スイングスキャンプロを使ったハイローバンドギャッププレイ銘柄一覧
1日
スイングスキャンプロを使ったハイローバンドギャッププレイ銘柄一覧
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という、根本的な問題を今日は取り上げてみました。
まずは、そのきっかけとなったメールから・・
はっち先生、早速のご紹介ありがとうございます。
只今ブレイクスキャンメンバーセミナーサービスから申し込みさせていただきました。
明日月曜日振り込みさせて頂きますので、明日か明後日には御社口座へ入金になると思いますのでご確認お願いいたします。
PS はっち先生、アドバンスメソッド、ギャッパーズアイ動画にて勉強させて頂いております。法華の太鼓シンプルに関わらず凄いパフォーマンスですね。
というタイトルをつけたのは、トレーニングが終わる頃から最後の大きなチャンスが必ず待ち受けているからだ。
つまり残業をすることになるわけだが、その価値は十分あると断言していいだろう。
では実際のマーケットで調べてみよう。
5月最後の週は月曜が戦没者追悼記念 ・ Memorial Day のため休場だったので、マーケットは26日(火曜日)から。
だが、26日は非常に強かったので該当銘柄なし。というかガットボトムを狙わなくても十分にゲインのあるマーケットで、なおかつほとんどの銘柄が上昇していたので該当銘柄はなかったのだが・・
だがこういうケースは非常に希で、対象となる銘柄は毎日見つけることができる。
これを見逃す手はない。
で、その結果だが・・
5月27日(水)は2銘柄で +1,325ドル
5月28日(木)は3銘柄4トレードで +2,105ドル
5月29日(金)は1銘柄で +1,090ドル
いがかだろうか?
早速その記録を見てみよう。
今週は月曜日の米国マーケットが休場だったせいか、あっという間に金曜。
日本株必勝法のPDFもリリースできたので、ちょっと一段落という気分。
現在行っているエグゼキューショナー養成トレーニングだが、6月6日からは3名態勢になり、その後6月中にさらに1名ということになりそうなので、そうなると合計4名。
昨夜もこのトレーニングに参加され、ご自宅からトレードをされているお二人のトレーダーは、それぞれ1000ドル近いゲインを出されれていたが、非常に安定した成績を残されるようになってきている。
このように受講された方のスキルアップが顕著になってくると嬉しいもの。
PDF形式のファイルでダウンロード販売を始めた「日本株必勝法」。
もともとは「エグゼキューショナー養成トレーニング」でのトレーダーのためのトレード手法として考えた方法だ。
本来の米国マーケットでの目標利益は月収で200万円以上なのだが、トレーニングをやったからといって、いきなりこの数字が達成できるわけではない。
こうした目標を高い確率で実現するには「正しい手順で確実に段階ごとに進める」ことが大事だからね。
トレーニングでのエントリーチャンスというのは、一時間で4回から5回。
これは過去の検証をご覧になれば一目瞭然。
トレーニングでは、3-4銘柄をひとつのユニットとして、4回から5回エントリーします。
回数でいえば、20トレードほど。
ガイドの時は自分の決めたルール通りにアクションを起こす、ということを前提にしています。
その積み重ねで結果が出るわけですしね。
トレードフロアへホームネットワークカメラを設置。
こちらのトップページの右側へ表示しているが、リアルタイム自動更新モードで動作。
マーケットが始まると30秒周期。そこんところ以外は1分周期。
この程度の更新周期ならサーバーにも負担がかからないからね。
というわけで、エグゼキューショナー養成トレーニングもいよいよ「6月」へ入るのですが、ではマーケットはこれからどうなるのか?
の解析であります。
といっても誰も予測はできないのでありますが(笑)チャート的にどこまでわかるのか?
です。
まずは日足から。
25日夜のナスダックマーケットは、戦没者追悼記念 ・ Memorial Day のため休場。
そのため土日を含め、久しぶりの3連休モード。
だけど、いろいろとやることがあるので、結局月曜日はPCの前に座ることに。(笑)
その理由の一つは「日本株必勝法」PDF発売のための追い込み。
エグゼキューショナー養成トレーニングは本来、米国株での売買で利益を出すためのトレーニングなのですが、そのために神戸へ引っ越されてこられる方のためのサポートとして考えたのがこの日本株トレード手法なのです。
25日(月)午前中の東京マーケットでのネットエイドは休ませていただきます。
また夜のナスダックマーケットは、戦没者追悼記念 ・ Memorial Day のため休場です。
金曜日の米国マーケットは最初のユニット2銘柄の後での VPRT が +540ドル と 150ドル、そして4回目のユニットで さらに+300ドル。
この4回目のユニットはマーケット開始から30分が経過しようとするタイミングだったが、まさにこの日の「要」となる判断だったといえるだろう。
4銘柄のゲインは 75+80+110+300 というわけで VPRT が一番良かったわけだが、エントリーしておかないと、どれが上がるかはわからないわけだからね。
コマンダーが、専業で指示を出すチームワークでの強みはこういうシーンで威力を発揮するのだが、下のような先物を見れば一目瞭然。
昨夜の米国マーケットは、大きめのギャップダウンで始まったのだが、最初の1時間は意外と強い展開だった。
こちらに記録がありますが、指数が弱かったので、ロングサイドエントリーのガイドは、ちょっと慎重になりすぎたかなと。
ですがそのおかげで開始後30分あたりのユニットは入らずに済んだのですが・・もし入っていたらカットロスになっていましたね。
現在は1週間5日間を通じて負ける日が一日でもあったらダメ、という目標なので、ちょっと足踏み状態。
1週間トータルで勝てばいいというのなら問題ないのですが、様々なパターンのマーケットで一日も負けなし、という結果を出すのはかなり難しいですからね。
ですが時間は十分にありますし、対策はしているので、あとは時間の問題でしょう。
現在行っているトレーニングは、すべてが初めての試みばかり。
そこから得られることというのは、予想とはかなり違うことも多々あるのですが、次のステップへ進むためには、ある種の「閃き」が大きくブレイクスルーするための、要になることが多いのです。
そのため、トレーニングを受けられた方からのインフォメーションは、何日もの間考え続ける、という「熟成」の過程で、非常に大きな意味を持つことになります。
偶然に遭遇する「ヒラメキ」が幸運となり、物事の行方を大きく左右するのです。
ボトムスキャンのシステムを考えついたときも、「偶然に頭の中をよぎるヒラメキ」が大きな役割を果たしました。
私は医者ではないが、自分なりに調べてみた。
まず厚生労働省のWEBを見てみよう。
そこでは「新型インフルを知るために」で、インフルエンザにかからないために、2項目が挙げられている。
・必要のない外出は控えてください(特に人が集まる場所)。
・外出したらうがい、手洗いを行って下さい。
昨夜5月18日(月)の米国ナスダックマーケットはギャップアップで開始したが、渋い展開。
先週末の金曜日もそうだが、ドーンと動く銘柄が少ないため、トレーニングには最適の地合だったが、ゲインは伸びず。
コマンダーのガイドの検証でも時間内では、2000ドルに届かなかったのだが、 トレーニングが終わった1時間が経過してすぐに先物が反転上昇!
1000株銘柄2銘柄が比較的短時間で+800ドルという、おいしい展開となった。
他にもよい銘柄が多く、下にチャートを掲載しているが、ガットボトムパターンもなかなかのもの。
リアルティック(Real Tick)は自分用に画面構成 のレイアウトを自由に変更することができますが、そのベースとなるサンプルページをリニューアル。
いわゆる白紙の状態から使えるレイアウトを作るとなると、手間がかかります。
そこで現在セミナーで使っている、Real Tick 用のページと、エグゼキューショナートレーニングで使用しているページレイアウトをダウンロードして使っていただけるように、このページに用意をしました。
海外渡航歴のない兵庫・神戸市の男子高校生に、新型インフルエンザの感染が確認された。
神戸市内では、国内初の感染を知らせる新聞の号外が配られ、神戸市は16日と17日に行われる「神戸まつり」について、16日はほとんどのイベントを中止し、17日はすべて中止となった。
通常でもインフルエンザが発生すると、息子の通っている施設は、しばらくの間登校禁止となる。
当然宿泊施設へも、新たな受け入れは停止されることになる。
レネー・オルステッド(Renee Olstead)の2枚目のアルバムをご紹介。
題名は、スカイラーク(Skylark)
レネー・オルステッド(Renee Olstead) 1989年6月18日テキサス州ヒューストン生まれ。
彼女のことは以前書いたが、まもなく19才。
デビューアルバムのリリースは何と15才。
トレーニングを続けていると、理屈では説明ができない心理状態というものが存在することに気がつくようになる。
人は誰でもが自分の能力を信じたいがために、自分で銘柄をチョイスしたくなりがちだ。
コマンダーの指示する銘柄を追いかけてうまく事が運び始めると、今度は自分が選択した銘柄や、タイミングでトレードをして勝ちたいと思うのは、自然の成り行きだといっていいだろう。
トレーニングではかなり細かい指示を出しているが、それに従うのか、あるいは無視するのかは、トレーダーの裁量次第。
今までのバージョンはフリー版。
そして新たに加わったのが、「プロ」。
サイトにRealTickのトレード記録ファイルをアップロードすることでデイトレードの損益計算や過去の損益履歴を管理できるASP形式のサービスで、デイトレードのパフォーマンス分析に役立てることができるというわけで、これはいってみればエグゼキューショナートレーニング用。
過去20日間や1週間毎の累計、一ヶ月単位での損益一覧などを見ることができます。
サーバーにデータを保存するため登録制です。
日本時間でトレードをする場合、日付を跨ぐことになるため、トレードを記録している CSV ファイルが2つに分かれるのですが、このツールでは時間を米国の東部標準時に直して記録しますから、一つの記録として一日分の損益を知ることができるというわけです。
トレーニングは当初予想していた以上に速いペースで推移している。
まず基本的な生計を支えるための東京マーケットでの手法はできるだけ単純化しているが、今日もこちらの記録にあるように +4万円。
83万円の資金(信用取引)でのトレードとしては上出来だといっていいだろう。
連日予想通りの成果でまずは磐石の体制が整ったといっていいだろう。
週明けの東京マーケットはそれまでに陽線が4本続いていたので、プルバックデイが予想されたが、案の定ほとんどDOJIの陰線で終了。
だが、強い銘柄は強かった。
詳細な様子はこちらに記録があるが、いわゆるスイングスキャン・プロで表示された5ティック銘柄狙い。
元々はエグゼキューショナー参加者の「生活費稼ぎ?」のため一日1万円のゲインを狙うというのがコンセプト。
100万円前後の元手でできる低リスクなトレード方法。
トリプル・タイムフレーム・クロスシステムは当然のことながら、日本株でも通用する。
何故ならチャートの基本は米国株も日本株も同じだからだ。
ボトムスキャンとの併用で最大の効果が出るように設計してあるため、日本株でも米国株と同じように威力を発揮する。
では実例を挙げておこう。
米国株と同じ5月8日金曜日のこちらのマーケットでの実例をチャート付きで解説。
エグゼキューショナー・パーフェクトマスター・セミナーの目玉は何といっても、トリプル・タイムフレーム・クロスシステム。
使い方は簡単。
まずは、セミナーで使い方をマスターし、トレーニングで勝てるトレードを体験。
そしてセミナー修了後、自宅にてトレードをされる場合、遅めの時間帯にガットボトムプレイで、複数銘柄ホールドをする。
チームでのトレードではなく、一人でトレードをする場合、これが最も確実にゲインを出せる方法だと断言していいだろう。
何故ならこの時間帯になると、オープニングと違って株価が変化する速度がゆっくりで、なおかつガットボトムという、反対サイドへのブレが少ないゾーンでのトレードだからだ。
複数銘柄をホールドすることで、リスクを減らし、ゲインを伸ばすことができるという利点を最大限に生かすのがポイントだ。
トリプル・タイムフレーム・クロスのシステムは、こうしたプランを実行するための強力な助っ人として機能するように設計してあるからだ。
トレーニングへ参加された感想をいただいた。
https://www.daytradenet.com/executioner/archives/2009/05/080842.php
彼はWOOというハンドル名で、しばらくの間、ネットエイドへ参加されていたので、印象に残っている。
セミナーを受けず、ネットエイドの体験だけで、どこまで追い込むことができるのか ?
今回参加された5日間のトレーニングでは「ゲームで鍛えられた能力は、トレードの世界でも、かなりの能力を発揮する」という事実を、目の当たりにすることとなった。
最近、東京でケム・トレイルが頻繁に見られるという。
CIAによると、ケムトレイルの目的の一つは高性能レーザーレーダー用なのだという。
ウィキで調べると・・
ケム・トレイル (chem trail) は、航空機が化学物質などを空中噴霧することによって生じるとされる飛行機雲のような航跡を指す。「ケミカル・トレイル(chemical trail)」の略であり、「コン・トレイル(con trail:航跡=飛行機雲)」より派生した語。 飛行機雲との差異は明確にされておらず、また公害のような副次的被害ではなく有害物質の散布による健康被害目的での散布を主張していることから、陰謀論の一種見做されている。
トレーニングでのトレード数は少なくこちらの記録にあるようにコマンダーの指示は14トレード。
この日はショートサイドの3銘柄を、どれだけしっかりホールドできるのかがポイントとなりました。
ドアタマでのユニットの後は FSLR・SHLD・SHLDの3機編隊。これでまず600ドルオーバー。
BIDU・FSLR・MYGN の3機編隊でほぼ+1000ドル。
BIIB・CELG・GILDの3機編隊は長めのホールドで +1300ドルオーバー。
というわけでドアタマを入れると4ユニットトレード。
ドアタマで下手してブレイクイーブンでも、その後は割とラクな展開。
その理由ですが・・
昨夜のトレーニングは賑やかでした。
というのは「エグゼキューショナー・パーフェクトマスター」セミナーの参加者の方が定員一杯の3名なのであわせて総員5名。
今回参加された3名は普段からネットエイドへ参加されているため、基本的なトレードの知識はお持ちの方ばかり。
ただし執行ソフトのリアルティックのレイアウトは、一人でのトレードとはトレードのスタイルが違うため、トレーニング用に変更したわけです。
いざマーケットが始まってみると、比較的やりやすい展開で、特にホールドできる銘柄が多かったため、皆さんの成績は割と良かったのですが、課題はホールドです。
やりたいことがあるのにできない。希望はあるのに実現できるとはとうてい思えない。
これを「ジレンマ」と呼びます。
選択肢が2つあるのだけれど、そのどちらを選んでも何らかの不利益があるために、決められない、というものです。
わかりやすい例としては有名なドイツの哲学者、ショーペンハウアーの寓話による「ヤマアラシのジレンマ」があります。
が始まりましたね。
といっても私は家から遠くないところをウロウロ。
今日も早朝からカミサンと温泉へ。
そしてまったりと暖まってから、書斎兼オフィスでアップしするメルマガや日記などを書いてから街へ。
この写真はそのときのスナップ。市役所そばの公園。
さっきクアハウスで、朝の温泉を満喫して帰ってきたところ。
クアハウスへは、昨夜もトレーニングの後で行ってきたところなので、5時間後再訪モードとなったわけですが、いやあ嵌ってますねえ。
駐車場では札幌・品川ナンバーの車も見かけましたが、満車なので札幌ナンバーの後ろに停めての一風呂でした。これも昨夜と同じパターン。
神戸は天気もよく、気持ちのいい朝ですが、皆さんはいかがお過ごしですか?
さっき気がついたら、mixi の足あとが300万を突破していました。^^;