昨夜の米国マーケットは結局下げて終了しましたが、その前の総合指数の日足チャートはDOJIが二日続くという、いわゆる「動きが読みにくい」展開。
昨夜のオープニングも、ブレイクスキャン・プロ銘柄もめぼしいものはCOSTくらい。
こちらに動画解説あり。
ガット・ボトムパターン待ちでは3銘柄ともその方向へ動いてまずは目出たし。
こちらで動画による解説あり。
こういうときはどういう考え方で取り組めばいいのだろうか?
ということでこちらに動画による解説をアップしています。
スキャンシステムで良い銘柄がない場合の取り組み方ですね。
0.236ラインが下にあれば、そこがサポートになり反転するという、基本的な動きを利用することで、リバーサルを狙えるわけです。
ブレイクスキャンは、高値ブレイクの手法ですが、ガットボトムは、下ブレの反転狙い。
この2つを組み合わせることで、チャンスが増えるるわけです。
しかもブレイクアウト手法に比べ、リスクが少ないというのが、大きなポイントです。
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