堅調なマーケットでもいつかはピークをつけ、プルバックがやってくるわけだが、そういった転換ポイントというのは揉み合う展開が多くなるわけだ。
強いマーケットでは誰でもが、勝てるわけで、トータルでの損益でモノを言うのは、揉み合った展開のパターンでの手仕舞い方法なのだ!と断言してもいいだろう。
27日(月)の米国ナスダックマーケットは、こうした揉み合いでの非常によいサンプルがあったので、今日はこれについて。
こちらにこの日のトレーニングの検証をアップしている。
https://www.daytradenet.com/executioner/archives/2009/07/280733.php
サンプルとして取り上げたのは、ILMNとLIFE。
動画でわかりやすく解説。
https://www.daytradenet.com/Gappers/archives/2009/07/272159.php
必見!