昨夜の米国ナスダックマーケット、最初の30分は典型的なギャップアップリバーサルパターン。
だがアタマの4銘柄は強く、200ドル平均のゲインでまずは幸先の良いスタート。
その後は両サイドが混在、そして30分間近にはショートサイド銘柄が動いた。
入る方向さえ間違わなければしっかりと獲れる展開。
そして30分を過ぎてからはロングサイドへの反発で、大きくゲインを伸ばせる銘柄が続出。
こちらに詳細があるが、コマンダーのパフォーマンスは久しぶりに8000ドルをオーバー。
トレーダーの皆さんの成績はまずまずだったが、この日も2000ドルは獲れるはずなのだが。
このラインに届いたトレーダーがいなかったのがちと残念。
ボトムスキャンの新しい機能をうまく使いこなせるようになったことが、ここ最近のパフォーマンスの平均値からも伺える。
ギャップアップしようが、ギャップダウンであろうが、しっかりと稼げるこの銘柄選択ツールのポテンシャルはかなりのもの。
といっても、決めるのはやはりチャートを見てからなんだけどね。