というわけで結局は下げて終わった東京マーケット。
だがよく動いたため、ガットボトムパターンは大漁。
というわけで結局は下げて終わった東京マーケット。
だがよく動いたため、ガットボトムパターンは大漁。
結局日足チャートは下げて終了。
せっかく20MAをブレイクしたと思ったら、少し後退。
ネットエイドが終わった後にチェックした銘柄をいくつかピックアップ。
今日も陽線で東京マーケットは3連勝。
いよいよ20MAを攻略する位置まで上げてきた日経平均指数。
ナスダック総合指数の日足チャートはついに20MAを突破。
大きくギャップで始まったマーケットは、堅調な展開。
堅調な展開で上げて終わった東京マーケット。
オープニングからネットエイド終了まで、様々なパターンが形成され、久しぶりに豊作の展開。
終わってみるとナスダック総合指数の日足チャートは陽線で終了。
だがオープニングは渋い展開で、イントラデイのトレードとしては難しい地合だったが・・
ギャップアップのあと大きく上げた東京マーケット。日経平均指数の日足チャートは長い陽線で終了。
だが、ほとんどの銘柄はダウントレンド銘柄になってしまっているため、打つ手なし。
どちらかというと、不作のマーケット。明日に期待であります。^^;
ギャップアップで始まり、何とか陽線で終わった昨夜の米国ナスダックマーケット。
だがどちらかというと、渋い展開。
10分チャートで見ると・・
日経平均指数の日足チャートは上ひげをつけた陰線で終了。
相変わらず弱い展開ですが、業績発表シーズンで業績が悪いとさらに下げるのではないかという不安をお持ちの方も多いはず。
いやあ、嬉しいです。
1月25日号を発行した時点で、11433人とついに1万人を突破、「殿堂入り」を果たしました。
これも皆さんのおかげです。
ありがとうございます。
残念ながら、悪い癖というのは、自分ではなかなかわからない、というか自覚がないことが多いわけですが、こうしたことを指摘してくれるのはいわゆるカミサンなどの「連れ合い」とか恋人くらいしかいないでしょうね。
日の浅い恋人同士や、友達の場合、本人からそういうことを訊ねられれば別ですが、そうでなければ、なかなかそうしたことは言えないもの。
というわけで、今日はちょっと辛めのテーマ。
大きなギャップダウンで始まった昨夜の米国ナスダックマーケット。
終わってみると、長い陽線。オープニングはプルバックパターンのためショートサイド銘柄は渋く、難しい展開。
ところでこの時期は業績発表ラッシュ。
前日の大きな下げから、一晩でかなり戻した米国ナスダックマーケットは、長い陽線で終了。
オープニングは強い展開で、ブレイクスキャンプロとボトムスキャンの2つのスキャンシステムによるコンビネーションの性能を実感できるマーケットだったといえるでしょうね。
2月初旬のリリースが待ち遠しいわけですが・・さてこの日オープニングで選択した4銘柄のうち筆頭で良かった銘柄はこの銘柄。
結局下げて終わった東京マーケット。
これだけギャップダウン幅が大きいと、特別気配銘柄が多く寄りつくまで約5分という展開。
今日は受講者用掲示板でのやりとりをきっかけとしたポジションサイズについての考察です。
ポジションサイズは、手数料とのバランスがあるので、トレードを続けていると、必ず直面する問題だといっていいでしょう。
ここでの取り組み方を間違えると、資金を大きく減らしたり、トレードを通じて恐怖心だけが増殖することにもなるため、注意が必要です。
小さいポジションで勝てるようになれば、あとはサイズを少しずつ増やして、利益を大きくしてゆくことができます。
これはまた、保有時間とのトレードオフにも繋がる問題でもあるのです。
ではまず、そのきっかけとなった、受講者用掲示板の書き込みをご覧ください。
これだけ長い陰線は珍しい。
日本時間の午前2時頃からバラク・オバマ氏の米大統領就任式が始まったが、新大統領誕生を好感したような動きはなく軟調な展開。
だがオープニングは、意外にもロングサイド銘柄が好調で、ブレイクスキャン・プロ銘柄は好調なスタートとなった。
詳細はこちらの動画をご覧あれ。
日経平均指数の日足チャートは、長い下ヒゲをつけた陰線で終了。
今日選択した代表的な銘柄2銘柄・・
今夜の米国マーケットは、マーチンルーサーキングJR誕生日・Martin Luther King,Jr.Day のため休場。
その影響だろうか、東京マーケットはナローレンジの陰線で終了。
全体的に渋い動き。その中でも目についた銘柄は・・
日記に振りかけるいわゆるスパイスとして、お勧めしたい3点セットをご紹介。
「忍耐・ユーモア・礼儀」を、内容に応じてパラパラと振りかける。
ただし「かけ過ぎ」は「くどい味」になるから気をつけよう。
調味料なので、あくまでも隠し味程度に使うのがポイント。
長い下ヒゲが難しさをよく表しているナスダック総合指数の日足チャート。
オープニングはいきなりリバーサル。
即方向転換をしてショートサイドへ入った人以外は厳しいマーケットでした。
この下ヒゲがどういう動きだったかというと・・
日経平均指数の日足チャートは陽線で、いわゆる「はらみ」パターンで終了。
先物は薄いギャップアップで始まったが、アップトレンド銘柄が少なく難しい展開。
日経平均指数の日足チャートは、大きく下げて長ーい陰線。
オマケに大きなギャップダウンで、特別気配銘柄だらけという、非常に難しい展開。
結局ナスダック総合指数の日足チャートはアップトレンドラインが崩壊。
オープニングから両サイドとも動きが渋く、RIMMとAPOLがジリジリ上げるという、手に汗握る展開。
東京マーケットの指数による日足チャートはアップトレンドラインを割ってしまったが、米国ナスダックマーケットのナスダック総合指数は、かろうじてトレンドラインを維持。
危ういチャートだが、さて今夜のマーケットはどう動くか?
こうした難しいマーケットで威力を発揮しているのが、ブレイクスキャンと、ボトムスキャン。
ボトムスキャンはサービス開始に向けて突貫工事中。
昨夜の米国マーケットの下落を受け、東京マーケットはさらに上回る下で、日経平均指数の日足チャートは、たった3日で20MA割れという展開。
チャートを見ると、こういう地合でのスイングトレードは非常に難しい事がわかるだろう。
結局20MAを割ってしまったナスダック総合指数の日足チャート。
アップトレンドライン上でかろうじて止まっている・・
今日はどうしても書きたい気分になった原因となるメッセージから・・
どこからこの不思議な偶然をお話しすればいいのかわかりませんが、私はとても驚き、そして感動しながらこのメールを書いています。
実は私はミクシイは4年ぐらい前から初めて3年半ほどつづけ、半年前に脱会しました。そのときはもう完全にやめるつもりでした。
やめたくなった原因はある日あることにはたと気づいたことからでした。私の日記は不平や批判ばかり書いているんだってことにでした。日記だけではありません。私は自分の生活でもずっと不平や不満や批判ばかりいっていたのだと思います。とても驚きました。もったいないことです。
トレードで最も重要なファクターは精神力だ。
プロトレーダーならこの説に異論を唱える人はほとんどいないだろう。
このテキストは、金曜の夜11時15分から朝6時までPCに向きあった記録としてチャートと共に、詳細に解説を加えている。
だが、こうしたハードな精神力の持続とコントロールの力を身につけるには、意識して鍛える必要があることはいうまでもないだろう。
だがらといって、この約7時間という時間を、同じ集中力を継続してさせているわけではない。
今年のセミナーは、こうした部分の比重を増やしたプログラムに変更している。
結局は大きく下げてしまったナスダックマーケット。
だが総合指数の日足チャートはかろうじて20MAの上。
ネットエイドが終わったときにナスダック総合指数はレンジアベレージ(下の太い青い水平線の位置)まで下げてしまったが・・
まさにそそこがボトムとなってその後上昇・・
こういうときのボトムスキャンの使い方だが・・
日経平均指数の日足チャートは長い下ヒゲをつけて終了。
20MAがサポートとなり何とかアップトレンドを維持したチャートになっている。
前場は弱かったものの後場に多くの銘柄が上昇。
中でも、人気のあるソフトバンク(9984)が爆上げ。
ナスダック総合指数の日足チャートは反転し、陽線で終了。
20MAがサポートとなり見事反転。
ネットエイドでガイドした銘柄を2つほどご紹介。
ウィークデイは障害者支援センターへ通っている自閉症の息子は、最近とても落ち着いて安定した毎日を過ごしている。
神戸に慣れてきた事に加え、最近は一切の薬をやめていることもあり、体調が非常によいためだ。
そのため最近では週末になると「小部」にある知的障害者入所更生施設へ一泊させ、日曜日の夜には自宅へ戻るというプログラムも加えている。
今日の東京マーケットは、下の日経平均指数の日足チャートだけではわからない爆上げのオープニングでした。
下は週足チャートですが20MAのすぐ下まで上昇。
今年は昨年下げただけに、かなりの上げが期待できそうです。
ではその爆上げの個別銘柄をチャートでチェック。
昨夜の米国ナスダックマーケット、ナスダック総合指数は陽線で終了。
特にネットエイドの時間帯は、なかなかおいしい展開で、やはりマーケットが強いとトレードはラクになるということがよくわかります。
オープニング直後はプルバック気味だったが、その後はなかなか強い展開。
下は昨夜の米国ナスダックマーケットのナスダック総合指数の日足チャート。
小休止というチャートだが、今日の東京マーケットも陽線が5本続いた後なのでやはりプルバックで下げて終了。
が、さきほど出来あがったので、今夜のナスダックマーケットでの検証を楽しみにしているわけですが、じゃあ何が今日の東京マーケットで使ったバージョンと違うのか?ということなのですが・・
2日のナスダックマーケットの例で説明をしておきましょう。
上の黄色いマークがついている数字に注目してください。
今日は新年早々、ちょっと得した気分になるかもしれない話を書いてみようと思う。
私のセミナーでは、いわゆる株式のトレードの他に、トレーディングを通じて得た考え方なども含めた「大きな絵」の描き方も教えている。
たとえば、年代や経験と共に、お金や投資に対する考え方というのは変わってゆく。
「クラッシュテストから学ぶリカバリー手法」というPDFのテキストにまつわるエピソードその2。
クラッシュテスト19トレードの内訳の勝敗は6勝13敗。
勝率で言えば32%を切るという何だかなあ・・という数字だが、最終的にはプラス。
AMZNだけで言えば7トレード中2勝5敗でブレイクイーブン。
新年早々やりましたね。ついにブレイクアウト。
上はナスダック総合指数の日足チャート
でも来週月曜日はブルバックが来そう。^^;
温泉では女性の方が一般的に男より長湯の傾向にあると言えるだろう。
だが女性でも温泉体験が少ない人もいるわけだ。
こうした温泉の経験値が少ない場合や「のぼせた経験」がある人などは、どうしても「カラスの行水」になってしまいがちだ。
この傾向は、男だとさらに顕著になるようで、私も例に漏れず最初は「カラスの行水」モードだった。
とせめてタイトルだけでもキャッチーに!と言うわけではないのですが、新年を迎え一応今年の展開を予想しようというわけです。
ま正月気分なので、そのつもりで読んでください。(笑)