こちらに23日夜の米国マーケットでのトレーニングの詳細がある。
今までと違うのはトレードの指示回数が少ないという点だ。
何と全部で12回。
こうしたコマンダーの指示によるエントリーでは、勝てる銘柄とタイミングであっても、トレードの指示回数が多過ぎると、保有している銘柄が手一杯の間は、エントリーできないのだ。
だが、コマンダーとしてはエントリーをしそびれたトレーダーのために、多めに指示を出さざるをえない、というジレンマが存在する。
この折り合いをどうつければいいのか?
ネットエイドを含め、参加者すべての損益状態にそのキーが隠されているのではないか?
というわけで、を注意深く観察し続けて、導き出されたのが、最近のスタイルなのだが・・
指示回数とタイミングのバランスを考えると、かなり良い線ではないだろうか?
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