3月のハイローバンドギャッププレイで検証してみましょう。
ハイローバンドギャッププレイのルールでエントリー。
一律5日目で手仕舞い。
という脱出ルールだと、どうなったでしょうか?
1日
3月のハイローバンドギャッププレイで検証してみましょう。
ハイローバンドギャッププレイのルールでエントリー。
一律5日目で手仕舞い。
という脱出ルールだと、どうなったでしょうか?
1日
●エントリー初日と2日目以降のルール
ギャップを始値で切るまでホールド
レンジアベレージ以上のリスクはとらない
●エントリー方向に動いた場合
ローバンド切るまでホールド
エントリーした値段を始値で切ったらカットロス
トータル損益 + 10,140ドル
年度末と新年に相当する4月は、移動、つまり引っ越しのシーズンだ。
また春に向かってのシーズンのため、事がうまく運べば、花見を織り交ぜて祝杯を挙げることもできるという一石二鳥を狙うことだって可能になる。
だが引っ越しというのは、実に悩ましいイベントであるのも事実なのだ。
ホールドに関係する脱出のご質問です。
AAPLですが私は5本目の陰線でエントリーし次に、次に同時に近い陰線で終わりここまではホールドしていました。
次の足が結果的に陰線で終わりましたが前の同時に近い陰線を包んだと思って脱出したのですが振り返るとストップの位置は2本目の陰線の終値と考えていたのでホールドすべきだったと思います。
このケースではエントリーしたローソク足がそこそこ長かったので、ホールドできたと思うのですが。
このようなケースでエントリーした足が同時近いローソク足で終わって次のローソク足が包んできた場合は即脱出でよろしいのでしょうか。
トレードに限らず、自分の仕事にどの程度問題があるのかを知ることは最優先事項といっていいだろう。
わかりやすい判定基準は、他人からの見返りであり、わかりやすく言い換えれば「収入」ということになる。
トレードの場合は、トータルでの勝敗だ。
ところでシミュレーションができるビジネスというのは、どの程度あるだろうか?
トレードは、その少ないビジネスの一つなのだ。
だからこれをどう活用できているのかが、大きなポイントになる。
ちょっと返事の難しいご質問なのですが、あえてここでご紹介。
お久しぶりでございます。
7年程前にも東京で米株基礎セミナ-を受講させて頂きました**と申します。
今回のミリオネア株式セミナ-のDVDを拝見し、以前の熱き思い(笑)が蘇りました。
あれから早7年程が過ぎ、40歳になりました。
昨夜のナスダックマーケットでは、開始前にトレーニングのアドバイスを4点挙げたのですが、ここで改めてまとめておきます。
紙にチェックポイントを書いてすべてのトレードでその条件を満たしたことを確認してからエントリーする。
◇ 始まった位置で判定する。
◇ ストップを必ずつける。
◇ 同じ色のろうそく足が何本続いてるかを意識する。
◇ 最初のユニットは何が何でも必ずプラスにもってゆく。
熱心なトレーダーの方の検証を拝見しました。
そこで、判定のタイミングについて追加の解説をしておきます。
下のチャートは11日のKLACの2分チャート。
KLAC 所用でエントリーが少し遅れたのは残念^^;
ナローレンジの陰線の次に、わずかなギャップアップと、陽線がチラ見えしたので、勢いが止まったと判断してクローズ(23:40:06)
一見成功したトレードに見えるが、重大なミスをしてしまった。
そのため株式市場の開始時間は日本時間の午後10時30分からです。
ご注意ください。
以前から何度も説明をしているエントリーポイントの設定方法、つまりローソク足が始まった位置でするというルールについてです。
ネットエイドのポストへの書き込みや受講者用掲示板を見ると、エントリーの判定を間違えている方が多いようです。
というわけで、3月12日(金)のナスダックマーケットの例での解説です。
ドル円の月足チャートを見ると、円高トレンド。
つまり大きなトレンドは、円安へ戻しながら円高方向へ動いています。
トレンドラインの移動平均線を見るとよくわかりますね。
私の考え出したトレード方法としては、いわゆる「古典的」なトレード手法です。^^
意外と成功率が高いのですが、その理由はローソク足フォーメーションとして、ギャップを埋めたらその方向へ動く習性があるからです。
昨夜のグーグルはまさにそての典型でした。
2010-03-11 23:33:29 はっちshadow GOOG 30分ギャッププレイ狙い
100株で +700ドル
50株でも +350ドル
動画セミナーを購入する場合、商品をダウンロードして視聴するようになると思いますが、私のパソコン環境では、gapper's eye等貴サイトにある動画が途中でストップしてしまいちゃんと見ることができません。
という問い合わせをいただきましたが、ギャッパーズアイの動画ですが、Flash PlayerをUpdateすると止まってしまうものがあります。
数日間保有するトレード手法で稼ぐメリットとは何でしょうか?
まず、いわゆるデイトレードのスカルピングで不可欠なな執行の技術が不要になります。
つまりストレスの少ない方法なのですが、大きな問題があります。
それはトレンドが明確なゾーンでないと、株価がブレるため、ロスが大きくなりやすいという点にあるのです。
カットロスをするべきか否か? についての考察なのですが、これはストップの付け方にも関わる考え方です。
トレード中に冷静な状態で、こうした点に目線が行き届いているかどうかが、オープニングでは重要なポイントとなります。
3月5日のエクスキューショナートレーニングに掲載されているTROWとCERNについてですが。
双方ともエントリーしてからギャップダウンでCERNはロスカットしてTROWはホールドされてますがどのように見ておられたのでしょうか。
さしつかえなければ教えてください。
最近よく聴いている女性アーティスト「アンナケイ」をご紹介。
デンマークの音楽一家で生まれたアンナケイは、1981年11月9日生まれの28歳。
音楽活動のために21歳でニューヨークに渡り、ライブハウスに出演しながらDEMO楽曲を制作、2003年アポロ劇場アマチュアナイトでファイナリストとなり、そのパフォーマンスがテレビで流れたのがきっかけで一躍注目されました。
2003年のライブ Showtime at the Apollo
写真でご覧のようにかなりの美人ですが、それだけではありません。
止まりませんね。ドル円のチャートですが89円を突破してさらに円高方向へ動いています。
円高トレンドだということがよくわかりますね。
ではもう少し長い目で見た場合どうなるのでしょうか?
リコール問題の渦中にある トヨタ自動車(7203) ですが、3日は絶好の買いチャンスでした。
ボトムスキャンで見るとクアトロセットアップ!
しかもリストのトップに表示されていました。
ではチャートを見ておきましょう。