クリスマス前後の時期というのは、外人機関投資家がクリスマス休暇に入るため、閑散となり、そのためマーケットは値幅が少なく、利益を出すのが非常に難しい地合となることが多い。
だが一方でトレーダーの実力を試すには、絶好の機会だともいえるわけだ。
今年のクリスマス当日となる25日の東京マーケットは、値動きが少なく東証1部の出来高は2008年12月29日以来の低水準で12億4428万株。
米国マーケットの24日夜のクリスマスイブは時間が短縮された取引となり、ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約3億1千万株、ナスダックは約約6億2千万株と普段の約半分。
だが、こちらにあるように、トレーニングのコマンダーの記録を見るとでは、17トレード13勝2敗2引分けで+3,699ドルとそれほど悪い数字ではなかった。
その原因は1トレードで800ドル台のゲインとなった銘柄が2銘柄もあったためだろう。
ではその2銘柄を見てみよう。
2009-12-24 23:34:00 はっちshadow AMED 伸びていますね
2009-12-24 23:34:41 はっちshadow AMED
2009-12-24 23:37:25 はっちshadow AMED
2009-12-24 23:39:40 はっちshadow AMED
2009-12-24 23:40:20 はっちshadow AMED
2009-12-24 23:43:30 はっちshadow AMED
2009-12-24 23:44:23 はっちshadow AMEDをつかんでおけばいいですね 今日は
2009-12-24 23:46:38 はっちshadow AMED
2009-12-24 23:48:03 はっちshadow AMEDぬけてきたらいいんじゃない?
2009-12-24 23:50:34 はっちshadow AMEDきわどい
2009-12-24 23:55:38 はっちshadow AMED
2009-12-25 00:16:19 はっちshadow 見事なサイエントリパターン AMED
2009-12-25 00:14:48 hatch AMED
2009-12-25 00:17:59 はっちshadow AMED
2009-12-25 00:19:58 はっちshadow AMED たれちゃいますね
2009-12-25 00:20:29 はっちshadow AMED 陽線のみこんだらだめだ
1000株で +830ドル
1000株で +230ドル
トレーニングの現場では、上記のような書き込み以上にかなり細かく、脱出のタイミングまでも指示を出していたわけだが、最初のトレードの脱出のヒントは長い上ヒゲをつけた陰線だ。
このあと陽線、陰線、そしてココまでの3本のローソク足本体を呑み込んで下げてきたら脱出だ。
その後のトレードでは、長い陰線を呑み込む位置でエントリー、そして3本の陽線のあと、ギャップダウンで始まって前の陽線を呑み込んだ位置で脱出だ。
さてもう一銘柄はSHLD。
いつもアンショータブル銘柄として登場しているお馴染みの銘柄だ。
2009-12-24 23:41:30 はっちshadow SHLD
2009-12-24 23:41:35 はっちshadow まあ、500株ですけどね
2009-12-24 23:48:35 はっちshadow SHLD
2009-12-24 23:50:21 はっちshadow SHLD強い
2009-12-24 23:55:12 はっちshadow SHLDいいね
2009-12-24 23:58:17 はっちshadow SHLD意外とじわじわあげている
2009-12-24 23:59:29 はっちshadow SHLD
2009-12-25 00:16:24 はっちshadow SHLD
500株で +810ドル
これはホールドが非常に簡単なパターン。何故なら脱出位置までの陰線は、エントリー直後の1つだけだからだ。
それも少しだけのプルバックだからここで脱出する必要は全くない位置だ。
そしてその後は、陽線が10本続いたあと、陰線が確定した位置で脱出というわかりやすいパターン。
これが獲れないとなると、ちょっと問題だな、というほど簡単でわかりやすいチャートパターンではないだろうか。
だが、それでも途中で出てしまうトレーダーが少なくないのが現実だ。
何故出てしまうのか?
それはヒゲで反応したり、ローソク足本体の終わりまできちんと待つという訓練ができていないためだろう。
マーケットの最中は、どうしてもエモーショナルになってしまいがちだ。
冷静にローソク足の展開を見ることができるようにする訓練が、いかに大事かがわかるチャートだといえるだろう。