ギャップダウンで始まった米国NASDAQマーケットだったが、やはり下げてしまい終わってみると陰線。 動画解説はこちら。
指数の日足チャートは3日連続で陽線だったから、オープニングがギャップダウンなら、当然プルバックの陰線になるだろうという予測は、チャートが読める人ならだれでもある程度予測できたはず。
それぞれの個別銘柄の動きも、ほぼ予測したとおりの展開で、やりやすいマーケットだったといえるだろう。
続く、Got bottom パターンで 狙ったのは、まずはロングサイドが2銘柄。
そして少し間をおいてショートサイドへFASTを1銘柄。
そしてショートサイドはネットエイド終了の10分ほど前に、ESRXがネギしょったカモ状態なパターン。
というトータル2銘柄という珍しいパターン。
そしてはっち3ギャッププレイ銘柄は、珍しい銘柄でMICC。
終わってみると+13,176 と仰天の素晴らしいゲインでネットエイドでの利益が霞んでしまう快挙。
恐れ入りました。 m(_ _)m
コメントする