きっかけは、いただいた次のようなメールでした。
ライブトレード セミナーでは大変お世話になりました***こと***です。
ただいま、デモトレードですが目からウロコが取れた状態です。
DOWN TREND NASDAQからロングをしないように(UP TREND NASDAQでもショートをしないように)との指導を受けましたのでDOWN TRENDO NASDAQでショートしたものと、行ってはダメなロングをして比べて見るとショートは+770ドル、してはダメなロングは-160ドル、と言う差額が930ドルと言う結果が出ました。
骨身に染みてわかります。これからも勉強します!助かります!
ちょっとしたヒントがきっかけになり、ブレイクスルーする、ということは、トレードの世界ではよくあることです。
マーケットの進行に応じて、リアルティックのマーケットマインダーを項目別に切り替えながら銘柄の並べ替えをする、などといった使いこなしが、大きな成果に繋がることがあります。
今まで見えてこなかったものが、突然「あぶり絵」の如く、現れたかのような効果を目の当たりにし、ゾクゾクする興奮を味わえる、というのはトレードの世界の醍醐味といっていいでしょう。
こうしたイマジネーションというのは、また制作する側にも強力に働きかけてくれます。
沸き上がる強力なモチベーションは、制作側にも驚くようなアイデアの原動力として作用することになるからです。
24日のCOOLで書いてから、完成まで丸2日!
なによりもこの驚異的とも言える制作のペースが、モチベーションの強さを物語っています。疲れましたけどね。(笑)
プロトレーダーのためのネットエイド120%活用ガイド
概要
ネットエイドのガイドは何を伝えているのか?ガイドの見方や読み方を動画で徹底解析。あなたのトレード手法を劇的に変化させることができるヒント を満載。
解説メソッド
01 ネットエイドの全体の流れを掴め!
日本株
02 マーケット開始前の事前チェック・指数と先物チャートが意味するもの
03 事前チェック・アップトレンドとダウントレンドリストをどう使うのか?
04 アップトレンドとダウントレンドリストの作り方
05 事前チェック・その日に注意すべきポイントとオープニング直後の注意点
06 GOT BOTTOM プレイでのガイド・チェックすべきポイント
07 ネットエイドでガイドしている日本株のトレード手法と必要な資金
米国株
08 ガイドの夏時間冬時間・事前チェック・指数と先物チャート
09 アンショータブル銘柄の注意点
10 アップトレンドとダウントレンド銘柄リストの並び替えタイミング
11 マーケット開始直後に気をつけるポイント
12 GOT BOTTOM プレイでのガイドの読み方
13 ネットエイドでガイドしている米国株のトレード手法と必要な資金
特別付録
14 フィボナッチのガイドラインを描画した1分チャートでのワンクリックシミュレーション。はっち氏自身による実演を動画で初公開!
最後の特別付録は、全くのぶっつけ本番で収録したもの。
動画の過去ログからランダムに選択したもので、どう動くのかは全くわからない銘柄です。
さらに実際のマーケットと違って、先物の動きを見ないでという、難しさがありますから、まさに「チャートをどう読むか?」への挑戦というわけです。
セミナーへ参加された方には、こうしたワンクリックシミュレーションを、リアルタイムでお見せしていますが、こうして保存した状態で見るのははじめて。
後で撮った動画をチェックする際には、第三者の目で見るわけですが、ちょっとシュールで新鮮な体験でした。
というわけで、今までのネットエイドを通じてのご質問や、ライブトレードセミナーでのノウハウをもとに、「ネットエイドをどのように利用すればいいのか?」という視点から制作した動画マニュアルの第一弾が完成。
完成度を上げるために2回録画し直した力作で、最後に特別付録を付け加え、昨夜遅くにようやく完成。
動画自体は完成しているので、あとは購入していただけるようにセットするだけという状態。
週末の休みの間に見ていただいて、来週から早速その効果を、ネットエイドで試す!というようにゆけば理想的なのですが・・^^
というわけで私の手は離れていますので、あとはいつリリースできるかは、プログラム側の手に委ねられているというわけです。
決まり次第告知しますので、いましばらくお待ちください。
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