日足のパターンのよい「ハイローバンドギャッププレイの条件にあてはまった銘柄」を探し出せるのがスイングスキャン。
今日のマーケットではこの2銘柄
この銘柄をボトムスキャンあるいはブレイクスキャンプロで監視して、デイトレードで短時間で稼ぐことができるわけです。
そのために、ボトムスキャンとブレイクスキャンプロを切り替えて使えるようにしました。
いままでブレイクスキャン系を使ってこられた方には、ボトムスキャンを試すことができる絶好の機会です。
ブレイクスキャンの東京マーケットが始まって3分の時点での表示。
じゃあボトムスキャンとブレイクスキャンプロは何がどう違うのか?
ブレイクスキャンプロは3分足の抵抗線を抜けたタイミングを表示するのですが、ボトムスキャンは1分足べースでのトレードができるのです。
ブレイクスキャンプロは3分足の抵抗線を抜けルカどうかを判定するので、3分以前には Break の表示が出ないのです。
一方ボトムスキャンは、20日間の平均的な一日の値幅に対して、どれくらい動いているのかを%で表示してくれます。
つまり高値更新のタイミングや、底を打って上昇するタイミングをキャッチできるわけです。
ボトムスキャンの東京マーケットが始まって3分の時点での表示。
こちらに詳細がありますが、ロングサイドの3銘柄へエントリーすると・・
ヤフー(4689)+20円・第一三共(4568)+10円・住友電工(5802)+6円。
さらにショートサイドのSUMCO(3436)は・・
凄まじい下げでした!
近日中にボトムスキャンは、このバージョンへ、無料でバージョンアップします。