昨夜の米国ナスダックマーケットは、先物のチャートだけでは伺いしれない活況ぶり。
こちらにあるように、3000ドルは楽に稼げる展開。
こういう稼ぎやすい展開の時はしっかりと利益を積み上げることが大事だ。
1000ドル台は楽に到達できても、2000ドル以上稼ぐことができたトレーダーは果たしてどれくらいいるだろうか?
こういう時に普段のトレーニングの成果が現れるのだが・・
昨夜の米国ナスダックマーケットは、先物のチャートだけでは伺いしれない活況ぶり。
こちらにあるように、3000ドルは楽に稼げる展開。
こういう稼ぎやすい展開の時はしっかりと利益を積み上げることが大事だ。
1000ドル台は楽に到達できても、2000ドル以上稼ぐことができたトレーダーは果たしてどれくらいいるだろうか?
こういう時に普段のトレーニングの成果が現れるのだが・・
紙にチェックシートを印刷してチェックを入れてからアクションを起こす。
この練習が一番効くのです。
昨夜のネットエイドでも説明したのですが、昨夜の記録を見ても、アタマの3銘柄にエントリーして、ルール通りにトレードすれば +620ドル。
下手しても400ドルは獲れるはずなのです。
ですがチェックシートを使ったトレーニングをして、始値で判定し、ストップをきちんとつけたトレードができていなければ、勝てなかったはずです。
普段5Dには、EF16-35mm F2.8L USMレンズをつけて持ち歩いているのですが、そこまで広い範囲が写らなくても良いときがあります。
というか、普段のスナップでは、写る範囲が広すぎるため、 そこまでの広角が必要ないときにもっぱら使っているのが EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM。
携帯電話で使っている Bluetooth のヘッドセットのバッテリーの持ちが悪くなって来たような気がしてきたのと、新しいモデルの装着感が良さそうなので、買い換えることに。
思い立ってグーぐったところ、アマゾンで1万円を切る値段だったので速攻でポチッ!
何故か送られてきたのも速攻で翌日には到着。
早っ!(笑)
昨夜の米国マーケット、指数の動きはともかくとして、非常によく動いた銘柄があったので、こちらにチャートを掲載しているが、ガイド通りに入った方はかなりのゲインだったようだ。
多くのトレーダーはボトムスキャンも見ながらトレードされている。
もちろん私も同じボトムスキャンを見ながらガイドしているのだが、ちょっとした使いこなしでかなり成績が違ってくるのだ。
昨夜の米国ナスダックマーケットは少し難しい展開で始まったが、こちらで解説をしているように最初のユニットは悪くてもブレイクイーブンのはず。
だがここで負けてしまうと、そのあとのトレードが不利になってしまう。
何度も繰り返しているが、大事なのはこちらで書いたようにエントリーしたらストップをつけて、始まった位置で判定する。
これを習慣化して身につけることだ。
早速、小野沢さんからメールが来ました。
幸いにも人材が見つかったようで、何よりなのですが、掲載が遅かったので、お役には立てなかったようで、わたし的には大いに反省しています。^^;
というわけで今日はアップが早いよ。(笑)
カメラ好きの方には、面白いネタだと思います。
Page メニューから Export Page Package あるいは Import Page Package を選択すれば簡単にページレイアウトを読み込んだり書き出したりできます。
意外にも KONI FSD は走行キロ数が伸びるに連れ、どんどん変化してゆくのですが、今日はそのレポート日記であります。
基本的にミニの乗り心地は、路面へのアタリがコツコツした感じで、いわゆる「車酔い」をしないタイプ。
決してフワフワとした「路面にカーペットを一枚敷いたような」乗り心地ではないのですが、走行距離が伸びるにつれ、ほどよい「いなし」が加わってきているようなのです。
「ネコ足」化してきているといえばわかりやすいでしょうか。
車は基本的に 湾岸線 ・ あれから4千キロ で書いたように、週末やたまの休日だけにチョイノリをするというのとは違って、いわゆる毎日の足として使っています。
余計なチカラが入っているうちは未熟だというのは、どのジャンルにも共通して言えるわけだが、トレードも然り。
13日のナスダックマーケットは2000ドルは楽に獲れるマーケットだった。
こちらに代表的な銘柄のチャートがあるが、納得できるものばかり。
ご質問です。
4月9日のLRCXとATHRについてですが、ロングとショートの違いはあれ、似たようなパターンでLRCXはロスカットATHRはホールドされてます。
この辺の判断は先物の動きを見てということなのでしょうか。
申し訳ありませんが教えてください。
こちらの日のトレードに関してですね。
私のサイトでは時々、他では見ることができない情報を公開しています。
自分の仕事のノウハウのお裾分けなのですが、まあ別に秘密にするほどのことではないので書くわけですが、だからといって、誰でもができるわけではありません。
チャレンジするには、情熱、努力、継続する根気が、問われることになるわけですが、一定の範囲を決めておけば、趣味と実益を兼ねた楽しい趣味と実益を兼ねた習い事の範疇に収まるわけですしね。
週末でもあり、年度替わりでもあるのでちょっと書いてみようかというわけで、こちらへ書いたのですが、シンプルにわかりやすく書くのはなかなか難しいことがよくわかりました。勉強になるなあ・・(笑)
これはあくまでもイントラデイつまりデイトレでのハナシです。
まず始まったらどちらへ入るかの方向を見定める。
これはボトムスキャンを見ればわかるからね。
コツは1分チャートを使いクイックマジックパターンで入る。
7日夜の米国マーケットは、その前2日とは違って渋い展開。
その前二日間が楽勝だったのはマーケットが順調にどんどん上げたからで、実力がわかるのは7日のような展開の日で、こういう日に勝てるかどうかなのだ。
こういう展開ではフォーメーションを読みながら、ルール通りに脱出し、利益をコツコツ積み上げるトレードができないと勝てないのだ。
この日の「注目銘柄」では、オープニングからしばらくの間の指示した銘柄のチャートをすべて載せてみた。
複数でエントリーすれば、どの組み合わせを選択しても、必ずプラスになることがわかるだろう。
現在の場所から引っ越す場合、普通考える条件には、どういうものがあるだろうか?
環境・家賃・広さ・勤務先との距離・実家との距離・近隣のスーパーなどの有無などが代表的なもので、それほど多くの条件があるわけではないだろう。
だが引っ越しを考えるときになると、何故かすべの条件を今より良くなるように考えがちだ。
慣れない、経験のないことに対して、人は意外な行動を起こすことが多い。
物事を決める場合、同種の経験を数多く重ねることで、学習機能が働きだんだんと、冷静で合理的な決定ができるようになるのだが、引っ越しの場合、こうした習性が働くほど数をこなすことがないため、どうしても強欲な条件を設定しがちなのだ。
家を買う場合などは、さらにドラスティックに極端なことになるわけだが、ここでは触れない。