結局下げて終わった東京マーケット。
これだけギャップダウン幅が大きいと、特別気配銘柄が多く寄りつくまで約5分という展開。
ブレイクスキャンプロとボトムスキャンのコンビネーションは最高。
こちらにある動画では、ブレイクスキャンプロで選択した銘柄の動きを解説。
ボトムスキャンを使っての銘柄選択はこちらの動画をご覧あれ。
で最後のガットボトムプレイで選択したのは、JT(2914)。
上の濃いあおの水平線は、レンジアベレージといって、20日間の一日の値動きの幅。
つまり一日に動く限界まで上げれば、あとは下がるだろうとい理屈。
案の定アップトレンドラインが崩壊すると見事に下落。
さすがボトムスキャン。詳細な解説はこちらの動画でどうぞ。
「ボトム・スキャン オフィシャル解説書」をリリースしました。
いわゆるオフィシャル解説テキストで、ボトム・スキャンの機能解説に加え、ボトム・スキャンならではの「236ギャッププレイ」「ガット・ボトム・プレイ」についてボトム・スキャンとチャートを対比させた豊富な事例でわかりやすく解説。(全49頁)
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