先週末金曜日の米国マーケットの「写真相場」の様相を呈した月曜日の東京マーケットは軟調で推移。
こちらのチャートを見ると、後場もギャップダウンで始まり、終始下げ続けて終了。
スイングスキャンプロでの5ティック銘柄は、第一三共(4568)が、唯一ロングサイドへの指示。
というわけで、+0.236のガイドラインを越えたところから2回エントリーして、+15ティックをゲット。
先物は弱かったにもかかわらず、ルール通りにやれば、うまくゆくという典型的なパターンでした。
さて今夜の米国ナスダックマーケットは?