夜の米国マーケットはショートサイドマーケット

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ナスダック総合指数の日足チャートを見ると、前日13日のマーケットが終わった時点では、高値をテストする位置まで上昇したていたわけです。

いやあ、わからないものです。

トレーニングの記録を見ると、ギャップダウンで始まったため、まずはロングサイドへ指示を出したものの不発。

だ2ユニットのがショートサイド銘柄も余り下げず。

マーケット開始から10分近く経ってからの3ユニット目のショートサイドがビンゴ!

APOL・GILD・CELGなどは、長時間ホールドできるパターンで、ジリジリ下げ続けたのですが、この日は3ユニット目までのトレードで大きなロスを出さずに凌げたかどうかが、キーとなりました。

コマンダーの成績は、23トレード 16勝6敗1引分けで +4,442ドル。

つまり20%ほどの800ドルから900ドル獲れた人が合格ラインというわけです。 

トレーニング中のトレーダーではTさんがトップで+636ドル。

 

今日は今夏一番の爽やかな天気! 神戸の快晴は本当に綺麗な綺麗な景観だった。

トレードは、ショート一色の日だった。 うーん、ショートはまだ苦手だ。。

今日はかろうじて勝てたが、ガットボトムで狙っていたJOYGを間違ってショートしたのが大きく

素直に喜べないところです。(^^;)

 

というわけで、もう一息です。

複数銘柄で長めにホールドできないと、ゲインが伸びないので、ホールドをガイドするのですが、みんな途中で出てしまう。

トレード中だと、トレンドラインが目に入らないのでしょう。

終わってからチャートを見ればわかるのにね。(笑)

あなたは何が原因か、おわかりでしょうか?

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