ガットボトムプレイのガイドのため、昨夜の米国マーケットでのネットエイドでは、30分ギャッププレイ銘柄に触れていませんでしたのでここで解説をしておきます。
昨夜はオープニング直後は揉み合う展開だったのですが、その後全体に下げ始めたため、狙いはダウントレンド銘柄に絞るわけです。
サンプルとして2銘柄を挙げておきましょう。
下はCOSTの3分チャートですが、オープニングから30分は一定のレンジ中を推移しています。
そしてそのレンジを切ってきたらショートですね。
次の例はガットボトムプレイとのコンビネーション。
まずはガットボトムのエントリーポイントでエントリーします。
そしてギャップのエッジまでをゲット。
ギャップのエッジでは揉み合いますからね。
そしてさらに下げればそのままホールド。
揉み合っても、ガットボトムでの利益分があれば、ストレスなく我慢ができるはずです。
詳細は昨日販売を開始した30分ギャッププレイの解説マニュアルでご覧ください。