まずは薄くても獲り反対に動き始めればすぐに出るのが秘訣
2009年02月13日(金)
[ トレード・経済 ]
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下はナスダック総合指数の30分チャートだが、昨夜は黄色いゾーンでの展開。
下は上の黄色いゾーンに該当する12日(木曜)のところだけの30分チャート。
前日に比べると全体の値動きの幅は大きいわけだが、最初のローソク足2本分、つまり最初の一時間は値動きの幅が少なく難しい展開だった。
「新しいチャレンジ」でも触れたトレーニングは、基本的には、ネットエイドで書き込んでいる銘柄をターゲットにしているわけですが・・
昨夜のガイドでは1分待ってからのエントリーだったので COSTはこういう展開になるわけだが、逃げ遅れるとロスを喰らうパターン。
2009-02-12 23:31:08 はっちshadow ショート COSTかな
オープニング直後の、まだ利益が積み上がっていない時間帯ではとにかくプラスへ持ってゆくことが大事。
この場合ショートだから、陽線が一本出たら逃げること。
次は2択をガイドしたFSLRとAAPLのチャート。
2009-02-12 23:38:31 はっちshadow FSLR
2009-02-12 23:38:33 はっちshadow 見ておいてね
38分あたりで入っても下へのブレは 0.5ポイントだから200株でもマイナス100ドルほどだから我慢できるだろう。
ココでのゲインは280ドルくらいになるが、陰線の後、2分ほど時間があるから脱出は難しくないはず。
2009-02-12 23:40:37 はっちshadow AAPL FSLR どちらかだ。
書き込みの後の41分の時点でのエントリーだと200株で+120ドル、500株だと+300ドルコース。
2009-02-12 23:42:31 はっちshadow ILMN 236を抜けかけてる
書き込んだ後の43分にエントリーしても、0.16ポイントのげ員があるから、1000株で150ドルは獲れるパターン。
まずは薄くても獲り、反対に動き始めればすぐに出るのが、マーケットの最初の時間帯で勝つための秘訣です。
このようにネットエイドでの書き込みの後でエントリーしても、チャートでをきちんと追いかければ、確実に利益が出るレベルでガイドしていますから、トレードがうまくゆかない方は、ぜひネットエイドへご参加ください。
エグゼキューショナー養成トレーニングでは、こうしたポイントを口頭でガイドしているため、さらに素早いカットロスや利益確定の脱出ができるわけです。