東京マーケットはここ数日オープニング直後がチャンスという展開が続いていますが、この日もまさにそういうパターンとなりました。
最近のネットエイドやトレーニングのガイドでは、ボトムスキャンの新しい機能を使っています。
1分足チャートを使う場合、日足のトレンドと3分足チャートのトレンドを使い分ける機能を使い、チャンスを大きく広げようというわけです。
たとえば、日足がアップトレンドでも3分足チャートのトレンドがダウントレンドなら、空売り(ショート)を仕掛けます。
つまりマーケット全体のトレンドに個別銘柄のトレンドを合わせるというのがポイント。
こちらに詳細をアップしています。
さらに、夜の米国マーケットでは後半が特に揉み合う展開だったのですが、そこで負けないためのポイントをこちらの動画で解説。
ご覧あれ!
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