2008年10月 のCoolに過ごそう

渋い動きだった米国マーケット

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日足が長い陽線を含む2連勝後というマーケットで、リバーサルにも注意しなければならないというちょっと難しい地合。

こちらにその様子の動画あり。

比較的ナローレンジで動いた難しいマーケットだったが、終わってみると、ナスダック総合指数の日足チャートはDOJI。珍しい・・^^

オープニングは当然ロングサイドだが、リバーサルにも注意しなければならず、そういう点からも一筋縄ではゆかない展開となった。 

 もっとも、リバーサルだった銘柄は、上ヒゲをつけない展開だったため、うっかりエントリーの危険性は少なかったわけだが。

ロングサイド銘柄は一筋縄では上がらなかったが、AAPL が比較的強く、ジリジリと上げる展開。こちらに動画あり。

GOT BOTTOM 銘柄も、対象となるショートサイド銘柄の日足チャートが、ダウントレンドとは言えない位置に来ているものが多く、安全のためにショートサイドをはずすと、ロングサイド2銘柄狙いという展開になった。こちらに動画あり。

ネットエイドへ参加されている皆さんも、ちょっと苦戦気味。

というわけだったが、DOJIのあとの今夜のマーケット、さてどう動くのか?

今夜の Unshortable at NWT

ENER, SHLD, WYNN, ZION

こっちまでクリックした方のために・・

いつもはネットエイドで貼り付けていますが、早くわかった方がいいかなということで11月から始めようと思っていたのですが、善は急げで前倒しすることに。

というわけで、できるだけ早くアップするようにします。^^

自分で見つけたい方のために方法を説明しておきます。

こちらの米株情報リンクにある・・

https://www.daytradenet.com/flinks.htm

最初のリンクが NWT の英語サイトです。

http://www.nwtfinancialgroup.com/

ページの下の方に・・

Click here for the latest version of Penson's Easy-to-Borrow List

という行があり、クリックするとPDFでショート「できる」銘柄リストが表示されます。

これを参照して、アンショータブル銘柄を割り出しています。

 

今夜の対象銘柄リストは、アップトレンド銘柄が17 ダウントレンド銘柄が16と早くも数が逆転。

利下げのタイミングといい、マーケットに打つ「しかるべき手」を熟知している米国の金融当局の効果は、こういうところにも現れていますね。

よく動く強い東京マーケット

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よく動くマーケットで、しかもアップトレンド銘柄が少ないため、銘柄を狙いやすいマーケットが続いてる。

各国の金融当局の総合的な対策が、トレーダーにとっての心理的な追い風となっているようだ。

ブレイクスキャン・プロの表示銘柄もナイスな展開。詳細な様子の動画はこちら

選択肢が限定されているというのは、トレードにとってはある意味ラクなわけですね。

というわけで今日は5銘柄中、最初に寄りついたアサヒビール(2502)、キリンHD(2503)は30ティック以上の爆上げ。

2単元でも60ディックだと、12万円コースというおいしい展開。動画での詳細はこちら

もちろん上げた後は、ダウントレンド銘柄は下げ始めるわけで、GOT BOTTOM も凄まじい動きで、唯一の悩みは日本マーケット独特の弾切れという、手仕舞いしても購買力が回復しないという点だ。

さてダウントレンドも崩壊しかかっているが、さて素直にこのまま上げるかどうかだが・・

いやあ、オープニングのAPOLが凄かった・・この日のマーケットのオープニングの主役でしたね。詳細はこちらの動画をどうぞ。

AAPLも堅調に推移しましたが、全体にFOMCの利下げ発表の前の静けさ?で、余り動かない展開。こちらが動画の解説

利下げ効果もあってでしょうか、陽線で終了した米国マーケットですが、まだダウントレンドラインは崩壊していないのですね。

続く GOT BOTTOM プレイはショートサイドへ。PCLN BIIB FSLR などがなかなかナイスな展開。こちらに動画あり。

朝起きてみると米国の金融当局は予定通り利下げに踏み切ったようですが、来週からは冬時間。

というわけで、まずは今夜のマーケットに注目ですね。

その前の東京マーケットは、当然ロングサイドへの期待が高まるわけですが、さてどうなるか?

変動幅の大きな東京マーケット

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今日は大きなギャップアップで始まったため、遅めの寄りつきで開始。結局は陽線で上げ、日経平均は日足ベースでは2連勝となったわけだ。

オープンイングはボラティリティーの高い、言い換えれば変動幅の大きな展開だったため、ネットエイドへ参加されている皆さんはウハウハモード。

というか、早い段階で弾切れ状態。

アタマで寄りついた3銘柄はロングすれば簡単に「濡れ手に泡」というおいしい展開。 詳細な動向の動画はこちら

ほとんどの銘柄の日足チャートの前日の終値は20MAの下だったため、急遽ギャップアップの幅を見ながらロングサイド銘柄を設定したわけで、当然上げきってピークをつけて落ちてくるところをショート(空売り)すれば、ダブルパンチでゲットできるという、GOT BOTTOM 狙いとしては嬉しい展開。

だがココで頑張ると、後で GOT BOTTOM 銘柄へは弾切れで入れないというわけで、嬉しい悩みを抱えるという塩梅だったが、とにかく面白いマーケットだった。

どちらにしてもデイトレーダーは、始まってからのトレンドで勝負するワケだから、上がろうが下がろうが関係なし。

こういうマーケットではネギしょったカモを撃ち放題というわけで、テンションの高いネットエイドだった。^^

さてここからどう動くのか?

 

トレードの魅力

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ご無沙汰しています。6月にフィボナッチの事でアドバイスを頂いた北海道の**です。

今日はお礼(報告)と質問がありメールさせてもらいます。

まず前回のメールで今月か来月に実トレデビューしますと書いたんですが検証したい問題が出てきたので、しませんでした。

いざ、やろうとしたら今度は為替の動向が気になって踏ん切りつかなくて…

でも、それを気にしてたらいつまで経っても先に進めないので、予定より3ヶ月以上経ちましたが今回やっと実トレデビューしました。

先週の1週間のうち4日間参加しましたが、正直大変でした。

デビュー戦は勝ちたかったのでプロフィットある内に利益確定…
いつもと同じ事してるつもりでも、デモとはやっぱり気分的にまったく違い…
あれだけ興奮したのは、久しぶりでした(笑)

でも、2日目はエントリーしたと思ってた銘柄がオーダー通って何分かした後に全然違う銘柄にエントリーしてたと気付き、初日の利益吹っ飛ぶ大チョンボ…
間違わなかったら連勝だったし、大きいプロフィット取れてたのでショック…
あれだけ落ち込んだのも、久しぶりでした(苦笑)

3日目は勝ち!!

4日目は開始のリバーサルにヤラれてしまい耐え切れずカットロス…
でも、イントラで何度かエントリーして取り返しトータルでなんぼか勝ち越し!!

…こんな感じです。
本当ならもっと大きく稼げてから先生に報告メールしようと思ってました。
なのに、たった1週間でメールした訳は…

たった4日間…それもまだ大きい株数でやってないので金額にしたら手数料抜いてたった700ドル程のプラスです。この円高差し引いたら、元金から考えたらプラスのうちに入りません…

今思えば、もう少し早めに始めてショートしてたらもっと利益あったと思うととても悔しい気もするし、この最近の難しい時にちょっとでも利益出せたんだから良しって気もするし複雑…

でも、違うんです…それだけじゃないんです。今まで自分で働いて給料なりボーナスなり会社から貰ってきましたけどお金を稼ぐ事に素直に感動できたのは今回が初めてでした。

遊びでやってる訳じゃないので勝った負けたはもちろん大事ですけど、その感動は自分にとって今回1番大きかったです。ハラハラドキドキで気分上がったり下がったりでしたが、なによりトレードしてて楽しかったです。なので、どうしても早くハッチ先生にお礼が言いたかったんです。

ハッチ先生、自分とトレードを引き合わせてもらえて本当にありがとうございました!!

 

もちろん、これからも楽な道のりじゃないのは重々承知してます。
ミスも多いし、実力も全然未熟だと思い知りました…

自分のスタンスはスイングのつもりでしたが、いざ実トレをしてみてどうしても利益出てるうちに焦って出てしまう…スイングで大きいトレンド見てるんだから、ホールドして更に確実に利益出せるようにもっと落ち着かないといけないな…って精神的にも甘いと思いました。

でも、逆にイントラの練習はほとんどしてなかったのにイントラで利益上げられたのは普段からの1クリックシミュレーションがあったからだと思います。
それだけは、バカの一つ覚えみたいにずっとやってました…
まだたった1週間ですけど勝ちで切り抜けられたのは先生がいつも言われる教えのお陰でした。

最初の頃うまくいかなくて、先生にメールで喰って掛かった事思い出しました…
その時に、教えられてうまく行かないからすぐ文句言うのではなく、何故そうなったか考えましたか?…って言われました。

トレーダーになるのはいいけど、なんちゃってトレーダーにはならないように…って言われました。

その言葉があったから、初めて受講したセミナーからずいぶん時間経ちましたが諦めないでやっとここに辿り着いたと思ってます。

なので、先程お礼書きましたけどそれだけでなく本当に感謝しています。
これからもハッチ先生に一歩でも近づけるよう頑張りますので見守っててください。
お願いします。

あ、オチなんですが…4日間の報告しましたが、さぁ5日目の週明けからまた気合入れるぞ!!って思ってたら前から調子悪かったパソコンがもうパンク寸前で修理に出す事になってしまいました(汗)

しょうがなく昔のノートを出してきたんですが、古すぎてリアルティックもすぐフリーズしてしまいチャートも見れません…う~ん、修理から戻ってきて早くマーケットに参加したいです。
そして、安定してプロフィット獲れるようになってまた報告できたらなと思います。

それでは、これから寒くなりますが家族の方々共々体調崩さぬようお気をつけください。
最初に質問もあると書いたのですが、もう1通メールさせてもらいます。
時間ある時で構いませんので、できたらアドバイス頂きたいです。
よろしくお願いします。



ありがとうございます。

木訥な語り口の中に込められた感動は、とてもよく伝わって来ました。

こうしたメールをいただくと、セミナーをやってて良かったと、つくづく思います。

トレードを軽い興奮と共に楽しむという基本的な姿勢は、継続するうえでとても大事な事だと思います。

トレードは本来決して難しいものではなく、また大変なことではないのですが、ポジションサイズが大きすぎたり、利益だけを目標にすると、楽しさよりも恐怖感や不要な欲に支配されることになります。

ですからモチベーションを維持するための目標を設定し、それを目標に頑張るという、軽いプレッシャーを設定しながら、着実に利益を重ねる醍醐味を味わうことができるようになれば、トレードというのは楽しいものとなり、毎日、マーケットの開かれる時間が楽しみになってくるはずです。

 

リアルティックの、Open P&L (Profit and Loss) と Closed P&L の数字が、時間と共に積み上がってゆくのを目にしながらの時間は、まさに「至福の時間」。

自分の思惑通りには事が運ばないからこそ、チャレンジのしがいがあるわけですし、また数分後にはその結果を知る事ができる、というフットワークの軽さと速さは、トレードだけが持っている特質だといえるのではないでしょうか。

生きている実感をこれほどダイレクトに味わうことができる仕事というのは、他にはないはずで、トレードの持つ世界の厳しさの裏にある自由さを享受できる機会を得たことを、神に感謝したくなるはずです。

 

また、創意工夫は、トレードを楽しくするための大きな、原動力となります。

トレード手法を考え、それを実際のマーケットで試行錯誤しながら、完成させてゆく過程では、「物作り」の醍醐味を究極まで凝縮したかのような興奮さえも味わうことができます。

30分ギャッププレイ、クイックマジックプレイ、神風ギャッププレイ、ハイローバンドギャッププレイ、GOT BOTTOM プレイなどは、どうすれば少ないストレスで確実に利益が出せるのかを追求して考え出した手法です。

その気にさえなれば、WEBサイトを通じてこうした手法を、無料で知ることができるようにしているのは、トレード手法が多くの人の役に立つことを、長年の経験で知っているからです。

 


トレードの持つ醍醐味をダイレクトに感じることができるネットエイドは、開催自体を毎日楽しみにしています。

参加されている皆さんの書き込みを横目に見ながら、自分でも利益を出すというのは、なかなか大変な作業ですが、その達成感たるものは、他に類を見ないものです。

自分の都合によって、デモに戻したり、実トレードで試行錯誤したりできるビジネスモデルが他にあるでしょうか?

他には類を見ないこの「生活に直結した技術」を身につけることができれば、経済的に困ることが一生なくなるという点も大きな魅力です。

 

扉は開かれています。

そして、またゴールのない世界でもあるのです。

どうか末永く、この仕事を楽しんでくださいね。

東京マーケット軟調

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先物は薄いギャップアップで始まったが、15分ほどリバーサルで上げたものの、その後下げてしまい、9時30分の時点で、先物はマーケットが始まったあたりでウロウロ。

さてこのあとはどういう展開になるのだろうか?といってもネットエイドのガイドではトレードは終了だけどね。GOT BOTTOM が大ヒット!ナイスな展開でした。

バブル以来安値を一時更新したと騒がれた東京マーケットの下げに引き続き、薄いギャップダウンで始まった夜の米国マーケットも軟調な展開。

詳細なオープニングの動画はこちらからどうぞ

結局は、中盤で上げたものの、最後には大きく下げて終了。今週のFOMCでFF金利の引き下げが見込まれているが、さてどの程度の効果があるのだろうか?

増える悲観論者というコラムでは、まさに今の大多数の人の心理状態が描かれている。

ネットエイドでは、自動銘柄選択ツールを使ったトレード方法と、目で並べたチャートを見ながら選択したトレード手法を前提にしているが、昨夜はギャップが薄かったため、両サイドの銘柄を選択。

こちらに動画があるが、かなり忙しい展開となったわけだが、その分その後の GOT BOTTOM プレイがラクになるはず。

トレードでは落ち着いて取り組むことが大事になるため、GOT BOTTOM プレイに絞ってトレードをされている方も増えているが、スマートな方法だ。

大事なことは、確実に利益を出すことなのだからね。

さて今日の東京マーケットはどういう展開になるだろうか?

化学物質

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日本でもようやく環境や健康に影響を与える化学物質の監視体制を強化しはじめたようだ。

現在の化審法の監視対象は、法制定された1973年以降に作られた化学物質中、有害性が判明した約1100種に限られていたが、今後監視対象は約2万種あるすべての化学物質になるという。

報告が義務づけられる企業は、化学メーカーや商社、自動車、電機など大幅に増える見込みだが、優先的に安全性を評価する物質を約1000種に絞った場合でも、企業が負担する検査費用は約40億円にもなるという。

メーカーはこのコストをどう考え、どこまでやるだろうか? ちなみに欧州連合(EU)では2006年からすべての化学物質を対象に、安全性評価を義務づける新たな規制を導入している。

日本では次の通常国会に化審法の改正案を提出し、2010年度の運用開始を目指すという。

 

こうした規制が強化されるということは、言い換えれば、化学物質というのは身の回りの至る所に存在し、政府レベルで変えざるを得ない状況にあるということだ。

もちろん毎日口にする食品にも、多くのものが含まれているのが現実だ。

私はコンビニやスーパーで、口にするであろうものは、必ず含まれている成分を見るようにしているが、口から体内へ継続して入れるには躊躇するものの何と多いことだろう。

こうしたものを入れる理由は、見た目、歯ごたえ、口あたり、保存性を向上させるなどの、言い換えれば「提供する側の金儲け」のためであって、我々の健康にとってプラスになるからではない。

経済面からのメリットの代わりに、ある部分は目こぼしをするという、バランスをどこにするかの線引きは、「金儲けをする側」にあるのだということを忘れてはならない。

 

というわけで、残念ながら我々は普通に食事をしていても、そうした有害な金属などの化学物質を、一切口に入れずに過ごすことは不可能な時代に生きている。

今年の4月に偶然に出会ったデトックスつまり有害な金属などの化学物質を体外に排出するサプリメントを飲み続け、すでに半年が経過している。

驚くべきはその効果だ。

いまだに時間が経過するばするほど、そうしたものがカラダに与えてきた影響の大きさを認識できるというのは、どうしたものだろう。

カラダからこうした物質が「排出されてなくなってゆく」につれて自覚できる、思考や精神的な部分への変化の方が、体の状態の変化よりも遙かに大きいことは、全く予想外だった。

なくなることによって始めてわかることが、それが「ある」ときには気がつかないというのは、様々な意味で「凄いこと」だと思う。

だがこうした点は、気づかない方が幸せ、なのかもしれない。

ベトナム料理・メコン

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北野にある異人館通りは、マンションから自転車で10分という至近距離。

今日はそのエリアにあるベトナム料理店をご紹介。

2008年4月25日に約15年営業を続けてきた六甲アイランドから、ここ北野に移転したという。

周りはこういう感じ。

これは、夜のショット。

44席という割と大きな店。

リム以外は竹製!の自転車。

 

ジャスミンティーが供される。

生春巻は海老が入っているが、生臭くない新鮮さがあって、とてもおいしい。

普通は鶏か牛肉が入っているが、肉なしでオーダー。

このフォーは鶏の出汁がベース、味のバランスはなかなかのもの。

おなじみの薬味セット。トータルでの感想は、上品な味でナイスでありました。

観光地にあるので、土産物を売っている。

カミサンは籠が可愛いと購入したが315円と激安。

カレンダーと帽子は無料で持ち帰ることができる。

ベトナム料理・メコン(Mekong)

〒650-0002 兵庫県神戸市中央区北野町3-6-17  アキラビル1F
電話 078-271-9221
営業時間、定休日 11:30~15:00、17:00~23:30(L.O.23:00)
無休

ちょうど小雨が降ってきたので、帽子が役に立ったというわけだ。

帰りは下り坂、ということは当然行きは上り坂が続くので、慣れないカミサンは途中で乗車ギブアップ。

この帽子を被ると誰でもが、ベトナム人に見える。

カミサンの自転車がちょっとミスマッチか・・(笑)

秋の光

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秋の光は、少しもの悲しく、そして大きく表情を変えるため、写真を撮りたくなる。

加納町交差点でパチリ

未だに大きく邪魔な、EOS5Dを使っているが、涼しくなってきたこともあって自転車でウロウロで掛けては、パチパチ撮っている。

最近では魅力のあるコンパクトデジカメがリコーなどから出ているが、残念ながらいまだにそのカメラが欲しくなるような写真に出会っていないためだろうか「衝動買い」は息を潜めたまま。

これだけ沢山のカメラが売れているというのに、ネットで唸るレベルの魅力的な写真に出会わないのの不思議な話だ。

意外と、そういうものを目にするチャンスというのはないもので、どこかにいいサイトがないものだろうか?

時々見に行くのが、ココ

加納町交差点で撮影

神戸はナチュラルでキュートな娘が多い気がするのは気のせい?それとも歳のせい?(笑)

大きなギャップダウンで始まった米国NASDAQマーケットだったが結局はリバーサルで終わってみると陽線。

つまり上昇しておわったわけだが、ギャップダウンだったので当然最初はショートサイド狙い。

プルバックの可能性は少ないとガイドしたのだが、残念ながら余り下げず、すぐに反転。

ギャップダウンなので当然ブレイクスキャン・プロはショートサイド銘柄しかなかったわけだが、どれも渋い動き。

ロングサイド銘柄は表示されなかったので、どちらかというと不作。まあこういう日もあるということだ。こちらに動画あり。

ショートサイドへは余り動かず、即ロングサイド銘柄の、GILD・AMGN・CELGへ乗り換えたが、CELGがよく動いたので、ショートサイドのイマイチモードは忘却の彼方へ。(笑)こちらに動画あり。

そしてGOT BOTTOM  プレイで狙ったのはQCOM・DLTR・ISRGの3銘柄をショートサイドへ。

QCOMだけがすこし上ひげが出たが、それ以外はそれほど難しくなく素直な動きだったが、何故かネットエイドに参加されていた皆さんは、イマイチだったようだ。

不思議なことがあるものが。途中では30分ギャッププレイをいくつかガイドしたが、なかなか良いパターンの上げで、ゲインもそれなり。

というわけで、ドアタマで引っかからなければ、悪くない展開だった。こちらに動画あり。

結局大きく下げた東京マーケット

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ギャップアップで始まったものの、大きく下げて、ついにサポートをブレイクダウンして終わっってしまった東京マーケット。

オープニングは、マーケット開始前に先物がギャップダウンからギャップアップへ移行するという少し変則パターンだったが、始まってみるとロングサイドは上がらず、ショートサイド銘柄が大きく動くという展開。

ちょっと難しい展開となったわけだが・・

ネットエイドでは、ロングサイド1銘柄、ショートサイド3銘柄を選択。 デンソー(6902)と塩野義製薬(4507)がよく下げるというナイスな展開で、ロングサイドのNTTドコモ(9437)の不発をカバー。

こちらに動画による解説あり。

GOT BOTTM では、ロングサイドへトータルで2銘柄というちょっと変則パターン。NTTドコモ(9437)とブリヂストン(5108)をロングサイドへ付け狙う。動画による解説はこちら

進む円高と株安で企業は青息吐息。

さて今夜の米国マーケットは、どういう展開になるだろうか?


 

 

 

と、長いタイトルがついたが、終わってみると、ナスダック総合指数の日足チャートは長い下ヒゲのついたナローレンジの陰線。

サポートで何とか踏みとどまったという形だが、あとは今夜のマーケットでどう動くかだ。

オープニングはこちらの動画でも解説しているが、薄いギャップダウンのため、ロングサイドとショートサイドのどちらへもエントリーできる地合い。

ブレイクスキャンは、日足フィルターをかけると銘柄が激減するというパターンで、ちょっと難しい展開。

だがネットエイドでも、なかなか微妙だったが、結局はロングサイドへ3銘柄、ショートサイドは1銘柄を選択。 もちろん全勝。ちゃんとチャートで見ているからね。

こちらに解説の動画あり。

はっち3ギャッププレイ銘柄は珍しくAMZN。こちらに動画で解説しているが、シミュレーションでは大きなドローダウンを喰らっている。

だがネットエイドでは2ポイントほどのゲインで勝ち逃げ。まさに「こういうときのネットエイド」なわけだが、こういう転換点に近い位置では、どうしても大きなドローダウンを喰らいやすいからね。

で、最後はおなじみのGOT BOTTOM パターンだったが、ショートサイド銘柄は随分下げてしまっていたので、 まず ロングサイドの BIDU・GILDと2銘柄。

続いて CME・GENZ・CELGの3銘柄をショートサイド狙い。というわけで合計5銘柄を狙ったが・・ どうなったかは、こちらの動画でどうぞ。

難しいと言えば難しいが、想定内の動きという意味では、それほど波乱のない、少し冷静さと我慢強さが要求されるマーケットだったといえるだろう。

下げ渋った東京マーケット

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大きめのギャップダウンで始まった東京マーケットだが、終わってみると 下ひげの長いナローレンジの陰線。下げたことは下げたがかなり戻したので、かなり健闘したといっていいだろう。

オープニングはギャップダウンなので素直にショートサイドへエントリーだが、寄りつくまで5分。ブレイクスキャン・プロで表示されたショートサイド銘柄はズリズリと下げてまずは楽勝。

マーケットの様子はこちらの動画でどうぞ。

もちろんチャートを見ながらマニュアルで選択した銘柄も大きく下げたため、比較的わかりやすい素直な展開のマーケットだったといっていいだろう。

こちらに動画あり。

だが多くの銘柄が下げてしまったため、 GOT BOTTM 銘柄は不作で、ロングサイドショートサイドへ、それぞれ一銘柄ずつの2銘柄。

ロングサイドブリヂストン(5108)、ショートサイドはNTTドコモ(9437)。さらに30分ギャッププレイもガイド。なるほどねというパターンで、わかりやすいのがいい。

こちらに解説の動画あり。

さてこれで下げ止まったのか?それともまだ下げるのか?

ちょっと予断を許さない展開となってきたが、今夜の米国マーケットの動向に注目したい。

 

 

米国マーケットは怪しい動き

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昨夜の米国マーケットは、ギャップダウンで始まり、結局は下げて終わってしまったが、底堅めをしたかようなチャートだったが、ちょっと怪しくなってきた。^^

薄めのギャップダウンで始まったが、基本はダウントレンド銘柄のショートサイド狙い。

オープンイングでのブレイクスキャン・プロの表示銘柄は、当然ショートサイドばかり。こちらに解説の動画あり。

スキャンを使わないで選択したネットエイドでのガイド銘柄では、大きなゲインのものがあったので、楽勝モード。解説の動画がこちらにあり

そして、前日大きなゲインを叩き出した「はっち3号銘柄」は、SINA。 下にガッチリしたサポートがリミッターのように下げを邪魔する展開で、思わず苦笑いモード。

そして GOT BOTTM  銘柄はAAPL とCHRW だったが、対照的な動きの2銘柄。AAPLは出来高が多いので、とにかくデイトレードでは楽しい銘柄だ。

CHRW は、我慢の展開だったが、終わる頃には見事に下げて溜飲を下げたわけだが、こういう展開ばかりだといいのだけどね。

さて今日の東京マーケットはやはり下げるのだろうか?

 

生き甲斐

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イギリスのエリザベス英女王がわずか数週間で最大約66億円もの損失を被った可能性があるというニュースが報じられたことを、ご存知だろうか?

優秀な投資顧問を何人も雇っていたにもかかわらず、9月中旬からの金融危機による損害で投資していた株式の資産価値が37%も下落してしまったという。

 

優秀な投資顧問は、日々損失が拡大していることを知っていたのか?

知っていたのなら、何故食い止めなかったのか?

カットロスとは、それほど難しい事なのだろうか?

 

 「自分だけは大丈夫という」根拠のない自信が、保有し続けるという行動へと繋がり、優良な企業の株なのだからという「思い込み」が、周りを見えなくしてしまう。

人間は本来「自分を信じたい」という本能的な習性を持っている。

これは自分を守り、正常な心理状態を保つためには大事な「本能」でもあるのだが、残念ながら「お金」に関しては働かないのだ。

何故なら、お金というのは人が考え出したものだからだ。

 

人は己が不完全なため、不完全なものしか作れない。

だから不完全なゆえの欠点として働きやすい事に関して、具体的に知り、それとつきあう方法を身につけておくことだ。

これを身につければ、あなたの人生の後半は、楽しく有意義で、充実感のある毎日になるだろう。

 

 

半世紀を生きた頃の1997年に職を失いシアトルでトレードを始める。

1999年にはアメリカで初めての本「デイ・トレーダー」を出版。

2001年春に日本へ戻り、2002年暮れには銀座へ移り、2007年5月には2冊目の本を出版。

 

7月にはプチ引退モードへ。そして2008年には会社の半分を託せる友人に譲り、8月に引退。

と書くと何だか人ごとのようだが、最近ようやく一週間の半分のランチは「山親爺」という蕎麦屋でカミサンと楽しめるようになった。

なのでセミナーは仕事ではなく趣味。だけに最近のは遠慮なしのストレート勝負モード。ふー、長かったな。

 

半世紀のノウハウで構築した書斎も機能し始め、神戸の生活にも慣れ、時間も増えてきた。

さてこれからの生き甲斐は?

 

と、今日は自分のための日記。
 

 

日経平均指数は3日連続の陽線のあと。

ギャップダウンのオープニングで終わってみると下げた東京マーケット。

当然のことながら、ギャップダウンなのでダウントレンド銘柄をショートサイドへエントリーというのが作戦。

今日は日本株のマンツー万方式のライブトレードセミナーだったので、いつもとは違うPCだ。 

 ライブトレードセミナーだったため、書き込みは少なめだったが、隣で解説をしながら選択したショートサイド3銘柄は素晴らしいゲインを叩き出したが・・

オープニングの様子はこちらの動画にて解説。そしてスキャンを使わない銘柄選択の様子はこちらの動画でどうぞ。

やはりリアルティックは、素晴らしいということを、肌で感じられたようで、東京マーケットのデータを購読されるという。

続く Got bottom パターンは、 多くのダウントレンド銘柄がショートサイドへ動いてしまったため、ロングサイドへトータルで2銘柄を狙う。

詳細はこちらの動画をご覧あれ。

30分ギャッププレイも解説したが、今日のマーケットのおいしい部分は結構早めに終ってしまった。

いつも使っているPCとは違い、CPUは非力だったが、17インチ3枚のディスプレイでも全く問題なく、ストレスの少ないガイドができたので、まずはめでたしめでたし。

しかし30分ギャッププレイは、シンプルでいいね。

 

 

昨夜の米国マーケットは下げて終了

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ギャップダウンで始まった米国NASDAQマーケットだったが、やはり下げてしまい終わってみると陰線。 動画解説はこちら

指数の日足チャートは3日連続で陽線だったから、オープニングがギャップダウンなら、当然プルバックの陰線になるだろうという予測は、チャートが読める人ならだれでもある程度予測できたはず。

それぞれの個別銘柄の動きも、ほぼ予測したとおりの展開で、やりやすいマーケットだったといえるだろう。

続く、Got bottom パターンで 狙ったのは、まずはロングサイドが2銘柄。

そして少し間をおいてショートサイドへFASTを1銘柄。

そしてショートサイドはネットエイド終了の10分ほど前に、ESRXがネギしょったカモ状態なパターン。

というトータル2銘柄という珍しいパターン。

そしてはっち3ギャッププレイ銘柄は、珍しい銘柄でMICC。

終わってみると+13,176 と仰天の素晴らしいゲインでネットエイドでの利益が霞んでしまう快挙。

恐れ入りました。 m(_ _)m

 

 

 

底は打った感のある東京マーケットはギャップアップで開始。

大きめのしっかりしたギャップアップだったが、寄りつきも早く、オープンイングではブレイクスキャンプロ銘柄は全勝という快挙。詳細な動画はこちら

こちらの動画にあるように、ネットエイドのガイドでも、ほぼブレイクスキャン銘柄に似た銘柄選択となったわけだが、アップトレンド銘柄も増えてきたため、比較的やりやすいマーケットになってきたようだ。

そして続く Got bottom 銘柄は、アドバンテスト(6857)だけが下げ渋ったが、先物の下落と共にお決まりのパターンで、ごちそうさまモード。こちらに動画解説あり。

ネットエイド常連の皆さんも、手堅く利益を上げられているようで、まずはめでたし。

マーケットの回復と共に、参加者の数も増えてきたようで何より。

週明けの米国マーケット

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波乱の多かった先週のマーケットが終わり週明けのマーケットは落ち着いた展開となった。

終わってみると陽線3本が続くパターンで、ナスダック総合指数の日足チャートを見る限り、まずは下げ止まったようだ。

そしてオープンニングはギャップアップで開始。それほど大きなギャップアップ幅ではなかったが、日足が20MAの上に位置するアップトレンド銘柄んも数も増え、まずまずやりやすい展開となった。

オープニングの様子の動画解説

 

 ブレイクスキャン・プロで表示された銘柄も順調に上げ、スキャンを見ないで選択した銘柄も順調に推移。

もちろんダウントレンドの銘柄もそれなりに動いたわけだが、ギャップアップの場合は、ロングサイドを狙うわけだ。

オープンニングでは BIDU がロングサイドへのミニ Got Bottom パターンで上昇。こちらに解説の動画

続く Got Bottom パターン狙いも選択した銘柄が順調に動き、最後はGOOGを狙ったが時間切れ。

だが最終的には +600ドルオーバーという展開で、まずはめでたしめでたし。こちらに解説の動画あり。

週明けの東京マーケット

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週明けの東京マーケットは、ギャップアップで開始。終わってみると続伸で上昇。どうやらボトムは打ったように見えるのだが・・

だが前週金曜日の日足チャートでは、20MAの上で終わった、いわゆるアップトレンド銘柄がない状態。

仕方ないので、ギャップアップした位置が、ギャップに支えられたアップトレンドっぽい銘柄3銘柄をアップトレンド銘柄に見立ててオープニングを待つことに。

だが開始直後は、どちらとも言えない展開となったが、ロングサイド銘柄が寄りつかないため、ショートサイドへのエントリーをガイド。こちらに動画解説あり。

ブレイクスキャンで表示された、小松製作所(6301)、アドバンテスト(6857)も大きく下げ、まずはヤレヤレ。

だがショートサイド銘柄のほとんどが下げてしまったため、上昇する Got Bottom のショートサイド狙い銘柄がないという展開。

こうなると、大きく下げてから上げ始めたオリックス(8591)やブリヂストン(5108)などのロングサイド銘柄を狙うしかなかったのだが、これがまたよく上げた。こちらに動画解説あり

そうこうしているうちに、ショートサイド狙いのGot Bottom パターン銘柄が出現。

三菱商事(8058)、第一三共(4568) はよく動いたが、HOYA(7741)はイマイチ。 と言っても5ティックはOKだったけどね。

こちらに動画解説あり。

というわけで、終わってみるとそれなりに動いたわけだが、先週のパニックマーケットに比べると、動きが地味に思えてしまう。(笑)

だけど、これが普通なんだよね。

さて今夜の米国マーケットはどういう展開になるだろうか?

マーケットマインダーの使い方

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マーケットマインダーの使い方について、次のようなご質問をいただきました。

10月16日のマーケットマインダーのオープニング時でUP TREND NASDAQではISRG FSLR等はGAP順でGAP UPで筆頭にありますが、ブレイクスキャン プロの事前スキャン・リストには日足、週足共にダウントレンドです、イントラデイも良くないです

このような場合判断に困ります 推測としてGAP UP後先物が下がればそのトレンドに合せて個別の銘柄のISRG,FSLR等も値が下がると考えれば(推測して)良いでしょうか? つまりオープニングでGAP UPして上がった後すぐにショート方向の可能性が高いとの推測で良いでしょうか? 

 二つめは、10月14日のオープニングからしばらくして後において、GOT BOTTOMをトレンドに合せて確実に行いたい時に、オープニングでマーケットマインダーのUP TREND NASDAの緑の字が多い時はGAP UPして行くのでマーケットマインダーはUP TREND NASDAQから赤の数字のChg%選ぶべきと考えますが、先物のトレンドがGAP UPから反転しローソク足が赤になりダウントレンドに移った時、早急に見るべきマインダーをUP TREND NASDAQからDOWN TREND NASDAQにマインダーを見変えChg%は緑の数字で上がりきった所を確認してFibonacci線を使いトレンドに逆らわずショートをかけるのが順当な方法でしょうか? この方法で間違い無いでしょうか?

また、マーケットマインダーでUP TREND, DOWN TREND NASDAQ共に値動きが激しくほとんど判別が出来ない時は、通常型マインダーで見ざるをえないので通常のマーケットマインダーを見て探す時がありますがこれでも良いでしょうか?

追伸、 トレンドに逆らわずにトレードすればデモですがここしばらく負けがないです これならば自信が湧いてきますね

GOT BOTTOMの4銘柄同時はまだ出来ませんので2銘柄でいっぱいいっぱいです。すいません


 

推測としてGAP UP後先物が下がればそのトレンドに合せて個別の銘柄のISRG,FSLR等も値が下がると考えれば(推測して)良いでしょうか? つまりオープニングでGAP UPして上がった後すぐにショート方向の可能性が高いとの推測で良いでしょうか?

というご質問ですが、下のチャートのように、先物が下がれば個別銘柄も下がる可能性は高いといえます。

 

先物

 

ISRG

 

FSLR


マーケットマインダーの見方は、ご質問のとおりで問題ありません。

また、マーケットマインダーでUP TREND, DOWN TREND NASDAQ共に値動きが激しくほとんど判別が出来ない時は、通常型マインダーで見ざるをえないので通常のマーケットマインダーを見て探す時がありますがこれでも良いでしょうか?

ですが、マーケットマインダーの値動きが激しく、判別しずらいときというのは、オープニング直後のことが多いため、あらかじめ事前に個別銘柄を並べたチャートで目視して探すのがベストでしょう。

あとはエントリーと脱出のタイミングだけですが、今日1分足を使ったワンクリックシミュレーションのトレーニング方法についてこちらへ動画で解説したものをアップしておきましたので、参考までにご覧ください。

さぬきうどん専門店 「讃也」神戸元町店

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神戸には元町商店街という1丁目から6丁目までの東西に長い商店街がある。

1丁目から6丁目へ行くにつれて、人通りは少なくなるのだが、5丁目あたりの角地にあるのがこの「讃也」。
 

 この4から5丁目あたりにかけては、マッサージ店が多く、指圧の店を探しているときに、偶然この「うどん屋」を見つけたというわけだ。

 


写真では奥が入り口。

写真でわかるように店内は奥へ長い構造で、窓側の厨房(写真では右側)に面したカウンター席があり、壁側(写真では左側))に二人用のテーブル席が並んでいる。

 


メニューを見ると「ぶっかけ系」がメインのようで、天ぷら、梅しそ、ちく玉天ぶっかけなどがあった。

値段帯は一番安いぶっかけ系で680円のレンジ。

「ぶっかけ系」には、小豆島の老舗「金両」の「だし醤油」を使用しているというが、「きつねうどん」が好きなので、ぶっかけ系はパス。

 


ランチでは150円で「じゃこめし」や「炊き込みごはん」などの小盛りのごはんが選択できる。

「うどん」の量は少なくないので、ご飯を食べると量的にはちょっと多かった。

私は「きつねうどん」が好きなので、訪れた2回とも「きつねうどん」。^^

 

「きつねうどん」フリークとしての感想ですが、「出汁」もおいしく「きつねうどん」としての完成度は高く、トータルでは非常に満足できる味。

「ぶっかけ系」がおいしい「民藝」より、「きつねうどん」は、こちらのほうが、おいしいし、東京の銀座界隈にあった、讃岐うどんの「さか田」と比べても、こちらのほうが、圧勝だと思う。

というわけで、「ぶっかけ系」としての完成度はわかりません。(笑)

 

 

さぬきうどん専門店 讃也

神戸市中央区元町通5丁目5-14
セサミ元町通1F
078-360-3288
平日・土曜11:00 -20:00   祝日・日曜11:00-17:00

 

 

商店街で見かけた、犬の散歩同士の遭遇をパチリ。

お互いに初対面のようだったが、年の功だろうか「ヘイ!ブラザー!」という感じで仲良く何か話をされていたようだが、会話内容はわからず。(笑)

このフランクさは、やはり「関西はラテン系だ!」と強く思いました。

価値観

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ハッチさん

株の売買の話をすると、働かないで収入を得ることに対して軽蔑するような風潮がありますよね。

将来性のあると思われる会社に投資して、業績が上がって株価も上がり、結果として儲かるという場合は当然の利益と考えるが、逆に株価が下がることを予想して、空売りして儲るのはいかがなものか、という意見です。

ましてや、デイトレードのように数分の間に、ゲームのように売ったり買ったりして儲けるなんて・・・人は額に汗して働いて収入を得るのが当たり前で、株を売ったり買ったりしただけで利益を得るのはいかがなものか・・・少なくともそんなことはおれはやらない・・・と言う意見です。

このような半分軽蔑を込めた意見を時々聞くと多少気が滅入る事があるのですが。だから、あまり人前でデイトレの話はしません。このあたりの意見について、ハッチさんはどうお考えでしょうか。


 

トレードは労働ではない、仕事ではない、遊びだ、という考えの人がいますからね。

肉体的に汗をかいたり、長時間を費やしたりするという、いわゆる「大変な思い」を体験する労働にこそ価値があり、「そうでないように見える労働」で稼ぐのはケシカラン、という論理なのでしょう。

こうした考えの背景には「嫉妬」という感情があります。

 

つまりオレが大変な思いをして一生懸命に働いてるのに、人がラクして稼いでいるのは、うらやましく我慢ならない、という心理状態から生まれるものだと思われます。

しかも「そうかそんなにラクだったら、俺もやってみようか」という方向へは考えることができないため、ますますそうした傾向に拍車がかかるというわけです。

ですが実際にやってみれば、決してラクして儲けているのでもなんでもないのですが、売買をして保有する時間が短いため、働かずにゲームのようにして儲けているように見えるのでしょう。

 

トレードで確実に稼ぐ技術を身につけるためには、損失という授業料や、多くの時間を割いてトレーニングをする必要があるのですが、そうしたプロセスを知らないため、結果だけを見て、嫉妬するわけです。

 

 
投資は付加価値を生み出すが、デイトレードは投機であり投資ではないという意見も議論の遡上によく取り上げられます。

超短期保有のデイトレードは投機であるため、社会に対し富、サービス、価値を創造しないが、長期に保有する従来の方法は投資であって、社会に対し富、サービス、価値を創造する、という考えの人が多いためでしょう。

ですが投資家であれ、投機家であれ、利益が出れば売却するのは同じことで、早いか遅いかだけの違いです。

 

投資家は、損失を出してから、大量に売り、ギャップダウンを起こす要因を作り出します。

これは会社に大きなダメージを与えます。

投資家という名前の隠れ蓑で、投機をする者もいますから、投資か投機かの区別をすること自体、意味がないことなのです。

 

 

デイトレードはどうしても超短期保有の手法ばかりが脚光を浴びることになりがちです。

その方法が新しいがゆえにそこだけにスポットを当てられ、長期保有もするという側面を皆さんは無視しておられるようです。

ダイレクトアクセストレードは、今までのような長期投資から超短期のスカルピングまで、自由に組み合わせることができるため、保有する期間を組み合わせて、損失のリスクを下げることができるのです。

 

ですから、多くの人が前提としているデイトレードイコールスカルピングという、全く長期間保有しないという前提は、ダイレクトアクセスの実態と違っているのですが、ほとんどの人はそういう実態を知らないのが現実です。

業績のよい銘柄なら「投資」と同じ期間保有するのは当然であり、優秀な個人トレーダーは、長短の保有期間を柔軟に組み合わせてトレードをしています。

これは意外に知られていない事実です。

 

 

トレードの世界には合法的なルールがあり、それによって多くのブローカーやいわゆる証券会社というサービスが生み出され、個人のトレーダーが参加することによってさらに高い流動性という価値を生み出しています。

公正な株式市場を運営するためには、高い流動性というのは非常に重要な要素です。

日本のマーケットが公正でないと世界から評価を受けていることは、一日の取引高の数字を見れば明らかです。

 

会社に大きなダメージを与えるようなギャップダウンを起こすような操作ができるのは、投資家の資金で操作をするマーケットメーカーだけなのです。

個人トレーダーは、仮にそういうことをやりたくても、できないのが現実です。

こうした例でもわかるように、機関投資家側のマスコミのイメージ操作で、誤った見方をしている方も多いのです。

 

 

アメリカでも、トレードのことについてよく知らない方は、ギャンブルだと思っている人が大勢います。

世界の投資家がどのマーケットに一番多く資金を投入しているかを見れば、社会的に意義がある公正なマーケットがどこかを簡単に識別することができます。

デイトレーダーの父と言われている、当時のオールテックインベストメント社の会長は、米国で直接マーケットへ個人が自由に参入できないのは憲法違反であると提訴。

 

そして何十年も前に勝訴しダイレクトアクセスは社会から認められたわけですが、日本では未だに、ダイレクトアクセスは実現していません。

東京マーケットには、寄りつかない「特別気配」があること自体が、公正なマーケットという視点から見れば「異常だ」ということを、ほとんどの日本人は未だに認識していないのが、現実なのです。

 

 


デイトレードは株式市場の流動性に参加しているという点以外、なんの付加価値も創造しないので社会的に何も貢献しないという意見もよく耳にします。

私にとっての社会という概念についてですが、まず自分があり、そして家族があり、そうした小さな個が集まったものが社会だと考えています。

ですからその家族が経済的にも時間的にも自立した父または夫から受ける変化は、家族に大きな希望と誇りを与えるものです。

 

この社会に対する、一番小さな単位の最も大事なものへの貢献が果たしてネガティブなものなのでしょうか?

こうした、一番身近な人に対する貢献がなければ、さらに大きな貢献もありえないでしょう。

社会の貢献には、いろいろな形があり、その価値観は時代と共に変化をしています。

 

ですが日本ではいまだに、家族を犠牲にしても、会社に貢献しているのだから仕方ない、という価値観の人が多いのもまた現実なのです。

 

世の中には様々な価値観があります。

たとえば、セールスのため年中飛行機で海外へ出張する仕事をされる方がいます。

ですが飛行機というのは、膨大な航空燃料を消費するわけです。

 

地球温暖化や、化石燃料の節約という観点から見れば、とんでもない乗り物だと言えるでしょう。

ですから極端な物言いをすれば、今まで飛行機を利用していた人がすべて飛行機の利用をやめれば、地球全体の環境にとってもプラスになることであり、化石燃料の節約にも繋がるわけです。

不便を我慢すれば済むことなのですが、そういう乗り物を利用する仕事がケシカランという話にはなりません。

 

つまり多数が便利であれば、「少々のことには目をつぶる」というのが世間の風潮なのです。

 

この例でもおわかりのように、トレーダーという仕事が多くなってくれば、ご指摘のような意見は少なくなるはずです。

よくわからないことに対しては、ネガティブな意見となり、単なる印象で深く考えることなく、批判するのが人の常。

自分と違う価値観を頭ごなしに否定する人は、それだけのものでしかないと考え、気にしない方がいいと思います。

 

「トレードや経済に対して何も知らない人」の意見に惑わされることはないと思いますし、自分の仕事の価値をよく知り、誇りを持っていれば、そうした意見は全く気にならなくなると思いますが、どうなんでしょうか・・

 

 

サーキットブレーカーまたもや発動

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日経平均先物は取引が一時中断され、9時9分から15分間サーキットブレーカーが作動。

BreakerB.jpg

大阪証券取引所の日経平均先物12月物は9時9分に値が付いた後はサーキットブレーカー(相場変動による取引中断)が発動され、9時9分から15分間取引停止。

ネットエイドのガイドでは・・

まずパナソニック(6752)が9時5分に寄りつき爆下げ。+72ティック。つまり4単元で+28万円。 所要時間5分。

ブリヂストン(5108)も少し遅れて5分に寄りつきこれも爆下げで、+48ティック。+20万円弱。 所要時間6分。

そしてNTTドコモ(9437)が9時7分に寄りついてこれも爆下げ。+50ティックで+20万円。 所要時間10分。

ネットエイドに参加されていた皆さんは狂喜モード。 というか普通はこれで弾切れで終わりでしょう。

と、速報でしたが・・

今日のニュースではどう報道されるのだろうか?

サーキットブレーカー制度( - せいど、Circuit Breaker)

株式相場が一定以上の値の変動を起こした場合に、相場の安定化のために発動する措置のことである。主に値幅制限や取引停止の措置がとられる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

先物価格の過度の変動や先行を抑え、投資者の不安心理を鎮め、冷静な投資判断を促すことを目的として、証券取引所が一定のルールに基づいて発動する、取引の一時中断措置のこと。

指数先物や指数オプションで先物が一定の価格を超えて上下して、理論価格と一定幅を超えて上方あるいは下方へかい離した場合、取引を15分間中断します。

また、債券先物、債券先物オプションでは、先物の価格が基準値段から2円超変動した場合に、取引を15分間中断します。

トレンドの曖昧な展開

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昨夜の米国ナスダックマーケットは、オープニングが薄めのギャップダウンで、なおかつ指数は上と下にギャップがあるという、方向感のないオープニング。

nodirectionB.jpg

それまでのパニックマーケットでは、方向がハッキリしていたので、作戦の立案もストレスのないわかりやすいパターンだったが、昨日からは日米とも始まってみるとわかりにくい展開。

こういう時のネットエイドのガイドはとてもやりにくかったのだが・・

 さて始まってみると、オープニングでは両サイドへエントリーできたのだが、ブレイクスキャン・プロは日足フィルターをオンにすると、こちらの動画で解説しているが全く銘柄が表示されない。

まあこれは日足チャートを見れば当たり前だということがわかるはずで、上下にギャップがあって、さらに20MAの真下なわけだからね。

ショートサイドのクアトロセットアップにはなっているが、大きなトレンドは不明という、いやな展開。

こういうときは、事前にチャートを並べておいて目視でガイドするわけだが、こちらに動画があるが、幸いなことに選択したロングサイド2銘柄、ショートサイド2銘柄ともその方向へ動いたのでヤレヤレ。(笑)

この難しい展開でも、両方向へエントリーして一応100%のヒット率だからね。

そしてその後の、GOT BOTTOM プレイも、良い形のモノがなく50分後、つまりネットエイドの終了間際にようやく4銘柄を選定。

こちらに動画でその後の展開を解説しているが、ネットエイドが終わってから、ショートサイドへ動き出したわけだ。

こういう展開で大事なのはそれまで、じっと我慢をすること。

ここでウロウロすると、ロスを出すことになるわけで、どちらにしてもトレンドがハッキリしないところで、トレードをするなと言う、良い教訓のマーケットとなったわけだが、まあ時にはこうした展開も、スキルアップには必要なのかも知れない。

って無理矢理、オチをつけざるを得ないマーケットだったということです。はい。(笑)

さて今日の東京マーケットはどうなるだろうか?

日本株トレードを始めるには?

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次のようなご質問をいただきました。

お世話になっております。 音量を上げていただいて助かっています。お忙しいでしょうが教えてください。
 
・信用取引最小限の資金でトレードを始めようと思います。 つきましては、千株3ケタの銘柄と4桁以上で100円単位銘柄とどちらを選ぶべきでしょうか。

 ・ブレークスキャンプロソフト及びネットエイドの締切日と決済引き落とし日はいつでしょうか。
 
・日本株に使える執行が早いソフト名・近い安さ・月いくらでしょうか。
 
3月以来シムレーションを3カ月毎日続け、6月からは実トレードと同じ形で毎日場が終わるまでトレード練習をし、その日の成績と反省教訓を日記にしてきました。

ここにきて愚妻もどうやら努力を認めてくれて最小限の資金を貸してくれました。
 
先生のご指導を感謝しつつ練習を続けたおかげで、この頃は資金効率が毎日13.4%くらいまで上がってきましたのでどうやら自信らしいものもできてきました。
 
どうぞよろしくお願いします。

千株3ケタの銘柄と4桁以上で100円単位銘柄とどちらを選ぶべきかは、動画をご覧いただければ一目瞭然。

特に経験が少ない方は、千株3ケタの銘柄の方が出来高が多くチャンスが多いと断言してもいいでしょう。

下は10月15日の5ティック抜き対象の銘柄リストです。

Jstock.gif

スキャンシステムなどの有料サービスのお支払い方法を含めた記載は、breakscan.com に記載されていますのでそちらをご覧ください。

執行ソフトは、トレーダーの方によって好みや、売買手数料についての考え方が違いますので一概には言えませんが、料金の安さならEトレード、人気のある執行ソフトとしては、楽天証券のマーケットスピードや、松井のネットストックハイスピードなどがあります。

また慣れないうちは、保険としての役割も果たす、ネットエイドへのご参加をお勧めします。

今日の日経ネットでは「東証大引け・続伸、引けにかけ上げる - 底堅さから買い優勢に」というタイトルが踊っていたが、オープニングのマーケットでは、ギャップダウンで開始。

当然セオリーとしてはショートサイドを狙うわけだ。

ガイドではパナソニック(6752)のショートから始まったわけだが、こちらの動画解説にあるように素晴らしい下げで、一撃で10万円以上のゲインというオープニングとなった。

だが終日を通して見ると、レンジの狭い利益を出しにくい展開が続いたわけだが、これは30分チャートを見れば一目瞭然。

こういう地合でも Got bottom プレイは安全で確実なトレード手法として、着実な実績を残している。

こちらの動画でもわかるように、三菱地所(8802でまず、4単元だと2分で12万円、そしてNTTドコモ(9437)では7ティックの2万8千円、再び三菱地所(8802)で7万円と10万円、アサヒビール(2502)では2万円を2回と、4万8千円というように、チャンスとゲインのバランスがよいトレード手法だ。

この低リスクなトレード手法は、トレンドフォロータイプのブレを利用したものだが、どういう地合でも安定したゲインが特徴だ。

こちらで、PDFによって徹底解説をしたテキストを販売しています。

 


 

 


 

モチベーションとトレード

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トレードを続けていると、予想だにしなかった様々な自分の心理状態と遭遇することがある。

事前の思惑と違って終わってみると思わぬ結果に落胆したり、マイナスの数字にはなったとしても、意外によい手応えを感じたりと、他の人だけではなく、自分にとっても計り知れない心理状態になることがあるはずだ。

自分の内なる欲と恐怖の闘いも、ある程度の経験を積むことで、だんだん冷静に眺めることができるようになる。

これは人によって早いか遅いかの違いがあるだけで、通る道筋は同じなのだが、そこでどのように「自分の鼻先にニンジンをぶら下げることができるのか?」によって、その後に大きな影響を与えることになる。

先日ある方からこのようなメールをいただいた。

 

私はほぼ毎日マーケットワッチ欠かしていません。一週間に4日はログインしていると思います。成績は一時撤退ライン寸前まで行きました。しかし開き直れたのが良かったのか少しづつではありますが、上向いています。最近2ヶ月のトレードでは執行数の10%ほどが負けです。でも負けるときには勝ち幅の3倍の負け幅です。
 
今回のダウントレンド私はあえて取引やめていました。私の場合、欲に駆られると執行にミスが出ると考えたからです。せっかく上向いてきた(ダウントレンドの前の時期です。)自分の執行ルーチンを壊したくなかったのです。このダウントレンドで、儲けてもおそらく持ち金の50%上げられたら上出来でしょう。

それは、当然魅力的です。しかしながら私の目標は、そこにとどまりません。目標金額に達するまでは仕事も続けるつもりですし、努力も怠らないつもりです。
時間かかっても良いと思っています。だから、今回安易に儲けてしまい、雑なトレードのイメージをもらいたくなかったのです。丁寧に、着実に時間はかかっても良いのだと自分に言い聞かせています。

また、迷ったらご指導よろしくお願いします?出来の悪い弟子ですが、今後ともよろしくお願いします。

 

具体的な示唆などは含まれてはいない内容だが、多くの方にとって共感できるものではないだろうか。

トレードを通じてのある種の苦難や悩みは、毎日の生活での「それ」より、金銭面への影響がよりダイレクトでなおかつ強いという違いはあるかもしれないが、かなり似ているといっていいだろう。

人生において、誰もが遭遇する、こうしたアップダウンをどのような心持ちで乗り越えるのか?

理由はいらない。

あるときは苦笑いで、そして時にケセラセラの気分でもって、受け流すことができるようになるかどうかだ。

「波があるからこそ人生は輝くのだ」と思えるようになれば、しめたもの。

Forget about it !

 

 

難しかった米国マーケット

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昨夜の米国ナスダックマーケットは連日のわかりやすい展開から一転、作戦が立てにくく、わかりにくいマーケットとなった。

大きく二日上げると、当然その「上げ」に対するプルバックが来る可能性が高くなるからだが、難しいのはそのタイミングをどう読むかだ。

ギャップアップで始まったため、当然ロングサイド銘柄を狙ったわけdが、BIDUやAAPLは明らかなリバーサルでいきなり下げ始めた。

うっかりこれに手を出せばアタマでロスを喰らい、そのあとのトレードで心理的な冷静さと強さが必要になってくるわけだ。

ブレイクスキャンでは、リバーサルパターンとなったBIDUが含まれていたが、こちらの動画でわかるようにガイドでの「スキャンを使わない銘柄選択」では手を出さなかったわけだ。

このあたりはチャートをどれだけ冷静に読めるかにかかってくることになる。

そして続く Got Bottom Play では ESRXとPCLN を獲れたかどうかによって、明暗が大きく分かれることになる。

これを獲れた方は、下げるところでショートエントリーができるだろう。

だが見逃してしまうと、この2銘柄に目を付けることはできないはず。

そして続くロングサイドエントリーを狙った AAPL と QCOM はどちらかといえば難しいチャートパターンとなった。

というのはエントリーもそうだが「どこで逃げればいいのか?」 が難しかったからだ。

この2銘柄は普段からワンクリックシミュレーションで鍛えていないと、なかなか獲れないパターンだったはず。

読みと、見切りのバランスがうなくゆかないと、プルバックに巻き込まれたり、スリッページを喰らうことになる。

だがこういうときが、自分のスキルを向上させるための絶好のチャンスなのだ。

自分の次の目標を設定しながら、スキルを上げるモチベーションを如何に持続するのか?

これは、プロとして続けるために避けては通れない道だと言っていいだろう。

Go for It !

 

 

怒濤の反転マーケット

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昨夜の米国マーケット、今日の東京マーケットは今までの下げの反動で大きく反転上昇。

bullB.jpg

東京マーケットは過去最大の上げ幅を記録したが、オープニングはなかなか寄りつかず10分以上特別気配が続くという記録的なマーケットとなった。

ネットエイドでは、アサヒビール(2502)とHOYA(7741)を中心にまさにネギしょったカモを狙い撃ちという状態

ネットエイドへ参加されている皆さんも、Got Bottom プレイが終わってみると素晴らしい結果が続出。


2008-10-14 10:01:54*******>> アサヒビール 32ティック、ソフトバンク 20ティック、三菱地所 6ティック、3勝合計58ティック。
2008-10-14 10:02:31はっち>> Good Jobですね^^
2008-10-14 10:02:37*****>> 全勝!すばらぴー
2008-10-14 10:02:40はっち>> さすがです!
2008-10-14 10:02:48*******>> ありがとうございます。
2008-10-14 10:02:50****>> 遅くなりました、ちゃーとです
2008-10-14 10:03:46はっち>> ******* さんはCQG使われているんですね?
2008-10-14 10:04:19*******>> そうです。
2008-10-14 10:04:46はっち>> やっぱりですね
2008-10-14 10:05:50はっち>> 使い慣れるとCQGは素晴らしくわかりやすいチャートソフトですからね
2008-10-14 10:06:32****>> 今日は負けるかなと思ったけど勝てました
2008-10-14 10:06:44*******>> そうですね。手放せません。
2008-10-14 10:07:03はっち>> **** さんもよかったようで何よりです
2008-10-14 10:07:21*****>> 気負いがない方がいい結果を生むかも>負けるかなと思った
2008-10-14 10:08:09はっち>> そうですね、妙なバイアスを自分でかけないようになれば、安定した成績が出せるようになりますからね
2008-10-14 10:08:20****>> 精神コントロールを今は第一にしています
2008-10-14 10:08:52はっち>> 落ち着いてルール通りにやるというのが必勝法です^^
2008-10-14 10:09:10はっち>> まずはみなさんお疲れ様でした

 

さていつまでこの楽勝マーケットが続くのだろうか?

今日の格言

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 天才の特徴は、凡人がひいたレールに自分の思想をのせないことだ  -  スタンダール

要休養?

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前日の指圧と鍼が強力に効いたようで、今日は何もやる気ナッシング。というわけでもっぱら映画三昧。

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最近は神戸でたまたま遭遇したこの道20年という指圧のU先生のところへ通っているのだが、この先生がなかなか面白い人で一時ひなびた温泉地が好きなため、しばらく温泉地で指圧をされていたが、5年前に神戸へ戻り開業。

その理由は、温泉地は自然があってのんびりとしてとてもいいのだけれど、一つだけどうしても我慢できない点があったのだと言う。 

それは住んでいる人たちの頭の中が「江戸時代後期」のためどうしても、話が合わないのだという。(笑)

そのため神戸で開業されることになったという。

神戸は自然と、人の数のバランスがいいためとても住みやすいというが、この点に関しては私も全く同意見。

なかなかユニークな先生で、指圧スタイルも最初横向き。そのあと俯せで最後は仰向けというのは、偶然にもウラノマッサージのH先生と同じ。

元々人間は四つん這いだったので外敵から守るために背中からの治療というのは、構造的にさまざまなガードがあるのだという。

そのため気持ちは良くても、効果としてはイマイチのため、治療のための指圧では、横や前のツボを攻めた方が効率的らしい。

確かに押すツボも脇腹の今まで未体験の場所だったりするわけで、これがまたよく効くのだ。

私のカラダのすべての問題は腰から来ているので、まず歩き方を意識しながら、ほぐしてゆけば、首や肩も問題なくなるのだという。

今回ウラノマッサージへ行ってわかったことは、腰のほぐし方と、腕のツボの攻め方は神戸のU先生の方がうまいということ。

ウラノマッサージのH先生は首の右前を丁寧にほぐしてくれたが、ここはどうやら右手のマウスから来る凝りのようだ。

腰もH先生は鍼でかなりほぐしてくれたのだが、U先生のおかげでかなり良くなっていたことが判明。

この道20年の先生が二人というメンテナス体制という思わぬ展開は、神戸へ越してきたからこそといえるだろう。

ただ普段はめったにない「揉み返し」のせいで、昨夜のナスダックマーケットでのガイドは、少々ツラかったが、マーケットは大きく上昇。

さてここから本格的な戻しのマーケットとなるかどうかだな。動画によるオープニング解説と、Got Bottom の様子をアップ。

休日雑感

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昨日のセミナー後は早めに就寝したためだろう、早く目が覚める。昼過ぎまでのんびり過ごし、午後は所用のため久しぶりに車で大阪へ。

ついでにウラノマッサージへ。首の右前が予想外にパツパツだったため一時間を90分に延長し、腰にも鍼を打ってもらったので、終わるとフニフニに緩んでとてもいい気分。

081013BlueSky2B.jpg 

中国道から六甲山を抜けて帰宅したが、このルートは景色が良いので好きなコースだ。

高速の中央分離帯のススキが秋の風情を物語り、青空はどこまでも高く、遠景が夕日と重なり透明に溶け込む中を駆け抜ける。

嗚呼休日かな!

今日の格言

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手紙とは封筒にこめられた期待です - シャナ・アレキサンダー

今日から3連休

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日本は今日から3連休。怒濤のマーケットが続いた一週間でしたが、変動幅の大きな展開が続いたため、ネットエイドの皆さんの書き込みを見ると、多くの方が過去最大の利益を出されていた一週間となったようです。 

オープニングで一時はマイナスになっても、 Got Bottom プレイで強引にプラスへ持ってゆくなどという荒技ができるのも、よく動くマーケットだからでしょう。

常連の方が徐々に増えてきていることもあって、方向のコミュニケーションを通じて興奮が伝わってくるネットエイドは、実に楽しいですね。
こちらにチャットの記録をリンク

今日はジャンプアップセミナーで一日熱弁を奮う日なわけですが、こういうメリハリのある生活ができるのも、トレードの世界に関わっているからこそ。感謝です。

動画の音量をアップ

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次のようなお申し出があったため、昨日の東京マーケットの解説動画から、マイクの感度を上げて録画しています。

2003年9月の米株基礎と同年11月ナイトライブセミナーでお世話になりました**です。ご無沙汰しております。早速ですが、Gapper's Eyeは毎日楽しみに拝見させて頂いておりますが、ボリューム設定を最大にしてもこの音量が小さく非常に聞き取りにくい状態です。

これは、最近のことではなく当初からのように思われます。何か対応策がありましたら、ご教示頂きたく宜しくお願い致します。

感度を上げるとバックのノイズも大きくなることもあって、あまり感度は上げていなかったのですが、今回から感度設定を最大に設定しました。たぶんこれで大丈夫なはずです。これだけ感度が高いと鼻息の荒さまでわかってしまい、ちょっと恥ずかしい気がしますが・・(笑)

 

今日の格言

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人を高めるのは、苦難でなくて快復である。 - クリスチャン・バーナード

ボラティリティーの高いマーケット

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あいかわらず、高いボラティリティーのマーケットが続いていますが、昨日も東京マーケット、米国マーケットともに素晴らしい動きでした。

こちらの東京マーケットでも、凄いことが・・ Got bottom プレイの動画はこちらにあります。

2008-10-09 09:47:07*****>> アサヒビール 27ティック、三菱商事 33ティック、住友不動産 56ティック、3勝合計116ティック。
2008-10-09 09:47:32*****>> すげえ
2008-10-09 09:47:35******>> あちゃー!!
2008-10-09 09:47:38***>> アメージング!
2008-10-09 09:47:40**>> すげー!
2008-10-09 09:48:53はっち>> ナスがまま キュウリがパパ
2008-10-09 09:49:11******>> なんとまー

 

116ティック、116円で4単元だと46万円!どちらにしても、こういう方が増えるとモチベーションが大いにアップすることになるわけです。

そして昨夜の米国マーケットはギャップアップで開始。9日から規制のあった金融銘柄の空売り規制がなくなったこともあって、アンショータブル銘柄が激減。

終わってみると下げてしまったようですが、 Got Bottom プレイ対象銘柄は、実によく動きました。こちらに動画あり。さて今日の無料ネットエイド公開デイも盛り上がりそう。

パニックの正体

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世界10中銀が同時利下げに踏切った影響だろう、米国ナスダックマーケットは陽線で終了。

だがニュースではあいかわらず、ダウ平均を取り上げ、下げたと騒いでいるが、昨夜のマーケットを実際に体験すれば、パニックの下げは終わったことがわかるはず。

 

上のチャートは、ナスダック総合指数の月足チャートだが、昨年末から1120ポイントほどの下げを記録している。

 

 

だが私がトレードを始めて3年後に起こったドットコムバブルでは、上のチャートのように3300ポイント以上の下げを記録している。

今回の下げ幅を、この時期のチャートに適応させると、下の黄色いゾーンに該当する。

どう見たって、このときの下げに比べれば、大したことはないといっていいだろう。

 

 

 

基本的に欧米では自分達の税金の使い道に対してはシビアで、税金を投入するためには「社会全体のため」などという言い訳が必要になる。

だが今回のサブプライム問題は、返済能力のない連中に無理矢理貸し付け、儲けようと企んだ連中が、沢山いただけのハナシであって、まさに自業自得。

そのため「何故税金を投入するのだ?}という声を鎮めるためには、大義名分が必要になるわけだ。

冷静に考えれば、市場原理によってダメになるところはダメになっても当たり前なのだが、それでは都合が悪い、と考える連中が大勢いるのだろう。

何らかの思惑による煽りを多くの人が鵜呑みにしているだけのように思うのは、私だけだろうか?

今回の騒ぎは、個人的には公的資金を注入するため、ちょっと大げさに騒いでいるだけのようにも思えるのだ。

ニュースを鵜呑みにして自分で見ようとしない人たちが割を食うというのは、この世界では常識だからね。

今回のパニックで悪い影響を受けた人は、「勉強をし直すよいチャンス」が来たのだと考えるのが正解なのではないだろうか。

機関投資家が操る投資信託はいわば、タイタニックのようなもので、図体が大きいために、舵がきかずに氷山へ衝突しがちだ。

だが我々個人トレーダーが操る小さなボートの場合、今回のような大波だと、普段よりラクに予想以上の結果が出る ことになる。

何だか随分得をした気分がするわけだが、ただご近所の手前もあって、あまり大きな声で言えないのがちょっとツライところか。(笑)

 

青空

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世界的にマーケットは軟調で、ニュースは何だかなあ・・というものばかりだが、青空を見るとそういったことは全く気にならなくなるから不思議。ここ数日の曇り空から今日は一転して青空。

というわけで書斎からの写真で、青空をお裾分け。^^

下は珍しい神戸空港方面を見たショット。

隣はまだ空室だった・・

    


と、成り行きで意味のない日記になっているため、最近見た映画の感想を一本。

 

アンショータブル銘柄について

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最近のように特に大きく株価が下げているときは、ショートつまり空売りを中心としたトレードになるわけですが、米国株の場合は、アンショータブル銘柄というのがあって、基本的にショートできない銘柄があります。

このショートできない銘柄リストは毎日変わるうえ、口座を開いているブローカーによっても、違ってくるのです。

事前にショートできるようにしてブローカーへ頼んで設定してもらうことはできるのですが、最近のように対象銘柄が多いと、ショートできる銘柄を選んでトレードをした方が、面倒がなくていいわけです。

このアンショータブル銘柄に関して、近況報告?を兼ねた、こういうご質問をいただきました。

いつもお世話になります 9月にライブトレードセミナーに参加しました***です。ハッチさんがNET AIDに載せて頂いてるUNSHORTABLE LIST ですがNWTの五十嵐さんからメールで送って頂いたのですがかなり数が多くてビックリなのですが、そこから目視で拾い上げて行くのでしょうか?出来うる限り自分で行える様にと考えております どういう課程で手元にくるのでしょうか?

セミナーのお陰で前進しておりますデモですがショートサイドのトレンドとなっておりますので連日カットロス無しで1,000から2,000ドルの利益が出ています。いつまで続くのか? とにかく負け無しです! 調子に乗らずガンバリマス!

 

私の場合、ブローカーに頼んでいますので、リストが掲載されたテキストファイルが添付されたメールが毎日送られてきます。

多分この方にも、同じものが送られてきているのだと思います。

このリストですが、正確には  Easy to Borrow List と呼ばれるもので、「ショートできる銘柄」名が記載されているので、ものすごい数の銘柄が記載されています。

参考までに、どうものかがわかるようにこちらへ Easy To Borrow List をリンクしておきます。

ですが、こちらとしては「ショートできない銘柄名」を知りたいわけです。

せっかくショートできる銘柄リストを送ってもらっても、このリストにない銘柄を照合しながら探さなければなりませんから、気の遠くなるような根気が必要になります。(笑)

でも、ブローカー側としても、リストはこれしかないようなのです。

しかし、こんな根気の必要なことを、毎日やるわけにはゆかないので、最初エクセルのマクロで動くプログラムを使って、抽出していました。

最近はネットエイド用で使うため、自動的に抽出するプログラムを作ってもらい、それを利用しています。

 

 

このプログラムでは、上のように「新しいリスト」へ送られてきたリストの銘柄をコピペで貼り付けると、上の「アンショータブル銘柄リスト」へショートできない銘柄が表示されます。

これをコピペで、ネットエイドへ貼り付けているわけです。

下はショートサイド銘柄のリストですが、アンショータブル銘柄が黄色い色で表示されるようになっています。

 

このリストをABC順に並べた、リアルティックというトレード用ソフトのマーケットマインダーという銘柄を管理するリストと比べながら。手動で該当銘柄をリストから消しています。

ネットエイドでは、こうしてアンショータブル銘柄を消したマーケットマインダーをABC順位並べたリストを、事前チェックの時間に貼り付けているというわけです。

依然面倒といえば面倒ですが、ショートできる銘柄リストから、リストにない銘柄を照合しながら探す手間を考えるとそのラクさ加減は「月とすっぽん」ほどの違いがあります。(笑)


 

 

米国防総省がセントラルパークから回収した撮影済みのテープに録画した送別会のホームビデオを再生するという設定。

事件の説明や解説などはなく、観客もビデオに出てくる若者と同じように事件に巻き込まれてゆくという、いわゆる擬似体験型の映画。

パニックに陥った素人が撮影した小さなビデオカメラの手持ち撮影という前提で、手ぶれがリアリティーを生んでいるが、このあたりの設定はなかなかうまい。

事件の原因がわかってしまうというか、後半で「そのもの」が写ると、ちょっと興ざめするが、まあこのあたりは仕方ないかなと。

このコンセプトで最後まで見せてしまういわゆる「発想の勝利」タイプの映画だ。

男性にはウケル映画だと思うが、女性にはどうなんだろうか?

記録的な下げが円高を誘発

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6日は東京マーケットに引き続き、米国マーケットは、呆れるほど下げ続けるマーケットとなった。ダウは1万ドルを割り込み、為替のドル円は一時100円台を記録。

はっち3ギャッププレイ銘柄を一銘柄だけ追い続けた人は、当然ショートしまくり状態。こちらに動画があるが、一時間下げ続けたわけだが、Got Bottom プレイ銘柄は3銘柄だけだったが、、「ショート疲れ」するほど下げ続けた。こちらに動画あり。

当然のことながら、ネットエイドは大盛況。

2008-10-06 22:50:48*****>> プラス700ドル、もう無理しない方がいいか
2008-10-06 22:51:14*****>> PCAR もPCLNもプルバックきた
2008-10-06 22:51:41はっちshadow>> *****さん、快調ですね!利益を減らさないようにしてくださいね!!
2008-10-06 22:51:56*****>> はーい、ありがとうございます!
2008-10-06 22:52:10*****>> ビール買いにいきまーす
2008-10-06 22:54:43*******>> JOYG,BUCY,FWLT SHORT HOLD
2008-10-06 22:57:03はっちshadow>> さすが、*******さん、いいのをホールドされていますね
2008-10-06 22:57:38はっちshadow>> 今日はGOTボトム銘柄いい動きですね
2008-10-06 22:58:25*******>> BUCY OUT 1940㌦
2008-10-06 23:00:04*******>> JOYG OUT 1120㌦
2008-10-06 23:00:56はっちshadow>> *******さん素晴らしい!
2008-10-06 23:01:10はっちshadow>> 2銘柄で3000ドルですか
2008-10-06 23:02:53*******>> BUCY は、2回に分けてとりました。
2008-10-06 23:03:13*******>> FWLT HOLD 中
2008-10-06 23:05:25*****>> 戻りました
2008-10-06 23:05:40*****>> *******さん、すごい!
2008-10-06 23:05:46******>> これは、今日のゲインは書きづらい
2008-10-06 23:06:00はっち>> 私はRED BUL を飲みながらです^^
2008-10-06 23:06:05******>> 一桁違う
2008-10-06 23:06:31*****>> はっち先生と、爆下げNasdaqと、ついでに4,5年来の東証最安値に、かんぱーい2008-10-06 23:06:34******>> 私は、ウーロン茶を飲みながら
2008-10-06 23:08:27***>> 今日はなんとか1,000ドル超えてます。
2008-10-06 23:08:57*******>> FWLT 27.37 OUT 1680㌦
2008-10-06 23:09:13*****>> すげえ
2008-10-06 23:09:15*******>> 今日はプラスなんとか4桁に乗りました。
2008-10-06 23:09:24****>> あちゃー
2008-10-06 23:09:44はっちshadow>> す・・・すごいですね!!!<*******さん
2008-10-06 23:14:51*****>> QQQQ、下げ止まらない
2008-10-06 23:15:06******>> どうなるのだ?
2008-10-06 23:18:06*****>> ブレイクスキャン、ガチガチに固めても真っ赤っ赤
2008-10-06 23:19:01*******>> FWLTは、トレンドラインブレイクで脱出しましたが、フィボナッチを引いて脱出という手があるのですね。
2008-10-06 23:20:00***>> すごい一本調子の下げですね。
2008-10-06 23:20:47*****>> こういう日はもっと稼げてないとだめだなあ
2008-10-06 23:23:52*****>> さすがにリバーサルがきてるかな
2008-10-06 23:25:07*****>> JOYG、事前チェックで選んでたのに、オープニングで入らなかった、残念。BIDUに入っちゃった
2008-10-06 23:28:14*******>> 日足を見ると、前日にトリガーのあるFWLTや、陰線連続でもレンジを切るようなJOYG,BUCYを選択したほうが確率的によいと思います。
2008-10-06 23:29:39******>> そういえば、日本株をロングした人が、俺は何をやっても駄目だとぼやいてました
2008-10-06 23:36:42***>> 今日は5勝5敗で結構へんな事もしましたが、BUCY、GOOGが良く1,000ドルキープ、まだまだ実トレードにはとても自信ありません。
2008-10-06 23:37:07はっちshadow>> 素晴らしいですね!*****さん!ナイス!!!
2008-10-06 23:37:43*****>> ありがとうございます!今日は他の方と比べると見劣りします(笑)
2008-10-06 23:38:03****>> 今日のような日は2回、3回と入っていかないといけないんですね。私はgildとbiibでok でも眠い月曜日なのでデモトレード。私は数少ない珍しい人でbiibをgotbottomでlongしました。
2008-10-06 23:38:15はっちshadow>> 今日は皆さんすごかったですからね!!でも700ドルは素晴らしいですよ<*****さん
2008-10-06 23:38:37*******>> 最後にIMCLに手を出して少しロスを出しましたがプラスで終わりました明日もよろしくお願いします。おやすみなさい。

 

こうなると、当然翌日の東京マーケットも下げるはず・・

現在ネットエイド中ですが、ロングサイド銘柄がないので、ガイドはラク。(笑)

やはりマーケットは弱い。

損失のスパイラル

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多くの日本企業は上期の決算時期を9月30日に設定しているが、その前日29日に米国マーケットは最多ポイントの下げを記録したことは、皆さんの記憶に新しいはず。

大きく下げた株価は当然、決算時期に保有している証券の評価に大きな影響を与えるため、決算の数字は悪くなる。

たとえば三菱UFJは9月にモルガンの株式21%を90億ドル(約9500億円)で取得し、モルガンを持ち分法適用会社とすることに合意したということのようだが、この例でも取得後に株価は大きく下げたことになる。

私の目には外圧で買わされたというか、何らかの事情で買わざるを得なくなったとしか見えないのだが。

何故ならダウントレンド、それも絶好の空売りといういわばショートの位置でどうして買うのか?という疑惑があるわけで、ほんとこういう企業のやることは、わけがワカリマセン。

 

 

この時期にいろんな日本の企業が、ダメになってきた企業を買収しようとしているようだが、M&Aって株価が上向き始めた企業と交渉して買うというのが基本。

晩飯のおかずの買い出しじゃあないんだから、安かったからという理由で買えばどうなるかはわかりそうなものなのにね。

金融に関係している企業ほど、こうした失敗を繰り返すというのが、面白いというかナンというか・・

今回の金融不安の元となっているサブプライム問題も、もとはといえば担保も返済能力もない相手に貸したからで、いくら欲の皮が突っ張ったからって、貸し出す先を無理矢理作れば、こうなることはわかっていたはずなのにねえ。

大体において不動産なんて借金してまで買うものじゃないと思う。

2004年8月24日の日記でも書いたが、4年後の今読み返してみれば、書いた意味がより実感を持ってわかっていただけるはず。

アメリカでは借金が返せなくても家を失えばそれで責任はなくなるという仕組みもあって、余計に多くの人が嵌ってしまったわけだが・・

ここでは詳しいことは書かないけど、特に日本じゃあ家は買った瞬間に価値が半減するわけで、ダメ車を買うよりひどい状態になるというのにねえ。

多分多くの人は、高額な買い物だというだけで、正常な判断力が鈍ってしまうのだろう。

話が脱線しかけたが、まあ何をしようと、ある程度の規模の企業が自己責任でやるわけだから、余計なお世話かも知れないけど、三菱UFJって一応私の日本でのメーンバンクだからね。

という理由で、ちょっと文句を書いてみた。(笑)

下げ続ける東京マーケット

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今日の東京マーケットはよく下げた。

ニュースによると4年8ヵ月ぶりの安値らしく終値は465円安の1万473円。

だがネットエイドでは選択した銘柄は大きく下げ続け、まさに「申し訳ない」ほどのゲインを叩き出す結果となっている。こちらに為替の動向を含めた動画解説あり。

またスキャンを使わないネットエイドのガイドで真っ先に選択したオリックス(8591)などは40ティック、つまり4単元なら一撃で16万円という凄まじい下げを記録。こちらに動画あり。

続く Got Bottom プレイでは、反対方向へ動く銘柄が少なく不作かと思われたが、選択した5銘柄はなかなかナイスな展開。こちらに動画あり。

我々にとっては願ったりの展開となっているが、特別な事をやっているわけでも何でもなく、基本通りトレンド方向へエントリーするというトレードの原則をきちんと守っているだけなのですが ・・笑いが止まらない方も多いようです。

こういう地合で大事なことは、出遅れないように、As Soon As possible で、できるだけ早くエントリーすることです。

ネットエイドの書き込みにもありましたが、米国株をトレードされているお二人は、日本株でも素早い出入りをされているため、日本株専門のトレーダーの方が感心されていました。

2008-10-06 10:02:11はっち >> まずはみなさんお疲れさまでした
2008-10-06 10:02:29 *** >> 米国株やっているお二人さん、判断が早いですね、
2008-10-06 10:02:43 ****** >> ありがとうございました、今週は出足好調です!
2008-10-06 10:03:20 はっち >> 普段150キロの弾を見てますから、日本株の速度がかなりラクに感じるのではないでしょうか?
2008-10-06 10:03:25 *** >> ついて行けないときがかなりあります
2008-10-06 10:03:57 はっち  >> 慣れですのでぜひ米国マーケットも続けて見てください。

 

ですが、こういう地合での Got Bottom プレイで大きなゲインを上げるためには、きちんとホールドしなければならないのですが、そのために欠かせないのが、フィボナッチのガイドライン。

というわけで、今日はリアルティックを使ったフィボナッチラインの引き方を動画で解説したものをアップしました。

この地合だとまだまだ稼げるチャンスがありそうですから、しっかりとツールの使い方をマスターしてください 。

またCQGとリアルティックの違いについても、こちらと、こちらの2つの動画でわかりやすく解説していますので、ぜひ一度ご覧ください。

しかしこういう展開になると、今夜の米国マーケットがまた楽しみです

神戸空港

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神戸空港は人工島ポートアイランド沖南側にある日本で97番目の愛称「マリンエア」と呼ばれる2,500m滑走路1本を持つ海上空港。

空港島の造成や連絡橋(神戸スカイブリッジ)等を含めた建設費3140億のうち90%以上を神戸市が拠出して運営する、いわゆる市営空港で、2006年2月16日に開港。

今の季節は幌を下ろして走るには絶好の季節。

 


なわけで、天気がいい日には、神戸空港までのんびりと走ることがあるのだが、この道はホント気持ちがいい。

 

連絡橋の利用はすべて無料で、とにかく道が空いているのだ。

 

途中にはイケアや、ガソリンの安い行きつけのガソリンスタンドや、レッドブルを置いているコンビニなどがあり、何かとよく利用する道なのだ。

 


空港から自宅のあるマンションビルまでは約8キロの真っ直ぐな直線距離上にあり、空港から自宅まではクルマで約20分。

 

上の写真では、自宅のあるマンションは、正面右側の佐川急便のビルの向こうに見えている。

 

成田や羽田、シアトルタコマ空港ンドと比べても、これほど街へ近く便利な空港は類を見ない。

5月に始めて始めてこの空港を利用したときの強烈な印象は、未だに脳裏に焼き付いている。

神戸を離れ東京へ戻った際、羽田からのモノレールでの移動で感じた東京という街の持つ味気なさは、決して心踊らせる類のものではなかったことを、何故か思い出してしまう。

成田から電車に乗り一時間以上かけて都心へ戻る際の、殺風景な味気なさもまた然り。

シアトルタコマ空港からは、車での移動に加え、自然の豊かさにおいては、神戸に勝るとも劣らないため、フライトでの疲れの残り具合は遙かに軽微に思える。

だが神戸空港から街へ近づくにつれ、山と空が織りなす対比の美しさが揺り動かす感動は「今という瞬間は二度と来ないのだ」という想いを強く抱かせてくれる。

六甲山系へ真っ直ぐに向かう車中からの景色は、リゾート地と呼べるレベルの自然の持つ魅力に溢れ、天気が良ければ、あたかも、魂を癒してくれるかのような錯覚を、存分に味わわせてくれる。

嗚呼・・

米国金融安定化法が成立

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米下院は日本時間4日未明の本会議で、公的資金で金融機関から不良資産を買い取る緊急経済安定化法案の修正案を賛成263、反対171の賛成多数で可決。

上院は1日に同修正案を可決済みだったが、不良資産の買い取り価格など不透明な部分があったため、難航していたわけだが、修正案が可決されたのは「預金者保護の拡充」を盛り込んだため。

この日の決定を受けブッシュ大統領が署名。最大7000億ドル(約73兆円)もの金融安定化法案が成立したというわけだが、売却に伴う損失処理過程で金融機関の自己資本が不足する恐れがあるため、まだ安心はできない・・

 

アメリカで普通の人が読む最もポピュラーな新聞 USA today の見出しには・・

Stocks sink even after House OKs bailout plan.と言うタイトルが踊っていることでわかるように、下院による救済措置を承諾後も、マーケットは軟調な展開で、結局は下げて終了。

 

マーケットの反応を見ると・・

  

ナスダック総合指数の日足チャート


 

 

ナスダック総合指数の30分足チャート

 

というわけだが、さて来週の展開はどうなるだろうか?

ネットエイドの質疑応答

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連日盛況のネットエイドだが、実際のマーケットで疑問な点をその場で解消できる、質疑応答のスレッドが人気を博している。

今日は特別にハンドル名を匿名に変更し、2日夜の米国マーケットでの質疑応答の一部を公開。

2008-10-02 22:35:57 ****>> こんばんは、今日はギリギリ間に合いました。よろしくお願いします。で、早速オープニングJOYGで700ドルいただきましたので、そろそろ失礼しまーす(笑)一瞬でしたが、ありがとうございました。
2008-10-02 22:36:17*****>> ないすです
2008-10-02 22:36:33*****>> BUCY short
2008-10-02 22:37:09****>> ありがとうございます。勝ち逃げします
2008-10-02 22:37:22はっちshadow>> ****さん、快調ですね!一撃で700ドル。素晴らしいです。
2008-10-02 22:38:01****>> 時間がなかったのでアドバンス銘柄だけみてました。また明日もよろしくお願いします!
2008-10-02 22:38:22*****>> BUCY out
2008-10-02 22:38:41*****>> 早かったかな
2008-10-02 22:42:18*****>> SCHN short
2008-10-02 22:43:48*****>> CENX short
2008-10-02 22:44:00*****>> ショートし放題
2008-10-02 22:44:18はっちshadow>> ****さんうまくとりましたね。明日もよろしくお願いします!<****さん
2008-10-02 22:46:01*****>> SCHN out
2008-10-02 22:46:25*****>> CENX out
2008-10-02 22:46:45*****>> 1000ドル近いプラス
2008-10-02 22:46:50*****>> 終わりまーす!
2008-10-02 22:46:59*****>> ビール、ビール。
2008-10-02 22:47:41*****>> 今日はサッポロ君
2008-10-02 22:48:43*****>> はっち先生と、ウォーレン君と、米下院の金融安定化法案の否決に、かんぱーい
2008-10-02 22:49:42*****>> くぅーーーーーーーーーーっ
2008-10-02 22:50:58*****>> すばらしーーーーーーーーーっ
2008-10-02 22:51:10はっちshadow>> *****さんに乾杯!ナイスですね!
2008-10-02 22:51:15*****>> せんきゅーーーーーーーーっ
2008-10-02 22:51:33********>> おめでとうございます
2008-10-02 22:51:43*****>> ただいま、ZION&
2008-10-02 22:51:51*****>> CME
2008-10-02 22:52:19*****>> はっち先生のアドバイス通り、下に抵抗線のない、SCHN、CENX、ERTS、PCLN、FWLTを並べました!
2008-10-02 22:55:25*****>> そうですね!>サポートがないものを選ばれたのが勝因
2008-10-02 22:56:25*****>> アドバイスを直ぐに実践で、ものにしたのがすばらしいです
2008-10-02 22:57:54*****>> もともとピックアップしてたんですが、アドバイスあったから最初から注目しようと
2008-10-02 22:58:30*****>> さすが・・・・・!!
2008-10-02 22:59:00*****>> リバーサルきたらやだなあ、なんて考えてた
2008-10-02 23:00:38*****>> QQQQまだ下がってるから、もっと稼げたのか?今日はもういいけど
2008-10-02 23:01:12*****>> CENXホールドしてたら1000ドルいったかな、株価20ドル台だし
2008-10-02 23:05:28*****>> QQQQ、弱い、ちょっと上げても陽線飲み込んで下がる
2008-10-02 23:06:49*****>> すげえ、全然止まりません>QQQQ
2008-10-02 23:07:34*****>> もったいない気がしてきた
2008-10-02 23:08:11*****>> GILD、すばらしいよ!
2008-10-02 23:08:25*****>> をををっ
2008-10-02 23:08:41*****>> ロングですか!
2008-10-02 23:09:02*****>> NO!
2008-10-02 23:09:15*****>> なんでやねん
2008-10-02 23:10:56*****>> あ、高値ショートっだったんですね
2008-10-02 23:11:29*****>> あったりきよ!
2008-10-02 23:11:38*****>> すみません・・・
2008-10-02 23:11:52*****>> いや、いや、・・・
2008-10-02 23:12:58***>> 46.43でショートしました。もうカバーしましたが。書き込む時間がなかったです。
2008-10-02 23:13:31*****>> ナイスでした
2008-10-02 23:13:43**>> ナイスですね、***さん!
2008-10-02 23:14:08***>> 今日はsakimono
2008-10-02 23:14:42***>> 先物ギャップダウンにもかかわらず、誤ってJOSBに入り1分で即死。
2008-10-02 23:15:13***>> その後いろいろで取り戻しやっとブレークイーブンです。やれやれ。
2008-10-02 23:15:18*****>> CMEもENERも・・・
2008-10-02 23:15:44*****>> やれ、やれ・・・
2008-10-02 23:23:56*****>> QQQQ、最安値圏に到達
2008-10-02 23:24:03*****>> 突破
2008-10-02 23:24:49*****>> 戻す力が弱い
2008-10-02 23:24:51***>> 一本調子の下げですね。
2008-10-02 23:25:14*****>> もう1000ドル稼げたかなあ
2008-10-02 23:25:33*****>> 奈落のそこまで
2008-10-02 23:26:01*****>> 金融安定化法案って、成立しないのかな
2008-10-02 23:27:23*****>> さすがに踏みとどまってる>QQQQ
2008-10-02 23:29:36***>> 月曜日の安値の攻防戦でしょうか。底割れしたらさらにガーンといきそうな。

2008-10-02 23:29:36はっちshadow>> みなさん、今日はいかがでしたか?

2008-10-02 23:31:32****>> 確認の質問ですがGILDの2回目のチャンスは陽線4本の後線にぶつかった陰線で即エントリーですよね。私はこれができないときがあるんですね。GILDの1回目は線にぶつかっていないので2本目の陰線の頭でエントリーと考えていいのでしょうか?

 

2008-10-02 23:31:36**>> きょうは2勝1敗でちょいプラス。はっちさんのDLTR,GILDで2勝できました。ありがとうございます。
2008-10-02 23:32:58*****>> ありがとうございます!やはりブレイクアウトすると、がっつり取れます>いつものぶらーぴあさん
2008-10-02 23:33:31はっちshadow>> GILDは陽線4本続いてますし。フィボナッチにぶつかったら即ショートでいいでしょう。<****さん
2008-10-02 23:33:44はっちshadow>> 平均的な値幅がどれくらいあがるか。ですね
2008-10-02 23:34:04はっちshadow>> 一番長い陽線で0.55くらいあげていますよね
2008-10-02 23:34:20はっちshadow>> 3回目も0.58くらいですからね
2008-10-02 23:34:23はっちshadow>> GILD張り込みます
2008-10-02 23:34:24*****>> まだ、まだ、やればやるほど課題がでてきます。でも、以前よりチャートの動きが遅く感じられるようになってきました
2008-10-02 23:34:36はっちshadow>> あげた幅を書き込みますが、0.6くらいあげますから
2008-10-02 23:34:45はっちshadow>> ろうそく足フォーメーションの幅をきちんと見ておくことですね
2008-10-02 23:35:46はっちshadow>> AMGNも今あげてますが、それまでにとっていれば、ここのところを、入って逆にいかれてもすぐ出ればいいわけですが・・

 

2008-10-02 23:35:56*****>> スバラシーーー>チャートの動きが遅く感じられる
2008-10-02 23:36:26はっちshadow>> AMGN陰線がでてきていますからね
2008-10-02 23:36:37はっちshadow>> ですからできるだけ上のほうでショートかけるということですね
2008-10-02 23:36:44はっちshadow>> 届かなければもちろんできないわけですが
2008-10-02 23:36:51****>> そのようなに上げ幅も考えていかないといけないんですね。勉強になります。ありがとうございました。
2008-10-02 23:37:17*****>> 振幅・・・?
2008-10-02 23:37:47はっちshadow>> AMGN ここで見事に落ちてきていますが 今はりつけますが・・まあこういうことですね。

  

2008-10-02 23:38:31はっちshadow>> +にしていけばうしろのほうが入りやすくなりますし有利に展開できますね

 

2008-10-02 23:40:16****>> 今日はERTSとBBBYのSHORTをしました。2銘柄とも2回目も入れるようでは無いと利益が大きく出せない事がよくわかった一日です。
2008-10-02 23:41:28はっちshadow>> チャートで見なければいけない要素が自然と頭に浮かんでくれば、良い結果になっていくと思います!!頑張ってくださいね<****さん

  

2008-10-02 23:41:59はっちshadow>> AMGNは0.3とれたら文句ないところですね

 

2008-10-02 23:43:20*****>> 今日もありがとうございました!お疲れさまでした
2008-10-02 23:43:35*****>> ありがとうございました、お疲れ様でした、皆様
2008-10-02 23:43:41はっちshadow>> *****さん、ありがとうございました!明日もよろしくお願いします!

2008-10-02 23:43:52**>> ありがとうございました。お疲れ様でした!明日もよろしくお願いします。
2008-10-02 23:44:14****>> ありがとうございます。私アメリカに住んでいるんですがネットエード以外はあまりRTをつけていないのですがGOTBOTTOMをもっと勉強していったら後場も利益が出せるようになるでしょうか?それともやはり後場は難しいのでやめた方かいいのでしょうか?将来的な質問なんですが・・・
2008-10-02 23:44:35***>> ありがとうございました。AMGNとれました。明日もよろしくお願いします。
2008-10-02 23:45:18はっちshadow>> **さん、ありがとうございました!お疲れさまでした!明日もよろしくお願いします!
2008-10-02 23:46:47はっちshadow>> YOKOさん、GOTボトムプレイは大きいトレンドを見ながら値動きの幅をみて、あとはろうそく足フォーメーションを利用して、利益を出す方法ですからしゅうちゅうりょくがあれば後ろのほうでもできるわけです。
2008-10-02 23:47:11はっちshadow>> フィボナッチを使うのがミソなので使わないよりもはるかに安全性が高いということがいえるでしょう!
2008-10-02 23:47:36はっちshadow>> 経験によって見え方はかわってきます
2008-10-02 23:47:53はっちshadow>> やはり、その銘柄のチャートをしっかり追いかけることです。
2008-10-02 23:48:21はっちshadow>> 1時間でしっかりとれたら後ろはそんなに頑張らなくていいでしょう
2008-10-02 23:48:30はっちshadow>> 集中力があるうちに、とるのが基本です
2008-10-02 23:48:38****>> そうですね。どうしてもOPENINGがうまくできないのでGOTBOTTOMは私には向いているので少しずつでも取って行きたいので朝の忙しい時間よりできたら後場ゆっくりしていきたいと思っています。将来は・・・
2008-10-02 23:48:44はっちshadow>> アメリカ株の場合は終了間際もよく動きますからそこを狙うやりかたもあります。
2008-10-02 23:49:02はっちshadow>> そうですね、どちらにしても、ランチタイmu
2008-10-02 23:49:29はっちshadow>> ランチタイム以降は動きが悪くなりますから。そんなに期待はできませんが・・
2008-10-02 23:49:36****>> まだまだ勉強しなくてはいけないのでGOTBOTTOMがんばります。今日の教えを生かせるようします。
2008-10-02 23:49:54はっちshadow>> 頑張ってくださいね!ありがとうございました!また明日もよろしくお願いします。
2008-10-02 23:49:57はっちshadow>> <****さん
2008-10-02 23:50:21****>> 11時から2時ぐらいまでは魔に時間と聞いています。あまり手を出さないようにします。ありがとうございました。
2008-10-02 23:50:41はっちshadow>> ***さん、ナイスですね!!明日もよろしくお願いします。その調子で頑張りましょう。<南半球さん
2008-10-02 23:50:50はっちshadow>> みなさんありがとうございました!
2008-10-02 23:50:54はっちshadow>> 明日もよろしくお願いします。
2008-10-02 23:51:00はっちshadow>> それではそろそろ時間ですので失礼いたします。
2008-10-02 23:51:05はっちshadow>> おやすみなさい(^^)

 

このように参加される場合は、疑問に思う点をどんどん質問することだ。

そうすることで、次の一歩へと進むことができるはず。

さて今日は金曜日なので、ネットエイドの無料開放デイだが、今夜の米国マーケットはどういう展開になるだろうか?

ボラティリティーとパニック

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メディアでの報道をご覧になっている方の多くは、今は株式市場で資金を運用することに関してネガティブな意見をお持ちの方も多いだろう。

特に「買って値上がりを期待する」タイプの人たちは、よりそうなりがちだ。

というのは「漫然たる不安」は人をネガティブにさせ、沈黙させるからだ。

ではその「不安」というのはどこから来るのだろう?

 

たとえば今日の東京マーケットだが、下の記録を見ればわかるように、マーケット開始から5分後には、最初のトレードが終わり、次のトレード手法、 Got Bottom プレイでの銘柄選択をはじめている。

不安になっている「暇」などないのが現実なのだ。

2008-10-03 09:04:48 はっち つまりGOT BOTTOM 狙い
2008-10-03 09:05:25 はっち キーエンス(6861)
2008-10-03 09:05:29 はっち パナソニック(6752)
2008-10-03 09:06:05 はっち アサヒビール(2502)

 

そしてこちらで動画の解説をしているが・・

キーエンス(6861)は1000銘柄換算で+70円 (4単元なら28万円)
パナソニック(6752)は+26円+9円で合計+35円(4000株で14万円)
アサヒビール(2502)は、+7円+16円で合計+23円(4000株で9万6千円)

というわけで、ネットエイドの無料開放デイということもあり、多くの方が普段のマーケットより簡単に大きなゲインを手にされている。

 

多くの人が不安に駆られた状態でのマーケットは、我々から見れば「参加者の心理に無知」な大多数の人たちがパニックを起こしている状況だといっていいだろう。

そのパニックが、大きな変動を起こし、専門用語で言えば、高いボラティリティーを発生させているのだ。

アマチュアは、株が上がるとか下がるという視点でマーケットを見るが、プロは「どこでパニックが発生するのか?」というように、全く違うことを考えているのだ。

というのは、その位置を冷静に特定すれば、結果はおのずとついてくるからだ。

私はターゲットになる銘柄、つまり企業の業績の数字を見ることは一切ない。

というと、多くの人は驚かれるかも知れない。

 

最も大事なことは、どういうときに人は狼狽し、恐怖心に駆られ、どんな心境の時に強欲になるのかをよく理解することだ。

というのは、そうした動きというのは「チャート」にハッキリと現れるからだ。

ネットエイドではリアルタイムでそうしたポイントを読み解き、ガイドをしている。

セミナーを受け、仕組みを理解すれば、どこがエントリーポイントでどこが脱出ポイントかは、簡単に知ることができる。

実行時の多少のずれはあっても、それなりに結果を出し、利益を手に入れることができるのは、こうした「暗黙の了解」があるからなのだ。

成績好調の GOT BOTTOM 手法

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今日から10月。早いもので今年もあと3ヶ月で終わり。

10月はじめての米国マーケットは、ギャップダウンで始まったが、非常に薄いギャップのため、どちらへ動くのかがわかりにくいという難しいオープニング。

オープニングでは、クイックマジックプレイという、ギャップ方向へ形成されたローソク足の本体を抜けたら、エントリーするというトレード方法をガイドしているが、この日はあえなく1分で終了。こちらに動画あり

そして先物はすぐにショートサイドへ動き始めたため、速攻でショートサイド銘柄へスイッチするという、めまぐるしい展開。こちらに動画あり。

全体に下げてしまったため、GOT BOTTOM プレイ銘柄が少ないという、ちょっと苦しい展開。

この手法は日足でのトレンドが形成されている銘柄が、反対へブレて反転しはじめた位置でエントリーするというトレード方法。

待てば海路の日和ありで、この日のBIDUがまさに「絵に描いたような」教科書通り?の展開となり、見ていて気持ちのいいチャートパターンの連続となった。

ネットエイドへ参加されている皆さんも、なかなかいいタイミングで売買されていたようだが、経験が比較的少なくても、動く速度が遅いうえ、反対サイドへ動く確率の少ない安全なトレード手法で、経験の少ない方でも多くの方が着実な成績を残されています。こちらに動画あり。

こちらでトレード方法や、注意点などを網羅したテキストをオンラインで販売していますので、ぜひご自分のトレード手法へ加えられることをお勧めします。

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