お世話になります。
28日(金)の米国マーケットですが、ブレイクスキャン銘柄でFASTが『ギャップダウンだから入れないでしょう』ということでしたが理由を教えて頂けますか?
(実際私はこの銘柄で大負けしました^^;)今月はデモトレで参戦した日はプラスで終わっていましたが、28日で大負けしてまた自信をなくしました。まだまだ、トレードスタイルが確立できてないのが原因だと思っています。
現在、ブレイクスキャンプロ銘柄でエントリーしてますが負けているときは大体オープニングかなと思います(^^;
(その後30分過ぎにエントリーしている銘柄で 勝てていることが多い気が致しました)
30分ギャッププレーやGOT Bottom Playをもう一度検討してみようかと思います。来年、米国基礎セミナーの受講を検討していますのでその際はまたお願いいたします。
(ジャンプアップの時よりは、具体的な質問ができるかと思います)また、新しいセミナー動画が作成されたようですね。是非、参考にさせていただきます。
2008年11月 のCoolに過ごそう
先週終了した基礎トレードセミナーとライブトレードセミナーへ参加された方からメールをいただきました。
昨日までのセミナーでは大変お世話になりました。特に最終日では私一人に先生の貴重な時間を割いていただきありがとうございました。先生と一対一で長時間お話できたことはてとてもラッキーでした。今後は先生に書いていただいた標語を守り努力していきたいと思っております。これからもご指導よろしくお願い申し上げます。
この方は大阪の役所にお勤めで、2006の9月の米国株ライブトレードセミナーへ参加されていますから、丸2年の経験をお持ちです。
28日の米国マーケットは、27日の感謝祭の翌日のため、マーケットの開場時間が短縮され、日本時間では午前3時に終了したのですが、翌日は土曜のため、珍しくマーケットの終わりまで起きていました。
というのは、マーケット終了の約1時間前の時間帯というのは、大きく上げたり下げたりする可能性の高い時間帯だからです。
マーケットのオープニングから売られていた場合、最後に買い戻しが入り急騰するというのはよく起こるパターンなのですが、金曜日はまさにこのパターンとなりました。
11月27日に、mixi の今後のサービス展開についての発表がありました。
http://mixi.co.jp/press_08/1127.html
要約すると、今までの招待制から登録制へ移行し、年齢制限を緩和するというものですが、今後ますます参加層が若年化しそうです。
こうした広告収入が主な収入源となるビジネスでは、ユーザ数を増やすことが大事なわけですが、Facebook などと違って、日本国内だけだとどうしても、ユーザ数の伸びの限界が早く来ることになります。
新着日記を読んでいても、日記数は減少の傾向にありますし、日記自体が「携帯のメール」のようになってきているものが多く、本来の「日記」としての魅力が減少してきている気がします。
27日(木曜日)の米国マーケットは、 Thanks Giving Day つまり感謝祭のため、マーケットは休場です。
昨夜もライブトレードセミナー。今回3日連続参加されていたYさんは、手堅く300ドルから500ドルをコンスタントに稼ぐことができる経験3年のトレーダー。
問題点は技術的なことではなく、勝つとトレードの回数が増えて、利益を減らしてしまいがちな傾向をどうやって改善するか?という点でした。
あとは、ガットボトムのフィボナッチのラインの引き方や、探し方などの点でちょっと勘違いがあったというのもポイントでした。
というちょっとワケのわからんタイトルには、ワケがあるのですけどね。(笑)
写真は、こちらの神戸大丸という日記で触れたカフェテラス・カフェラのカプチーノ。
「ジャパン バリスタ チャンピオンシップ 2007・エスプレッソの部」 の決勝大会でこの店の店長でもある宮前みゆきバリスタ直々に作っていただいたカプチーノ。
ライブトレードセミナーの初日は、事前に用意したシナリオ通りの展開。動きが速いだけで、まさにセオリー通りに推移したマーケットで、みなさんウハウハモード。
シティグループに対して不良資産の損失の一部保証や追加の資本注入を発表したのがきっかけだったわけだが、 オバマ次期米大統領が経済閣僚を発表し、追加景気対策をまとめる姿勢を示すなどの好材料にも反応したようだ。
こんにちは、はっち先生。大阪の**です。最近、寒さが増して来て、出来るだけ外に出たくないのですが、先生に至っては自転車で精力的に走り回っているみたいで(笑)。それがいつまでもトレードを続けていられる秘訣なのでしょうね。
さて、こちらは、リアルティックのデモを通じてGOT BOTTOMプレイでは、勝つ日が、負ける日より多くなってきた次第で、通算損益も僅かですが増えつつあります。
フィボナッチのラインでのトレンドの反転には目を見張るものがありますね!!^^
なのですが、少し困っていることがあるんです・・・
それは、銘柄の「誤発注」をしてしまうことが極稀にあるのです。30ドル台の銘柄を1000株ショートしたつもりが、ふとタブビューの画面に目を向けると、300ドルに近い銘柄を1000株ショートしていまして!!(T_T)
しかも、その銘柄は上がり続けているため、ものすごい額のロスが発生しまして(泣)
昨夜の米国マーケットは久しぶりのギャップアップで開始。
5連敗後は、陽線で終了したが、オープニングはどちらサイドへも渋い展開で、かなり難しいパターンだったといえるだろう。
スキャンなしの動画はこちらをご覧あれ。
こういうときは、リスキーになりがちなオープンイングをやり過ごし、ガットボトムパターンを狙うことだ。
日米共に少し難しいマーケットが続いています。
トレードで大事なのは、負けたときに直面する精神的なストレスを減らすかです。
常に大きな青写真をチェックして、負けてもその範囲内であればOKというくらい、鷹揚な気分で続けられるようにすることです。
大事なことは目標とする期間を通して、「トータルでどれくらいのパフォーマンスが出せるか」なのです。
が続いている。こちらの動画にあるように、昨夜の米国マーケット、ナスダック総合指数の日足チャートはほとんどDOJIといっていいくらいの超ナローレンジで終了。
東京マーケットの日足チャートも2日続けて、ナローレンジのローソク足が続いている。
さらに昨夜のナスダックマーケットのようにギャップがほとんどないケースでは、アップトレンドとダウントレンドの両サイドの銘柄を監視しなければならないので、そう言う意味では難しいマーケットだと言えるだろう。
次のようなご質問をいただきました。
スキャン銘柄についてなんですが、ブレイクスキャンの監視注目銘柄には
①30$~
②20~30$未満
③5~20$未満と分類されておりますが
30$以上の銘柄以外をスキャンに表示させる機能というのは追加できないでしょうか?
少し肌寒くなってきた今の時期というのは、自転車でウロウロするには最高の季節だといえるだろう。
昨日は朝から青空が広がって気持ちのいい日だった。
土曜から天気は少し崩れるというので、カメラをぶら下げて、ダウンタウンの三宮までフラフラと散策。
朝起きてチャートを見て驚きました。日本時間の夜中の3時頃から挙げはじめ、終わってみると凄いことになっていました。
こちらの動画でチャートと解説をご覧いただければわかりますが、3日間下げ続けた後だけに、目の覚めるような反発のチャートとなっています。
ヤフーファイナンスのトップページには Stocks Surge in a Huge Rebound After Three-Day Selloff 「3日間売られたあとの凄いリバウンド」
という文字が躍っています。
ガットボトムプレイのガイドのため、昨夜の米国マーケットでのネットエイドでは、30分ギャッププレイ銘柄に触れていませんでしたのでここで解説をしておきます。
昨夜はオープニング直後は揉み合う展開だったのですが、その後全体に下げ始めたため、狙いはダウントレンド銘柄に絞るわけです。
サンプルとして2銘柄を挙げておきましょう。
下はCOSTの3分チャートですが、オープニングから30分は一定のレンジ中を推移しています。
普段はナスダック総合指数(シンボルQQQQ)を見ているのですが
リアルティックでは、ナスダック100先物のシンボルは何になるのでしょうか?
Help メニューから Symbol Guide を選択します。
すると次のようなウィンドウが表示されます。
WEBサイトには、無料でこのプレイについて解説していますが、トレードの経験が少ない方には、詳細な解説が必要だろうと、解説書を制作していましたが、ようやく完成。
勝率を上げるための工夫や、ガット・ボトムプレイとのコンビネーションなどを、チャートを豊富に使いわかりやすく説明しています。
11月9日に書いた日記の「瑞宝寺公園」で撮った写真をこちらにまとめました。
前の週には茶会が開かれたようでですが、紅葉は来週末あたりがピークではないでしょうか。
紅葉の紅葉を楽しむなどという風流さはあまりないのですが、宿泊していたところから余りにも近いので行ってきたわけです。
山の中のため朝夕は冷えますから、出かけられる方は風邪などを召されませんように・・
宿泊できるケアセンターへ息子が始めて一泊することになったので、じゃあということでカミサンと有馬温泉へ。
段取りのいい友人ご夫妻のおかげで、紅葉のため混んでいる週末に一泊できることになったのだが、じゃあついでにと、カメラをぶら下げ、瑞宝寺公園で紅葉を楽しむ。
ガット・ボトムプレイはそれ以上反対サイドへ振れる可能性の少ない位置でエントリーするため、ストレスの少ないトレード方法だ。
言い換えれば「心理的なストレス」も少ないということでもあるわけだ。
これは毎日トレードを続ける上でとても大事な点だ。
ストレスを軽減させてくれるこうした「安心できる条件」を、その時点でどれだけわかっているのか?
これは躊躇なくエントリーできるのか、それともチャンスを逃してしまうのかを決める大きな要素となるわけだ。
いわゆるオープニングレンジブレイクアウト手法の一種で、とても簡単なトレード方法だ。
オープニングからの30分間のレンジを超えたらエントリーするというもので、一例として11月5日の東京マーケットでの例を挙げておこう。
ボトムを打って上げ続けたマーケットもここで一段落。
昨夜の米国マーケット、ナスダック総合指数は6連勝の後のプルバックで下げて終了。
東京マーケットもその影響を受けて下げてしまったようですが、個別銘柄を見ると日足チャートが20日の移動平均線の上にある銘柄が多くなってきています。
20MAより下にある銘柄というのは、我々がターゲットにしているリストではたった4銘柄。
神戸には、「個性あるうまさ」を追求している蕎麦屋が多い。
9月に始めて訪れてからは、何度も足を運んでいるが、「山親爺」は火曜の定休で、ここは木曜日という、素晴らしい休日コンビネーション。
つまり、神戸ではこのレベルの蕎麦を、一年を通して毎日蕎麦を楽しむことができるというわけだ。
これは凄いことだ。
先月エイドに参加した****といいます。
先月はネットエイドに参加されている方々の勢いに乗ってみて、それがいい方向に働いたのかなかなかの好成績でした。
それにいろいろな点でネットエイドというのはすごく有意義なものだと実感することができました。
POSTの書き込みも参加している方々の意見で勉強にもなるし、時々始まる妙な?、書き込みで緊張をほぐしてくれたりもします。
米国は冬時間に移行したため、マーケットの開場は夜11時30分です。
例えば前日レジスタンスをブレイク→それが次の日ギャップアップしたらロングエントリーしたい場合…仮にレジスタンスが275ドルの所だったとして、それが今度はサポートになると考えてこんなオーダー作ったとします。
当日マーケット開始して、275ドル以上…それが、275.01ドルだとしても280ドルだとしてもとにかく275ドル以上で始まって自動で執行される分にはいいんです。
それで思った方向行けば問題無いし、反対方向行ったとしてもそこでまたホールドかカットロスか考えればいい事なので…
けど、怖いのは275ドル以上…でも、あまりにもギャプが大きすぎてどう見てもリバーサルでこれは反転しないだろうって場合あると思うんです。
今日は午後一でU先生に1時間ほぐして貰って帰ってきたところ。
コリがちょっとキツイと泣きついたわけですが・・いやあ凝ってましたね。
ですがさすがその道20年のプロ。
凝っているところに関連した部分を引っ張り、可動部にできたより大きな隙間に突っ込んで、そこを指圧するという「焼け火箸」療法が初登場。
長いようで終わってみると短かった?!(笑)一週間だったが、今日から日中は3連休。
月曜日の夜は待望の冬時間のナスダックマーケットが始まるので楽しみ。
米国の冬時間になると、日本からだと夜11時30分からの開場となり、まあ基本的に30分ほどで終わるわけですが、秋の夜長にじっくりと取り組むのもまた一興。
というわけでさて今日の動画は、「人間はミスをする」ことを前提にしたちょっと面白いトレードの手法を紹介している。