が続いている。こちらの動画にあるように、昨夜の米国マーケット、ナスダック総合指数の日足チャートはほとんどDOJIといっていいくらいの超ナローレンジで終了。
東京マーケットの日足チャートも2日続けて、ナローレンジのローソク足が続いている。
さらに昨夜のナスダックマーケットのようにギャップがほとんどないケースでは、アップトレンドとダウントレンドの両サイドの銘柄を監視しなければならないので、そう言う意味では難しいマーケットだと言えるだろう。
こういうときは、慌ててエントリーをせずに、ガット・ボトムパターンを狙うことだ。こちらに昨夜の米国マーケットでの例を掲載。この動画にあるように、フィボナッチを旨く使う事がポイントとなる。
このトレード方法は、そのトレンドの反対サイドへ振れた銘柄が、反転するあたりでエントリーするため、理論的に逆へ持ってゆかれることが少ないためとてもリスクの少ない方法なのだ。
トレード方法の詳細を含めたテキスト販売もしているので、ぜひご自分のトレード手法に取り入れることをお勧めしたい。
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