2009年02月 のCoolに過ごそう
この日は手数料を引いてもトータルで7千ドル以上というロングサイドデイ。
こういう日は冷静にしっかりとコマンダーの指示通りにできるかどうかで、ゲインに大きな違いが出ることになります。
ポイントは複数銘柄エントリーと、継続したホールドができるかどうか?
エグゼキューショナー養成トレーニング中の方はまだ耐え切れずに途中脱出されたり、銘柄のエントリーしそびれなどもありましたが、手ごたえは十分のようでした。
ではその全記録をほぼ網羅!
1360システム!というわけでこのシステムの公開セミナー参加者募集開始。
でもこれだけのテキストとチャートの照合作業は疲れました(笑)
2009-02-27 23:30:07 はっちshadow はじまりました
2009-02-27 23:30:45 はっちshadow ILMN VRTX CELG
2009-02-27 23:30:55 はっちshadow 分担で入っています エグゼキューショナー
2009-02-27 23:30:58 はっちshadow ダメなら逃げて
日経平均指数の日足チャートはナローレンジの陰線で終了。
日足を見ると、トレンドのハッキリしない日に見えるが30分チャートで見ると・・
昨夜の米国ナスダックマーケットで最も注目を集めたのはFSLRだろう。
何故なら、始まる前の株価チェックでは、23ポイント以上という大きなギャップダウンだったからだ。
下はそのFSLRの日足チャートだ。
2009-02-25 23:30:12 はっちshadow ほんの少しギャップダウン
2009-02-25 23:30:47 はっちshadow FSLR は下の236ぬけてからです。
2009-02-25 23:30:51 はっちshadow 慌てなくてOKです
2009-02-25 23:30:58 はっちshadow ロングサイドは入れるものがありません
2009-02-25 23:32:09 はっちshadow 安値きってきたらショートサイドに注目
2009-02-25 23:32:17 はっちshadow FSLRもうちょっとしたらきってきそう
2009-02-25 23:32:57 はっちshadow じっくりひきつけて、がつんといきましょう
2009-02-25 23:33:20 はっちshadow FLSR 236の手前でとまっています
2009-02-25 23:33:48 はっちshadow FSLR 完全にリバーサルきてます
2009-02-25 23:33:58 はっちshadow ショートサイド リバーサルきてます
2009-02-25 23:34:02 はっちshadow BIDUでています
2009-02-25 23:34:13 はっちshadow BIDU
2009-02-25 23:34:18 はっちshadow ロングサイド
ギャップのないオープニングだった米国ナスダックマーケット。
ナスダック総合指数の日足チャートはナローレンジの陰線。
30分チャートを見ると・・
日経平均指数は反転上昇。
30分チャートで見ると・・
2009-02-24 23:29:48 はっちshadow あわてて入らず落ち着いて方向を見てから入られると良いでしょう
2009-02-24 23:30:07 はっちshadow さてはじまりました。
2009-02-24 23:31:39 はっちshadow 今日は待ちましょう
2009-02-24 23:31:44 はっちshadow あわてることはありません!
2009-02-24 23:31:49 はっちshadow PCLN ロングサイド見ておいてください
ネットエイドはテキストベース。エグゼキューショナーのトレーニングは音声ベース。
と言う違いはあっても、ガイドはガイド。
今日の日記は、ガイドのコマンドをどう受け取るのか?というテーマ。
昨夜の米国マーケットでのトレーニング、難しい展開のため途中まではマイナスだったのですが、終わってみるとスパーゲインを獲得。
では、この要因はどこにあるのでしょう。
使用しているのはボトムスキャンと1360システム。
前日の大きな下げ分ほとんどを戻して2日前の位置まで上げた米国ナスダックマーケットのナスダック総合指数の日足チャート。
下の30分チャートを見ると、遅い時間は怒濤の上げ。
現在トレーニングで使っている「1360システム」では、ボトムスキャンと組み合わせて使うことで、大きな流れを見ることができる。
これは現在行っている米国ナスダックマーケットだけではなく、東京マーケットでも有効だ。
2009-02-24 09:01:06?はっち 両サイドの0.236越えを待つのが最もリスクの少ない方法です
と書いたが236を超えようとする複数銘柄から確率の高いパターンを探すことができる「1360システム」によるガットボトムプレイ銘柄は、以下の3銘柄。
結局終わってみると、指数の日足チャートはDOJI。
で30分チャートを見ると・・
23日(月)のナスダックマーケットはギャップアップでオープン。
というわけでエグゼキューショナー養成トレーニングへ参加されている3名は、私の指示通り事前チェックでのギャップアップ3銘柄へ果敢にエントリーして、ホールドしたものの・・(笑)
2009-02-23 23:30:02 はっちshadow BIDU NTRS GOOG このあたり
2009-02-23 23:30:06 はっちshadow はじまった
2009-02-23 23:30:06 はっちshadow BIDU
2009-02-23 23:30:10 はっちshadow いいですね
2009-02-23 23:30:12 はっちshadow 注目です
2009-02-23 23:30:16 はっちshadow NTRS
2009-02-23 23:30:25 はっちshadow GOOGだめだ 位置が・・
2009-02-23 23:30:30 はっちshadow 伸びないやつは
2009-02-23 23:30:39 はっちshadow あわてることないです プロフィットを見て逃げてください
ちょっと波乱の展開。下はナスダック総合指数の日足チャート。朝起きてみると長い陰線。
週足で見ると・・
というわけで、終わってみるとプルバック。日経平均指数の日足チャートは陽線で終了。
だがオープニングは渋い動き・・
エグゼキューショナー養成トレーニングでは、トレーニング中の緊張を解きほぐし、そのあと熟睡できることもあって、時間が遅くなっても、参加された皆さんと一緒に温泉へ行く事にしています。
そのためによく利用しているのが、午前2時まで営業している「HATなぎさの湯」。
ここは、車で10分くらいのところにある天然温泉なのですが、午前1時までに入館する必要があるのです。
2月17日火曜日と18日の水曜日に、エグゼキューショナー養成トレーニングに参加された方の感想をご紹介。
この方は東京在住、初日にいきなり700ドル弱、二日目は400ドル弱の利益を出されたというちょっと驚きのスタートとなったわけだが、初めての参加でこの成績は大したものだといっていいだろう。
今までのトレーニングでの経験を生かした指示が、執行側とうまく噛みあったのも、成功の要因として挙げられると思う。
このようにコマンダーと、エグゼキューショナーとの、お互いの意思疎通というのは、こうした分業トレードでの大きな成功のための要因となることを、改めて実感した次第だ。
20日金曜日の米国ナスダックマーケットのオープニングは渋い展開。
ではこの難しいオープニングで、エグゼキューショナー養成トレーニングではどの銘柄をどのタイミングで選択したのか?
トレーニングでは私がコマンダーとして口頭で指示しているがこの日の参加者は3名。
銘柄選択は、コマンダー用に開発した「1360システム」を使用。
ネットエイドの書き込みも、トレーニングの口答指示でのポイントをほぼ網羅している。
実際の指示は口頭でのためもっと詳細で数も多いが、チャートで検証することでどういうレベルのトレーニングかが、おわかりいただけるはず。
2009-02-20 23:30:00 はっち Open !
2009-02-20 23:30:10 はっちshadow AAPL RIMM
2009-02-20 23:30:33 はっちshadow FISV
2009-02-20 23:31:01 はっちshadow BIIB
2009-02-20 23:31:14 はっちshadow FISV
2009-02-20 23:31:19 はっちshadow 逆にいったらすぐ逃げる
2009-02-20 23:32:09 はっちshadow TEVAまだ。
2009-02-20 23:32:14 はっちshadow ロングサイドまだですね
2009-02-20 23:32:18 はっちshadow 先物落ちてきた
2009-02-20 23:32:26 はっちshadow 今日はショートサイドですね
2009-02-20 23:32:28 はっちshadow RIMMいいですね
トレーニングでは、いきなり3銘柄同時エントリーを指示。
日経平均指数の日足チャートは長い陰線で終了。
30分チャートで見ると・・
今日はトレードとストレスについての考察。
下記はエグゼキューショナー養成トレーニングでトレーニング中のトレーダーの日記だが、トレードとストレスについて、下記のように書かれている。
ストレス
門前の小僧習わぬ経を読む。
諺データバンクで意味を見てみると『普段見聞きしていると、知らず知らずのうちにその物事に習熟することのたとえ。環境が人に与える影響は大きいということのたとえ。』とある。現在、私は自分のトレードルールを捨てて、ネットエイドのガイドの通りのトレードを繰り返している。なぜこのような事をしているのかと言うと、先生と同じトレードスキルを身につけるためである。
結局ナスダック総合指数の日足チャートは、陰線が3本続くことになったのだが・・
30分チャートで見ると・・
最近バージョンアップしたネットエイドは、あるチャートシステムを使ってガイドをしています。
名付けて、1360ギャッププレイ。
ボトムスキャンと併用して使っていますが、この特別なセッティングのチャートシステム、これは強力ですよ。
当然のことですが、エグゼキューショナー養成トレーニングでもこれを使っています。
じゃあどの程度強力なのかは、2月18日昨夜のナスダックマーケットでのガイドをチェックしてみてください。
終わってみると日経平均指数はギャップアップリバーサルで陰線。
30分チャートで見ると・・
昨夜のナスダック総合指数の日足チャートはアップトレンドラインから「こぼれ落ち」てしまったあとでのギャップアップという難しいオープニング。
終わってみると陰線・・ムム・・(笑)
30分チャートを見れば納得・・
日経平均指数の日足チャートはDOJIで終了。
ついにサポートをブレイクダウン。
次の30分チャートを見ればわかるようにギャップダウンリバーサルという難しい展開・・
多くの問い合わせをいただいてますが、同じようなご質問をされる方も少なくないと思いますので、今後とも随時このコラムでも取り上げさせていただきます。
というわけで早速お問い合わせについてです。
はっち先生
返信ありがとうございました!ちょっと日にちが経ってしまい申し訳ありません。
案内があった当初から養成トレーニングに参加したい気持ちやエグゼキューショ
ナーという役割に関心はあったのですが、いろいろ考えていたもので・・・
考えていたことは以下のような内容でした。
1.養成トレーニングははっち先生ファミリーの自己資金運用のためが主眼なの
で、エグゼキューショナーを目指さないで、自分の資金運用のために参加するの
は筋違いでは?
ナスダック総合指数の日足チャートはアップトレンドラインが崩壊。
下は30分チャート。
最初の30分がショートサイドへのエントリーチャンスだったことがわかりますね。
下は日経平均指数の日足チャート。
かろうじて水平線のサポートで踏みとどまったようだ。^^;
ヒゲがほとんどない陰線ということは、レンジが狭く動かないマーケットだったということになる。
つまりかなり難しいマーケットだったわけだが・・
今日2月16日(月)からはネットエイドのガイドを変更。というかバージョンアップ。
というわけで、ネットエイドそのものにも書き込んだわけですが・・
16日(月曜)は「ワシントン誕生日・ Washington's Birthday」のため米国マーケットは休場です。
日経平均指数の日足チャートはかろうじて陽線で終了。
サポート(下の青い水平線の位置)で踏みとどまっている日経平均指数。
トレーニングが進むにつれて、お問い合わせが増えていますが、今日は回答を兼ねたトレーニングについての詳細を追加させていただきます。
はっち先生
大変ご無沙汰いたしております。**の**です。
今回のエグゼキューショナー養成トレーニングのご案内を大変興味深く読ませていただきました。
思い返せば昨年5月にライブトレードセミナーを受講した際、先生が「いいですね。」と仰られた銘柄を何も考えずロングで入って、あっという間にびっくりするような利益が出たことをまさに昨日のことのように思い出します。ギャッパーズアイの記録にも残っていますしね。
現在行っている執行官養成のトレーニング(笑)ではとにかく薄いカットロスをどのようなときにでも実行できる訓練をしている。
これは意外にも多くのトレーダーができない基本的なスキルだといっていいだろう。
そのエントリーで、その方向へ動かなければ、それはマーケットからのダメダというサインなのだ。
だから、すぐに出る準備をしておくことが大事。
特に昨夜のマーケットでは、開始直後はどちらサイドへも動かなかったため、特に薄いカットロスで凌ぐことになったわけだが・・
必ずチャンスはやってくるから、それまでに大きなロスを抱え、モチベーションを低下させないこと。
そのチャンスというのはネットエイドが終わった後くらいから・・
アップトレンドラインをブレイクダウンして下げ始めたナスダック総合指数。
上は3分足チャート。
昨夜の米国ナスダックマーケットは、ギャップダウンでオープン。
だが両サイドとも動かないという難しい展開。
で終わってみると、ナローレンジの陰線。
だがマーケットは、一応アップトレンドをキープしている。
日経平均指数の日足チャートは結局 DOJI に近い陰線で終了。
下の30分チャートでも最初のローソク足2本に相当するネットエイドの開催時間帯は難しそうに見えるが・・
ボトム・スキャンの表示銘柄を見る限り、おいしい銘柄の多いマーケットだったと言えるだろう。
昨夜の米国ナスダックマーケットはギャップダウンリバーサルで終わってみると上げて終了。
ナスダック総合指数の日足チャートは何とかアップトレンドラインをキープしている。
下はナスダック総合指数の30分チャートだが、昨夜は黄色いゾーンでの展開。
下は上の黄色いゾーンに該当する12日(木曜)のところだけの30分チャート。
前日に比べると全体の値動きの幅は大きいわけだが、最初のローソク足2本分、つまり最初の一時間は値動きの幅が少なく難しい展開だった。
「新しいチャレンジ」でも触れたトレーニングは、基本的には、ネットエイドで書き込んでいる銘柄をターゲットにしているわけですが・・
大きくギャップダウンして始まった東京マーケット。
ズルズルと下げて、結局は長い陰線で終了。
下は週足チャート。サポートで下げ止まるかどうかが予断を許さない展開となってきた。
じゃあ・・というわけで月足で見ると・・
終わってみるとナスダック総合指数の日足チャートはDOJIで終了。
オープニングの先物はほとんどギャップなしで、動きの予測が全くわからない展開。
で始まってみるとやはり難しい・・というか動きが渋いわけだ。
現在も毎日進行中の、エグゼキューショナー養成トレーニング。
昨夜の米国マーケットはかなり難しい展開だったわけだが、今は執行回数をできるだけ数多く重ねることが目的なので、とにかくエントリーを重ね、薄いカットロスで逃げるという訓練をひたすら繰り返している。
だが昨夜のような展開では、成績としてはこれが裏目に出るわけで、どんどんマイナスが積み重なることになってしまった。
理由は上のチャート。ナスダック総合指数の30分チャートだが、イントラデイでこれだけトレンドがないとねえ・・
終わってみると、ワイドレンジの陰線で大きく下げたナスダックマーケット。
下の30分チャートを見ると、長い陽線は最初の30分間だけ。
あとはズルズルと下げ続けて終了。
20MAを攻略しきれない日経平均指数の日足チャート。
下のチャートは一ヶ月を基準としたナスダック総合指数のレンジアベレージのチャートだ。
赤いラインは20ヶ月の平均値を示している。
下は東京マーケットの日経平均指数の同じ基準でのチャートだ。
さてこのチャートから何がわかるだろうか?
ナスダック総合指数の日足チャートは前日20MAをすでにブレイク下位置で終了。
そしてギャップアップだが一応リバーサルを警戒。1分待ってからのエントリー。
個別銘柄は迷いなくこの3銘柄。
東京マーケットは、昨夜の米国株の好調さの影響で、陽線で終了。
いよいよ20MAをブレイクアウトする態勢が整ってきたようだ。
そして最近のマーケットは、ボラティリティーが高く獲りやすくなってきているようなのだ。
その例をいくつかお目に掛けよう。
ナスダック総合指数の日足チャートは再び20MAをブレイクアウトして終了。
本格的なアップトレンドマーケットへの足音は確実に大きくなってきていると言っていいだろう。
現在、執行のプロフェッショナルを育てるトレーニングを行っている。
私の経験や技術を誰かに伝え、それを生かすための試みだ。
底を打ってジリジリと上げている日経平均指数の日足チャート。
短い陰線で終わったが、5ティック銘柄の動きがよく、ネットエイドは盛況で終了。
ボトムスキャンを使い探したオープニングとガットボトムのパターンをいくつかご紹介。
昨夜のナスダックマーケットは非常に強く、ネットエイドは「千ドルクラブ」状態。
ですが、入り損ねて上げるのを見ているだけという方も少なからずいらっしゃったようです。
指数の日足チャートが20MAを突破すると、こういう強いマーケットに遭遇するチャンスが増えるはずです。
こういうときは、アタマで獲れた人なら積極的にエントリーすることで、おのずと結果が出るという、入りさえすれば比較的簡単なマーケットだったわけです。
4日水曜日夜のナスダックマーケット。
総合指数の日足チャートはDOJIに近い陰線で終了。
しかしオープニングから強い展開で、次々と例のラインを突破。
とにかく入れば勝てるマーケットでした。
「エグゼキューショナー養成プログラム」によるトレーニングを開始します。
これにはちょっと私的な事情が絡むのですが、私の個人の資金を手始めに、資金運用のためのトレーディングのチームを組織化する必要があるためです。
1月からすでにテストとして始めているのですが、希望される方に対して、売買の執行に特化したトレーニングを行っています。
夜のナスダックマーケットで、私が銘柄とタイミングを指示し、「エグゼキューショナー」は担当するアカウントで、その指示通りに売買を行うというものです。
まずは、実トレードをされているであろうネットエイドに参加されている方から、この件に関しての通知を差しあげています。
日経平均指数の日足チャートはギャップアップで終わってみると陽線。
20MAを攻略できる位置まで戻ってきたがさて・・
だがオープニングは意外な展開・・
ナスダック総合指数の日足チャートは20MAのすぐ下まで回復。
さてこの後、どういう展開になるか?
オープニングは、ギャップアップリバーサル・・
オープニングはギャップダウンのあとリバーサルというパターン。
ナスダック総合指数の日足チャートは陽線で終了。
ボトム・スキャンをリリース後の初めてのマーケット。
さてボトム・スキャンをどう使ったのか?
終わってみると、日経平均指数の日足チャートは短い陰線で終了。
ギャップダウンで始まったがオープニング、ちょっと動きが渋かったがその後ズルズルと下落。
だがガットボトムは両サイドでナイスなパターンが出現。
ボトム・スキャンのリリース開始に伴う変更について、お知らせします。
2月からのネットエイドのガイドでは、今までのようにボトム・スキャンの画面を画像表示部分へ貼り付けるという部分は省略します。
つまり「ネットエイドへ参加されている方はボトムスキャンを使用し、スキャニングツールの表示をご覧になっている」という前提でのガイドとなります。
日足ベースで見ると4勝のあとの2連敗で終了。
でこの日はネットエイドでボトムスキャンの画面イメージを貼り付ける最後の日にあたるマーケットでした。
つまり2月からはボトムスキャンがリリースされるため、ネットエイドへ参加されている方は「ボトムスキャンを使用し、スキャニングツールの表示をご覧になっている」という前提でのガイドへ変更します。
この変更には、別の事情があるのですが、その説明はまた別の機会に。
神戸に引っ越してから車を使う頻度は、東京に住んでいたときと比べると、ほぼ5倍くらいに増えたといっていいでしょう。
その理由は大きく分けて3つあります。
まず東京に比べ、街中の交通事情が、車での移動に適している。
そして2番目は、車のサイズ。
そして3つめは街中でのファン・トゥ・ドライブ性能が高いという点です。