多くの人がインフルエンザの、唯一の対抗策だと考えているのがワクチン接種だ。
日本でのワクチン接種に対する一般国民の認識はどの程度なのだろうか?
マスコミを巻き込んだ政府の広報活動により、全く危機感を持っていない人が多いようだ。
だが欧米ではそのワクチンの副作用で、死亡や重病になる例が欧米で相次いでいる。
そのため市民団体や医療関係者は「ワクチン接種の危険性」を呼びかける広報活動やデモを繰り返している。
新型インフルエンザのワクチンの副作用としてはギランバレー症候群や筋萎縮症、不妊症や脳神経系の病気などが発症することが認められている。
ワクチンは、重病の発症だけではなく、死亡例が非常に多いため、スイス政府は10月30日付で政府が「妊婦と18才以下の少年少女への接種を禁止。
日本では10月19日よりワクチン接種を始めているが、国産のワクチンは2700万人分しか用意できなかったため、厚生労働省は4950万人分のワクチンをスイスの「ノルバティス社」とイギリスの「グラクソ・スミスクライン社」の2社から輸入して数を合わせたわけだ。
つまり一般の国民のほとんどは輸入ワクチンを接種することになるわけだが、国産のワクチンが鶏卵で培養されている。
だが輸入ワクチンは犬の腎臓に由来する細胞で培養され、さらに免疫を強化する成分「アジュバント」が添加されている。
この「アジュバント」は「副反応の発生する確率が高い物質」とされ、欧米では医師本人が接種を拒否している例も多い。
医療のプロである医師が接種を拒否していることからもその危険性は推して知るべし。
だがインフルエンザの流行は医薬品メーカーに莫大な利益をもたらすことになる。
日本は海外2社からのワクチン輸入を総額1126億円という通常の定価の2倍を超える法外な契約で購入している。
1976年にアメリカで豚インフルエンザが流行した際、ワクチン接種によって死亡したりギランバレー症候群を始めとした重病を発症する患者が続出したため、アメリカ政府は最終的にワクチンを回収したという前歴がある。
以上は「世田谷通信」の記事をまとめたものです。
下はシアトル在住の小野沢さんからのメールです。
サンキュ!
馬渕さん
クールに過ごそう、にあるワクチンのことなんですが、僕は、日本に暮らしていた頃はワクチンを受けましたが、自転車好きが高じてシアトルへ移った83年からは、身体がバンバンと超健康であったことからワクチンなんて必要なし!という態度でしたので、受けたことがありませんでした。
それで、風邪気味になったりすると、ビタミン・ショップへ出向いてレメディーを買いました。
たまたま選んだものがとんでもなく効果テキメンのレメディー。
その後は、他の効能のものも買い、全ては、同じ会社のもので何でも治癒してきたのです。
で、94年頃に、日課60マイルの自転車走行ライフスタイルにピリオド。
というわけは、冬の雨の深夜の山道走行で事故をおこしたからです。
そのタイミングでグレイハウンド犬の里親になり、犬とともに通勤する為にトラックを購入帰りは寿司屋によって飲む食う。
しかし、量は半減以上したものの、ライドは継続しておりました。
でも、加齢プラス飲食量の増加、そして運動量の半減メタボ症候群まるだしの生活にはいりました。
それで抵抗力など軟弱化したかと思いきや、上述のレメディーは肌身離さずで、そのお世話になって健康管理をしてました。
2002年に今のヨメさんとであって、彼女から、それはホメオパシーといって、自己治癒力を喚起させることによって疾患を治すという働きをするもの、と、説明を受けたのです。
それまで、僕が摂っていたものがホメオパシーなんて知りませんでした。
そのヨメさんは、化学調合の薬品の全てを拒絶、家庭料理も自然か無農薬のオルガニックしか食材として使いません。
なにしろ、化学薬品を身体に摂取することを禁忌とする人なのです。
で、身体の具合が悪くなった時もホメオパシー。
四年ほど前のことでしたが彼女は手術を受けました。
その時、彼女は麻酔と抗生物質を拒絶したほど。
僕がそばに寄り添って、苦痛に耐える彼女の手を握り締めてあげました。
術後も、抗生物質なしで、ホメオパシーだけ。
それで、病原菌に感染することもなく、化膿することもなく完治。
で、彼女は、シアトルに移って、前婚からの娘を小学校二年生へ転校させた時に学校からは様々な予防接種が要求されたのですが、全てを拒絶。
学校には、その理由書を提出。
それで入学が認められました。
今は中学一年生です。
他の子たちが豚インフルだとか新型インフルだとかで休校している昨今、本人はインフルとは無縁で学校に通っています。
学校でもインフルの予防接種は要求しません。
ところで、今回の新型インフルは、自宅で休んでいれば、それで治るので予防接種を受ける必要はない、というお達しが学校に届いていました。
最近、僕は、心房細動のことで通院をはじめたのですが、必ず、予防接種を勧められますが、いつも断っています。自分の身体が化学的に汚染されること以上に何が怖いか、というと、人が摂り続けてきた薬剤や化学薬品の全てが、排便とともに水に帰すことです。
自然は、それだけでも大汚染されています。
化学薬品だらけの自然の中で生き残る菌類の強さ、それが次々に手におえないインフルの病原菌へと進化させている。近年はそれが急速しています。
アメリカ政府は、ことの深刻さに気がついていて、それで、ワクチンを薦めません。
病原菌だけではありません。
魚も陸の生き物も鳥たちも、汚染された水がもたらす化学薬品づけになっている。
彼らの自己治癒力も落ちてます。
話は戻りますが、当家は自然食品、有機野菜、それにホメオパシーでインフルとは無縁の生活です。
ウンニャ・デ・ガト(タヒボ茶・アマゾン茶)も常飲しています。
添付は、事故前の日課60マイルの日々の僕です。
よくブルース・リーの兄弟か?ときかれました。ほんとです。(笑)