録をサンプルにしてみましょう。
実際のマーケットでトレードをしているときは、一種独特の精神状態に陥る。
その理由は、欲と恐怖のサンドイッチ状態にあるからだ。
そのため集中力は低下し、自分の希望する展開と違ってくるとパニックになりやすく、そうなるとどうしていいのかがわからなくなるわけだ。
そこで役に立つのがチェックシートだ。
エントリーサイドが変わるマーケットは難しい。
4日(金)のマーケットでは、最初ショートサイド、次にロングサイドへと動いたのだが、大事な事はオープニングのユニットで大きなロスを出さないことだ。
そのためストップの位置決めが大事になるわけだが、エントリー方向と反対サイドの色のローソク足が確定されるかストップに当たるかの2者択一が、明確でないと大きく負けることになる。
この日の最初のユニットのショートサイドへのエントリーはカットロスになる銘柄があったわけだが・・
コマンダーの指示があった後、どこでエントリーするのかはエグゼキューショナー次第。
だが指示のあと、有利な位置で入ることができる場合ばかりではない。
高いところで入ってしまう事もあるはず。
だが大事なのは、そこからどういう見取り図を構築できるかだ。
冷静にチェックシートをもとにした見取り図を、頭の中に描きながらトレードをすることが、大事になるわけだ。
というわけで、2日の米国マーケットでのオープニングでもっと良くない結果になった2例を挙げて分析してみよう。
オープニングの揉み合いで負けてしまうと、その後のユニットのトレードの際、心理的に大きく影響を受けることになる。
そのため特にオープニングでは、悪くても何とかしてブレイクイーブンに持ち込む必要があるわけだ。
ではその際にどういう考え方をすればいいのだろうか?
6月1日の記録でオープニングの最初の銘柄を例に挙げてみよう。
1日の東京マーケットのオープニングは、なかなか凄いパターンが出現しました。
スカイダイブの応用パターン。
最初の1分足がこんなに長いと、リバーサルになる可能性が非常に高くなります。
というわけで、下のチャートのように逆方向へ入るわけです。